「NINE」のネタバレあらすじ結末

NINEの紹介:2009年公開。フェデリコ・フェリーニ監督の自伝映画「8 1/2」を基にしたミュージカルを映画化して描いた作品。豪華女優陣が演じるミュージカルは圧巻。第67回ゴールデングローブ賞5部門にノミネートされるなど多数の賞でノミネートと受賞をした。世界的な映画監督のグイドは新作の映画の脚本がまったく書けないでいた。私生活が忙しすぎる彼は次第に想像した世界へと溺れていく。

予告動画

NINEの主な出演者

グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)、ルイザ(マリオン・コティヤール)、カルラ(ペネロペ・クルス)、リリー(ジュディ・デンチ)、ステファニー(ケイト・ハドソン)、クラウディア(ニコール・キッドマン)、マンマ(ソフィア・ローレン)、サラギーナ(ステイシー・ファーガソン)

NINEのネタバレあらすじ

【起】- NINEのあらすじ1

世界的な映画監督のグイドは初期の頃の作品は皆に愛されていました。しかし、最近の映画はコケているとの評判です。
グイドは新作映画「イタリア」の脚本が書けないでいました。記者発表が予定されていて、衣装担当のリリーに相談します。
嘘をつく達人のグイドは記者発表で内容を話さない事にします。これはいつもの事で記者達は笑ってくれます。しかし、真剣に理由を聞かれたグイドは記者発表から逃げ出します。
海沿いのホテルに一人逃げ出したグイドは口の堅い医者を呼んでもらいます。診てもらうと過労とストレスから、不眠や呼吸困難などの症状がでていました。
グイドは妻で元女優のルイザに電話します。今日が彼女の誕生日とは気づかずに、自分の辛い状態だけを話して電話を切ります。 この映画を無料で観る

【承】- NINEのあらすじ2

グイドは癒やしてもらうために、愛人のカルラを呼びます。すると疲れからなのかカルラのセクシーな幻想を抱いて妄想をし始めます。
現実に戻ると、プロデューサーがホテルを突き止めてスタッフ全員で泊まりにきます。頭を抱えるグイドでした。
リリーから映画を喜劇にしてみたらと言われたグイドは、リリーが踊るファッショナブルな楽しい幻想を抱きます。
グイドはホテルに来ていた枢機卿に助けを求めます。グイドの映画は性的描写が多すぎると言われて、砂浜で踊るセクシーな娼婦の幻想を抱きます。娼婦にお金を払った幼いグイドは両親に叱られます。
夜になって、スタッフ達と食事をします。リリーが気を利かせてルイザを呼んでくれます。リリーから誕生日の件を密かに教えてもらっていて、グイドは慌てて誕生日のお祝いをします。
グイドは愛人のカルラに部屋から出ないようにと言っていました。しかし、皆と食事をしているレストランに来てしまいます。カルラを見つけたルイザは泣いて部屋に帰ります。

【転】- NINEのあらすじ3

カルラはもう愛人では無いなど言い訳をしますが、ルイザは聞いてくれませんでした。その時、グイドはルイザをオーディションする幻想を抱きます。
一人バーに行ったグイドは記者のステファニーと再会します。部屋に誘われて行きますが、ルイザを裏切るわけにはいかないと部屋に戻ります。この時ステファニーのリッチでファッショナブルな踊りの幻想を抱きます。
グイドはカルラに自分のホテルに帰るように冷たく言っていました。その事が原因で睡眠薬自殺を図ろうとします。
連絡を受けたグイドはお見舞いに行きます。そしてカルラの夫を呼んで連れて帰ることに納得します。
愛想が尽きたルイザは家に帰ります。ホテルにいたスタッフ達もローマに帰ります。クランクアップ間近で女優のクラウディアがスタンバイしているのです。
脚本の無いクラウディアは怒って帰ります。追いかけたグイドが脚本にこだわりたくないと説明しますが、クラウディアは別れを告げます。グイドは愛せない悲劇の男性の幻想を抱きます。 この映画を無料で観る

【結】- NINEのあらすじ4

グイドはルイザに謝罪をして試写会にだけ来て欲しいと頼みます。試写会でルイザに言った同じ口説き台詞を出演者に言うグイドでした。
それを見たルイザは怒って別れを告げます。グイドはセクシーなルイザが自分を苛める幻想を抱きます。
何もかも失ったグイドは一人嘆く映画監督の幻想を抱きます。そして、スタッフ達に映画が無い事を説明します。イタリアは製作中止となります。
2年の月日が流れて、リリーは映画を撮らなくなったグイドに会います。ずっと会ってないルイザの事を愛しているグイドでした。リリーから才能を生かして映画を撮ったらと誘われます。
髪と無精髭を綺麗に切ったグイドは再び映画を撮りにスタジオに入ります。スタジオの中には今まで抱いてきた幻想の登場人物達が現れます。
そしてルイザが映画監督として復帰したグイドの姿を見に来ます。新作映画「NINE」の撮影が始まってエンディングとなります。

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