「THISISIT」のネタバレあらすじ結末

THIS IS ITの紹介:2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画。7月から公演を予定していたロンドン公演のリハーサル映像を基に作られた。日本公開は2009年。

予告動画

THISISITの主な出演者

マイケル・ジャクソン(マイケル・ジャクソン)、ドリアン・ホリー(ドリアン・ホリー)、オリアンティ・パナガリス(オリアンティ・パナガリス)、マイケル・ベアデン(マイケル・ベアデン)

THISISITのネタバレあらすじ

【起】- THISISITのあらすじ1

2009年3月、マイケル・ジャクソンはロンドンでのコンサート公演「THIS IS IT」を行うことを表明しました。リハーサルは4月から6月にかけて行われ、多数のヒット曲と圧倒的なダンスパフォーマンスを披露する最高傑作となるはずが、ツアーの直前にマイケルは急逝します。
本作では100時間以上にも及ぶコンサートのリハーサルと、舞台裏の貴重な映像を使用しています。オープニングはマイケルのバックダンサーとしてステージに立つ若きダンサーたちのコメントから始まります。ダンサーの中には感動のあまり涙ぐむ人や、「つまらない人生で生きる意味を教えてくれたのはあなただ」とマイケルに敬意を示す人がいました。
マイケルのコンサートは構成するスタッフからバックダンサーまで一流の面子が揃い、終始穏やかな雰囲気でリハーサルは進行されます。

【承】- THISISITのあらすじ2

序盤のリハーサルが着々と進み、中盤の「Smooth Criminal」では、ニューヨークギャングに扮したマイケルが登場するレトロな映像が撮影されます。
全編でキーボードを担当したのは、ホイットニー・ヒューストンやスティービー・ワンダーなどの数々の有名アーティストとの共演経験があるマイケル・ベアデンでした。マイケルは彼に「The way you make me feel」のキーとテンポに関する複雑な要求をします。ベアデンは困惑しながらも、マイケルはCDの音とリズムをそのまま再現できる唯一のアーティストだと称賛します。
「Thriller」では、新作の3D映像が用いられました。空を舞うゴーストやロボットのクモなどの演出がなされており、和気あいあいとした撮影現場の様子が映し出されます。

【転】- THISISITのあらすじ3

JACKSON5メドレーのリハーサル中、マイケルは突如イヤホンモニターを外してしまいます。「耳に拳を突っ込まれているみたいだ」と音響スタッフに返しを小さくするように伝え、最後に「with the love」と言ってその場の空気を和らげます。
「I just Can't Stop Loving You」では、女性コーラスとのデュエットを行い、曲が終わると観客席にいるダンサーたちから歓声が上がります。マイケルは「フルボイスで歌わせないでよ」と照れ笑いを浮かべます。
「Beat It」では、現在では世界的に有名なギタリストとなったオリアンティ・パナガリスが登場します。マイケルは「ここは君の見せ場だから目立たないと」と声をかけて、終始彼女を気遣います。その後昇降機を使った演出が行われ、高いところが好きなマイケルは試乗中にはしゃぎまわります。

【結】- THISISITのあらすじ4

11曲目と12曲目はギターナンバーで、「Earth Song」は美しい自然に囲まれる少女の映像から始まります。そこには、4年間で自然破壊を食い止めようというマイケルのメッセージが込められていました。
「Billie Jean」では、全身に電飾の入ったこれまでにない衣装になるという話が出ていましたが、実現はしませんでした。ダンサーたちはマイケルのダンスを見学し、終盤の圧巻のパフォーマンスに大興奮します。「Man In The Mirror」のラストでは、青い照明に照らされたマイケルが「Make a Change」と言葉を添えます。
リハーサル終了後、スタッフやダンサーたちを集めてマイケルがスピーチを行います。ここでも彼は「4年で環境破壊を止めよう」と強調します。エンドクレジットでは、「This Is It」が流れる中「Michael Jackson Love lives forever」と字幕が流れます。
そして、「Human Nature」のリハーサル中に、つま先立ちのマイケルの足元が光る場面で、物語は幕を閉じます。

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