「アイフランケンシュタイン」のネタバレあらすじ結末

アイ・フランケンシュタインの紹介:2014年制作。現代まで生き残った人造人間のフランケンシュタインが、天使と悪魔との戦いに関わる姿を描いている。ケヴィン・グレイヴォーのグラフィック・ノベルが原作。スチュアート・ビーティー監督・脚本、アーロン・エッカート主演で贈る作品。

予告動画

アイフランケンシュタインの主な出演者

アダム・フランケンシュタイン(アーロン・エッカート)、ナベリアス(ビル・ナイ)、テラ・ウェイド(イヴォンヌ・ストラホフスキー)、リオノア(ミランダ・オットー)、ズリエル(ソクラティス・オットー)、ギデオン(ジェイ・コートニー)、カール・アヴェリー(ニコラス・ベル)、デカル(ケヴィン・グレイヴォー)、ヘレク(スティーヴ・モーツァキス)、ヴィクター・フランケンシュタイン博士(エイデン・ヤング)、ケジアー(ケイトリン・ステイシー)、バラケル(デニス・アクデニス)、エリザベス・フランケンシュタイン(ヴァージニー・ル・ブルン)、サルゴン(ペニー・ヒッグス)

アイフランケンシュタインのネタバレあらすじ

【起】- アイフランケンシュタインのあらすじ1

1795年の冬、アダム・フランケンシュタインはヴィクター・フランケンシュタインによって蘇らされます。恐れたヴィクターは、彼を橋の上から処分をします。
アダムは仕返しにヴィクターの妻を殺し、ヴィクターをも家族の墓に弔ってやります。そしてナベリアスの手下の悪魔どもが、アダムを生け捕りにしようとやってきます。
アダムは悪魔どもと戦闘になって、杭を使って応戦しますが、やられそうになります。そこへガーゴイルの女王リオノアの配下が現れて悪魔は去ります。
彼らはアダムの側にあったヴィクターの本を見つけて驚きます。この本にはアダムについて書かれていました。アダムはリオノアの根城に運ばれます。
ガーゴイル軍団は大天使ミカエルから命を受けて、悪魔どもと戦うのが使命でした。天国から落ちたサタンが666の悪魔の軍団を解き放ったのです。
人間たちはガーゴイルがただの石像としか思っていませんでした。アダムはこの戦いに巻き込まれたのです。リオノアはナベリアスがアダムを必要とする理由が分かるまで、ここにいるようにと言います。
アダムはリオノアから武器をもらいます。悪魔を倒すには神聖なものが必要でした。アダムは武器庫にあった二本の棒を持っていきます。
リオノアはヴィクターの本をナベリアスに渡してならないと、司令官ギデオンに保管を頼みます。

【承】- アイフランケンシュタインのあらすじ2

アダムはガーゴイルや悪魔らの見つからない場所へと行きます。見つからないと考えていましたが、それは違っていました。
アダムは悪魔どもを倒すことでむさを晴らすことにします。中身がなく蘇生させられた、自分の存在意義について悩みながら、次々と悪魔を倒していきます。そしてはるか昔に去った人間の世界へと行きます。
ナベリアスを探していると、悪魔どもが襲ってきます。アダムは棒を武器に振り回して倒していきます。逃げる悪魔を追いかけていると、空中からやってきたガーゴイルに捕まります。
その悪魔はナベリアスの元に知らせに戻ります。ナベリアスは死者蘇生の研究を行っており、科学者のウェイドに任せていました。アダムについて悪魔が知らせにきただけで激怒します。
ナベリアスはもしもアダムの死体があれば、研究に活かせるだろうかとウェイドに持ちかけます。
アダムはガーゴイルらに囲まれて拘束されてしまいます。好き勝手したことに、リオノアは怒ってきます。
監禁することにアダムは怒り返しますが、リオノアはただ自分のためにだけ殺戮する彼を許しませんでした。
ナベリアスの配下で最強の悪魔、ズリエルはガーゴイルの根城に攻め入ることをナベリアスに進言します。
大勢の悪魔が集まり、ガーゴイルの根城へと攻撃を仕掛けます。ガーゴイルは次々と神聖な武器を使って悪魔どもを地獄へ送っていきます。
ギデオンは聖なる務めを果たすため、一定の場所で悪魔を返り討ちにしていきます。ガーゴイルのオフィアは、アダムに武器を渡して拘束を解きます。
悪魔の数は相当で、アダムを守っていたオフィアとカズイアはやられます。リオノアは自らの護衛を悪魔掃討に行かせます。
狙い通り、悪魔はリオノアを拉致して去っていきます。アダムは一匹の悪魔を脅し、リオノアの居場所を吐かせます。悪魔から劇場でギデオンが交換にくると聞きます。
大天使に接触する女王リオノアを助けるため、ギデオンは保管庫からヴィクターの本を持ち出します。
そしてズリエルにアダムが逃げ去った代わりに、本を持ってきたと話します。ズリエルは本を持って、ナベリアスの元へと向かいます。
アダムはその様子を見て、悪魔を倒しながらズリエルを追いかけます。ズリエルは死者蘇生に関わる重要な本として、ナベリアスに渡します。
ナベリアスはヴィクターの本をウェイドに渡して研究を任せます。

【転】- アイフランケンシュタインのあらすじ3

アダムは研究所に侵入し、ウェイドから本を取り返します。しかし、アダムは悪魔に囲まれてしまいます。
ナベリアスはアダムに手を出さないように指示します。アダムは窓から飛び降りて逃げ出し、地下鉄の上へと落ちます。
ズリエルは答えを見つけるため、アダムが戻ってくると考えます。それは本の意味が分かるウェイドを訪ねてくるからでした。
ウェイドが帰宅していると、後ろからアダムがやってきます。アダムは本についてや、自分を調べて欲しいことを説明します。
ウェイドはアダムから、ガーゴイルと悪魔の戦争のこと、200年も追われていることを聞きます。
そこへ悪魔へ変異したズリエルが現れて、話しを信じられなかったウェイドは驚きます。アダムはズリエルと決着をつけるために戦います。
アダムはズリエルに追い込まれます。本があれば不要だと考え、ズリエルはアダムを殺そうとします。
ウェイドがそのままのほうが研究に便利だと主張すると、ズリエルは考え込みます。その隙をついて、アダムはズリエルに隠しナイフを突き刺して殺します。
悪魔は魂のない肉体に入り込もうと考えていました。アダムは唯一頼れるリオノアの元に行って、軍団を再編しようと考えます。治療をしてくれたウェイドから、人は助け合うものだとアダムは聞かされます。
ウェイドは同僚のカールも危険だと、彼に会うために電話します。アダムはリオノアに会いにいき、ウェイドはカールに会いに行きます。アダムは彼女に武器のナイフを渡します。
ナベリアスは再生した死体を大勢の地獄にいる悪魔に憑依させようと考えています。ナベリアスの研究所には大量の死体がありました。
アダムはリオノアにそのことを説明し、ウェイドを助けて自分たちを逃がしてくれるなら、研究所の場所を話すと言います。
リオノアはギデオンにアダムの後をつけるように指示します。本を見つけ次第、燃やすようにとも指示しておきます。

【結】- アイフランケンシュタインのあらすじ4

アダムがウェイドの自宅を訪ねると、ギデオンが本を燃やしに襲ってきます。アダムは地面に押し倒され、やられそうになります。しかし、アダムの武器はギデオンに突き刺さっていました。ギデオンは天へと召されます。
ウェイドはカールが囮にされていて、ナベリアスらに捕まります。死んだほうがましだと言うと、カールが殺されます。ナベリアスは再生させたいだろと、ウェイドに話しかけます。
アダムは自ら本を燃やして進んでいると、リオノアがガーゴイルたちを引き連れて襲ってきます。彼らを殴り倒しながら、ナベリアスの研究所に到着します。
そしてアダムは聖なる武器を取り出し、出てきたナベリアスの配下の悪魔どもを倒していきます。リオノアはアダムが誘導したのだと気づき、ガーゴイルと悪魔どもの壮絶な戦いが起こります。
その間にアダムは内部へと侵入を図ります。ウェイドがカールを復活させようとしてた時、ナベリアスはやってきたアダムと戦います。
アダムはガーゴイル騎士団こそが存在すべきと主張します。ナベリアスは情報を得たことから、ウェイドをつかんで放り投げます。
アダムは彼女を救うため、蘇生装置に当たって感電します。ナベリアスは実験第一号として、アダムに悪魔を憑依させます。
また、他の悪魔どもも地獄からやってきます。研究所の地下の死体に憑依していき、リオノアたちは処分していきます。
アダムは激痛をともないますが、憑依されずに済みます。彼には魂があったのです。
驚いたナベリアスに、アダムは落ちていた刃物で斬りつけます。そしてナベリアスの断末魔と共に研究所は崩れ去っていきます。
リオノアは崩壊した研究所から、アダムとウェイドを助け出します。ギデオンを殺したのに、なぜ助けたのかアダムは不思議に思います。
リオノアはアダムが生きる目的を見つけたからだと答えます。アダムは自分の命のために戦い、これからは人類を守るために戦うことを決意します。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、CGを使った迫力ある映像が見所です。恐ろしくもリアルなガーゴイルや悪魔との激しい戦闘が凄まじいです。戦争のような大部隊の戦いから、アダムとズリエルとの一騎打ちなどなど壮絶な内容に見入ってしまいます。
また、ウェイドたちのいる研究所でのハイテクな機器も、近未来的で美しい映像が使われています。SF要素も加わっている作品です。
ストーリーにおいて、アダムが自分の存在意義に悩み、そして見つけていく過程が描かれています。最後は続編を期待できるような終わり方です。
ダークな世界観や設定など良く考えられている映画だと感じました。複雑すぎない展開で見やすい作品です。

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