Dearフランキー

「Dearフランキー」のネタバレあらすじ結末

Dearフランキーの紹介:オペラ座の怪人で主役を演じたジェラルド・バトラー主演の映画。スコットランドが舞台のマイナー作、しかも監督はこの映画がデビュー作。カンヌ映画祭では10分以上のスタンディングオベーションを受け世界各国で上映されました。

映画「Dearフランキー」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「Dearフランキー」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

Dearフランキーの主な出演者

リジー(エミリー・モーティマー)、ストレンジャー(ジェラルド・バトラー)、フランキー(ジャック・マケルホン)、マリー(シャロン・スモール)

Dearフランキーのネタバレあらすじ

【起】- Dearフランキーのあらすじ1

スコットランド最大の都市、グラスゴーの北西部に位置する小さな港町グリーゴックでの物語です。小学生のフランキーはおばあちゃんと母親の三人でこの町に引っ越してきます。実は父親のDVから逃げるためあちこちを転々とする生活なのでした。古いアパートに住むことが決まり、母親は気のいい店主マリーの店「フィッシュ&チップス」で働き始めます。フランキーは父親の暴力が原因で耳が不自由です。それでも「父親は船乗りで世界中をまわっている」という母親の嘘を信じて、父親がいつか自分のところに会いにきてくれると願っています。そんな息子のことを思う母親は、私書箱を使ってフランキーに父親のふりをして手紙を書いていました。

【承】- Dearフランキーのあらすじ2

あるとき、父親の船がフランキーの住む町に寄港することになります。母親は嘘がばれてしまうのをおそれて一日だけ父親になってくれる人を探すことにします。町の酒場に行って何とかその役になってくれる人を探そうとしますが、誰も相手にしてくれません。そしてマリーに助けを求めます。マリーは、ちょうど寄港する知り合いがいるので、その人に頼んでみるといってくれます。

【転】- Dearフランキーのあらすじ3

ついに父親を演じてくれる男性が見つかります。レストランで初めてその男性と母親は会うことになりました。一日だけ息子の父親になってほしいと頼む母親に、男性はいぶかしげな視線をおくりますが、打ち合わせの結果、父親を演じることを引き受けてくれることになりました。ついにフランキーは父親と再会します。祖母はこんなことはいいはずがないと、終始反対していていい顔はしません。しかし父親との再会は大成功でした。謎の男は見事に一日だけのパパを演じきります。

【結】- Dearフランキーのあらすじ4

パパとママと三人でフランキーはパーティにも行きます。そこで、パパとママはダンスを踊ることになりました。フランキーはその二人をじっと見つめます。そしてついに大好きなパパとのお別れのときがやってきます。寝室で涙ながらに別れをします。そして母親も父親役の男性に惹かれ始めていることに気づくのでした。実はフランキーはすべて気付いていました。彼が本当のパパではないことを、そして実の父親が既に死んでいることを新聞の死亡欄で見付けたことを。そしてそのことを手紙に書きます。それを読んだマリーは息子のけなげさに涙がとまらないのでした。しばらくしてまた元の日常に戻ります。そして母親は父親を演じてくれた男性についてマリーに聞きます。するとマリーは答えるのでした「彼は私の弟よ」そして静かに物語は終わります。

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