「THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)」のネタバレあらすじ結末

THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)の紹介:2006年公開の日本映画。今井雅之・演出の舞台劇を、全編英語脚本で映画化。終戦末期の日本にタイムスリップした2人の男と、神風特攻隊に懸ける若者の青春を描く。

THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)の主な出演者

マイク・キッシンジャー(ニコラス・ペタス)、岸田守海軍中尉(今井雅之)、キンタ・モンゴメリー(ウェイン・ドスター)、福元貴士海軍少尉(松本匠)、山田貴文分隊長(渡辺裕之)、宮下千穂(渋谷亜希)、太田信忠飛行隊長(千葉真一)

THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)のネタバレあらすじ

【起】- THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)のあらすじ1

マイク・キッシンジャーとキンタ・モンゴメリーは、NYで『Samurai Brothers(サムライ・ブラザーズ)』というコメディアンをしています。
マイクはドイツ系で、9.11事件で恋人を失った過去を持っていました。キンタは母が日本人のハーフです。
2人はいつかエミー賞をとろうと意気込みますが、コメディハウスの客受けが悪く、クビを言い渡されました。
コンビ解消も考えた2人ですが、寿司を食べて気を取り直し、ラスベガスに行こうとバイクに乗ります。
2人はトラックと衝突して、意識不明になりました…。
…気がつくと、マイクとキンタは日本人になっていました。

【承】- THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)のあらすじ2

マイクは岸田守という男性に、キンタは福元貴士という男性になっています。
山田分隊長に引き合わされた2人は、ここが1945年8月、第二次世界大戦末期の日本で、2人がいるのは「神風」と呼ばれる海軍の特別攻撃隊だと知らされました。
マイクとキンタの意識が、タイムスリップしたのです。
すぐには状況が飲み込めない2人に、山田分隊長はしばらく静養するようにと特攻任務から外されました。
どうやらマイクとキンタは岸田と福元の生まれ変わり(輪廻転生 リ・インカネーション)で、2人は事故のショックで前世の自分の体に移ったのだと判明します。

【転】- THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)のあらすじ3

2人が戸惑っている間にも、同じ年の頃の若者たちは次々に出撃し、命を落としていきました。
マイクはゼロ戦のメンテナンスをする際に、自分の体が操縦方法を知っていると気づき驚きます。
次第に岸田と同調してしまいそうな自分をとどめるため、マイクは必死でコメディのネタを考えました。
対照的に、キンタはどんどん福元と同調します。
キンタは岸田が隠していた写真を見つけて、福元(自分の体の持ち主)の妹がキンタの母であることを知りました。
また福元の婚約者・宮下千穂と会ったキンタは、特別攻撃隊として愛する人を守るという意識に目覚めていきます。

【結】- THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)のあらすじ4

キンタは山田分隊長に出撃を志願しました。
8月15日朝、キンタは出撃します。
キンタを追って、マイクもゼロ戦を奪って乗りました。
キンタは敵艦に向かって体当たりします。
…マイクが目覚めると、現代のNYに戻っていました。トラック事故以来、マイクとキンタは昏睡状態に陥っていました。
マイクは昏睡から目覚めましたが、同じ日に、キンタは息を引き取ります。
故郷に戻る決心をしたマイクが9.11跡地に行くと、山田分隊長にそっくりな老神父や福元の婚約者・宮下千穂に瓜二つの妊婦と出会いました。
マイクは2人に、コメディアンになろうと思って出てきたところだ、と言いました。

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