「8Mile」のネタバレあらすじ結末

8 Mileの紹介:2002年公開。ラッパーとしてレコードデビューを夢見る白人青年の姿を描いている。エミネムの初主演作で、彼の半自伝的作品。主題歌の「Lose Yourself」はアカデミー歌曲賞を受賞。監督は「イン・ハー・シューズ」のカーティス・ハンソン。脚本は「ザ・ファイター」のスコット・シルヴァー。制作には「ライアー ライアー」のブライアン・グレイザーが参加。撮影は「ブロークバック・マウンテン」のロドリゴ・プリエト。

予告動画

8Mileの主な出演者

ジミー・スミスJr.「B.ラビット」(エミネム)、アレックス(ブリタニー・マーフィ)、ステファニー・スミス(キム・ベイシンガー)、リリー・スミス(クロエ・グリーンフィールド)、デヴィッド・“フューチャー”・ポーター(メキ・ファイファー)、チェダー・ボブ(エヴァン・ジョーンズ)、ソル・ジョージ(オマー・ベンソン・ミラー)、ウィンク(ユージン・バード)、パパ・ドック(アンソニー・マッキー)、シャニーン(タリン・マニング)、グレッグ(マイケル・シャノン)

8Mileのネタバレあらすじ

【起】- 8Mileのあらすじ1

ジミーことラビットは、仲間達の後押しもあってラップバトルに参加します。しかし、出番になると何もせずに帰ってしまいます。
ラビットは恋人と別れて車を彼女にあげます。住むところが無くなってしまったので、母のステファニーが住むトレーラーハウスに行きます。
彼女は恋人のグレッグと娘のリリーと住んでいました。ラビットとグレッグの仲は悪く、部屋を借りる金ができる2週間だけ住むことになったラビットでした。
ステファニーは、プレゼントとして動かない車をくれます。翌朝、動かないとは知らなかったラビットは、仕事に遅刻してしまいます。
怒られるラビットでしたが、その時に金髪の女性アレックスと出会います。
ラビットの才能を知っているウィンクは、コネを持っている事からデビューへの道を誘ってきます。しかし、フューチャーはウィンクを嫌っていて、ラップバトルで戦う事を勧めてきます。
フューチャーは、ラビットと遊ぶ友人であり、バトルのMCでもありました。
車を直して、ラビット達は遊びに向かいます。そこの駐車場でラップを奏でている若者たちがいて、ラビットも参加します。

【承】- 8Mileのあらすじ2

ラビットのラップは素晴らしくて盛り上がります。そこにラップバトルの優勝者であるパパ・ドックがいちゃもんをつけてきます。
ラビットの友人のチェダが挑発してしまって、パパ・ドック達は銃を使って脅してきます。何とか場は収まって店に入ります。
そこでアレックスと再会したラビットは、友人達の家へと遊びに行きます。デトロイトの街では、廃家が多くて事件が多発していました。
そのことから、皆は廃家を燃やしに行きます。アレックスは、モデルになる夢を持っていました。そしてラビットが成功する事を感じ取っていました。
くじをすることが好きなステファニーは、ついに家賃が滞納して退去命令が来てしまいます。グレッグは事故にあって保険金が入る予定でしたが、彼女は金を頼むことができませんでした。
職場に元恋人がやってきてイラついたラビットは、仲間達とパパ・ドック目掛けて戦いに行きます。
チェダが家から銃を持ち出していて、皆からしまうように言われます。しまったのは良いものの、自分の足を撃ってしまいます。

【転】- 8Mileのあらすじ3

チェダは命に別状はなかったのですが、笑い者にされるからと皆に会いたくない様子です。ラビットが励ましに行きます。
ラビットは、職場の人達が休憩中にラップをしているのを聞きます。そして、自ら混ざって歌うと大絶賛されます。
アレックスがやってきて、今までのラップを褒めてくれます。盛り上がった二人は、一目のつかない所で愛し合います。
家に帰ったラビットが見たのは、ウィンクとアレックスの姿でした。ウィンクがアレックスにカメラマンを紹介することになったのです。
また、有名な人物との収録が決まった事をラビットに知らせます。これで契約への道が開けそうな予感です。
ラビットは、収録に備えて曲を作ります。しかし翌朝グレッグが帰ってきて、退去命令に怒ってきます。
彼は、保険金を手に入れて家から去っていきます。どうやって生きて行ったら良いのかステファニーは泣き崩れます。
収録に行くため、ウィンクの家に行きます。フューチャーがやってきて、勝手にラップバトルに申し込んだ事を知ります。
自分の意思で決めたいラビットは、フューチャーに激怒して帰ります。一人で収録に後から行くと、ウィンクとアレックスがエッチしているのを見てしまいます。

【結】- 8Mileのあらすじ4

激怒したラビットは、ウィンクを殴り続けます。アレックスに止められて帰りますが、ウィンクがパパ・ドック達を連れてきます。彼らからボコボコにリンチされるラビットでした。
ステファニーが食事を作ってくれます。くじが当たって、滞納した家賃も返せそうです。運が向いてきた彼女でした。
真面目に仕事をしだしたラビットに、上司が夜勤の仕事も提供してくれます。今日はラップバトルの日でしたが、仕事を優先することにします。
そこにアレックスがやってきて、モデルへの道が開けた事を言ってきます。ラップバトルに出て欲しいと言われます。
ラビットは、バトルの間だけ同僚に仕事を代わってもらいます。フューチャーと仲直りして、ラップバトルの開始です。
ラビットのラップは大うけして、パパ・ドックと優勝決定戦になります。今までは後攻ばかりでしたが、ラビットが先攻になります。
あまりの見事なラビットのラップに、パパ・ドックは何も言えずに舞台を去ります。
優勝したラビットに、フューチャーが一緒に仕事をしようと誘ってきます。しかし、自分の道を進みたいラビットは、それはフューチャーの仕事だからと答えます。
また、自分で曲を作っていくことをステファニーには告げていたラビットでした。ラビットが仕事に1人で戻って行ってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、エミネムのラップの数々です。特に最後のラップバトルは素晴らしく、ボキャブラリーとセンス溢れるラップの数々に、テンションが上がること間違いなしです。
また、職場の同僚達のラップや、駐車場でのラップも素晴らしくて、エミネム以外の人のラップもカッコ良いです。
音楽を担当してるのはエミネムで、主題歌の「Lose Yourself」はアカデミー歌曲賞を受賞しました。エンディングで流れますが、この曲は永遠に記憶に残ってしまいます。
ストーリーは、青春を感じさせる場面が多くて面白かったです。チェダがまさかの自分に銃を撃ったり、パトカーにペイント弾を撃ってしまって車が故障したりする場面には驚きました。
ラビットの家族の問題や、アレックスとの問題など辛い部分も描かれています。そしてお金も無くて苦しい中、自らの力で曲を作り出してラップの才能を開花させていくラビットの姿はカッコ良すぎです。
この作品を通して、エミネムファンになってしまうのは必須かと思われます。この映画のDVDだけでなく、サウンドトラックやアルバム、ミュージックDVDも集めたくなります。面白い作品でお勧めの映画です。

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