「オーロラの彼方へ」のネタバレあらすじ結末

ファンタジー映画

オーロラの彼方への紹介:2000年公開のSFファンタジー・サスペンス映画。30年の時を超えて、「声のタイムトラベル」で結ばれる親子の絆を描いた作品。監督は「ブラックサイト」のグレゴリー・ホブリット。音楽は「ロビン・フッド」のマイケル・ケイメン。主演は「パッション」のジェームズ・カヴィーゼル。主題歌はガース・ブルックスで「When You Come Back To Me, Again」。

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予告動画

オーロラの彼方への主な出演者

ジョン・サリヴァン(ジェームズ・カヴィーゼル)、フランク・サリヴァン(デニス・クエイド)、ジャック・シェパード(ショーン・ドイル)、ジュリア・サリヴァン(エリザベス・ミッチェル)、サッチ・デレオン刑事(アンドレ・ブラウアー)、ゴード・ハーシュ(ノア・エメリッヒ)、サマンサ・トーマス(メリッサ・エリコ)、子供の頃のジョン(ダニエル・ヘンソン)、グレアム・ギブソン(ジョーダン・ブリッジス)、子供の頃のゴード(スティーブン・ジョフィ)、ブッチ・フォスター(ピーター・マクニール)、フレッド・シェパード(ネスビット・ブレイスデル)、バッチ・オコンネル(ジャック・マコーマック)

オーロラの彼方へのネタバレあらすじ

【起】- オーロラの彼方へのあらすじ1

時は1969年、フランクは消防士として活躍していました。愛する妻のジュリアと息子のジョンがいて幸せな日々を送っています。
ジュリアは看護師をしていて、お互いに仕事のし過ぎとも言えるぐらい働いていました。ニュースでは、看護師ばかりを狙った「ナイチンゲール殺人事件」が話題となっていました。
30年後の1999年、ジョンは大人になっていました。恋人とは気まずい状態で、母のジュリアの家に行きます。
フランクは、ジョンが幼い頃に仕事中に焼死していました。ジョンとは家族ぐるみで一緒だったゴードが、息子と共にジョンの家にやってきます。
懐かしのフランクの物を見つけます。その中には、フランクが使っていた無線機がありました。
ゴードの奥さんがやってきて、彼らは帰ることになります。ジョンは久しぶりに無線機のスイッチを入れます。
しばらくして誰かと繋がります。話しを聞いていると、どうやらそれは30年前のフランクだと分かります。
最初は疑心暗鬼なジョンでしたが、父に疑いようがありません。ジョンはゴードの悪戯とも考え、フランクは危険な人物だと考えます。
フランクに、明日の火事で焼死することをジョンが伝えます。直感を信じないで、別の逃げ道を使えば助かると伝えます。 この映画を無料で観る

【承】- オーロラの彼方へのあらすじ2

フランクは、そのおかげで火事で死なずに済みます。しかし、タバコを吸っていたことで、10年前に肺がんで死んだ事に未来が変わります。ジョンだけが、変わる前の記憶を持っていました。
また、ジョンは大好きな野球の試合の勝敗をフランクに伝えます。それが本当の事で、フランクはジョンが息子だと信じます。
それに、机にタバコの焼けた跡が残るなどして、過去と未来が繋がっていることに疑いようが無くなります。
ジョンは、フランクに警官になったことを伝えます。それから未来に起こる事を色々と話します。
死なずに済んだフランクは、ジュリアの職場の病院に顔を見に行きます。その事がきっかけで、医療事故で死ぬ予定だったジャック・シェパードが死なずに済みます。
そして未来が変わり、フランクが死なずに済みますが、代わりにジュリアが死んでしまいます。
その頃ジョンは、30年前のナイチンゲール殺人事件の第一犠牲者の白骨した遺体を見つけていました。未来が変わったことで、3人の犠牲者で終わるはずだったのに、10人へと増えてしまっていました。
その中の被害者にジュリアが含まれていることとなってしまいます。ジョンは、フランクにその事を伝えて、犠牲者を出さないためにも、犯人を捕まえるように頼みます。
ジョンは、犯人が分かりませんでしたが、犯行についての資料を持っていました。事件が起きた場所や時間をフランクに知らせます。

【転】- オーロラの彼方へのあらすじ3

フランクは、犠牲者の一人を見張って、後をつけていきます。すると犯人のジャックが、フランクに襲い掛かってきます。彼は現役の警官でした。
気絶したフランクは、免許証やジュリアの写真を奪われます。目を覚ましたフランクが、犠牲者の家に向かうと、彼女は死んでいました。
失敗したというフランクでしたが、ジョンはジャックがフランクの財布を触った事に気づきます。フランクに、ビニール袋で包んで誰にも見つからない場所に隠して欲しいと頼みます。
すると、30年後のその場所に財布が現れます。ジョンは、財布についた指紋からジャックが犯人だと気づきます。
現在、彼は警官を辞めて探偵になっていました。医療事故で死なない事になったジャックでしたが、代わりにジャックの母が死んでいました。
それは、ジャックの身内が殺されれば疑われないと考えたからです。ジョンはジャックにその事を伝えて、30年分の人生をいただくことにすると伝えます。
フランクの元に友人のサッチ刑事がやってきます。警察で尋問されることになったフランクは真実を話します。
しかし、サッチ刑事は未来の息子と話してるなんて信じるわけがありません。ジュリアが面会しにきて、サッチ刑事は彼女と外で話しをすることにします。
すると、ジャックが警察署にやってきます。フランクを始末しにやってきたのです。

【結】- オーロラの彼方へのあらすじ4

フランクは、飲み物と配線を利用してトラップを仕掛けます。ジャックを一時的に気絶させます。
停電とスプリンクラーの発動で、警察署はパニックになります。その隙に逃げたフランクは、ジャックの免許証を奪っていて、それを見て彼の家に向かいます。
目を覚ましたジャックは、家に帰ってきます。何やら隠しているのを隠れているフランクが見ます。ジャックが出て行った後に、それを確認すると被害者の遺品が多数ありました。
ジャックが戻ってきて、フランクは撃たれながら追いかけられます。川の中に隠れて、ジャックを待ち伏せします。
フランクはジャックを殴って自力で生還します。サッチ刑事は、フランクから予想を聞いていた野球の試合を見て、フランクが言っている事が真実だと気づいて助けに来ます。
結局、ジャックの死体は川の中から見つかりませんでした。自宅に帰ってきて、ホッとしたフランクは、ジョンにジャックを倒した事を話します。
しかし、未来は何も変わっていませんでした。すると、ジャックが現れてジョンを殺しにかかってきます。
ジャックは生きていたのです。フランクの前にもジャックが現れて、子供のジョンが人質にされてしまいます。
ジュリアが飛び掛かって、フランクはジャックの右手を銃で吹き飛ばします。ジャックは逃げていきます。
右手で絞め殺されそうになっていたジョンは、右手が消えて助かります。そこに、タバコをやめて長生きしたフランクが現れて、ジャックを撃ち殺します。
フランクもジュリアも生きてる現実になります。皆で楽しく野球をしてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、SFとファンタジー、そしてサスペンスの要素を含んだ傑作となります。無線機による「声」の繋がりが重要なテーマとなって物語が進行していきます。
ジョンとフランクの行動が未来を変えていき、様々な謎が起こっていきます。そして、殺人事件の犯人を捕まえにいく様子が面白くて夢中で見てしまいます。
見所は、最後のジャックが襲ってきたシーンです。ジョンが右手で首を絞められて、もう駄目だと思った時に、過去のフランクが右手を吹っ飛ばします。
その後に、長生きしたフランクが現れて、ジョンを救うシーンはとても印象的で記憶に残ります。エンディング間近、みんなで野球するシーンが微笑ましくて、ハッピーエンドな終わり方が良かったです。
また、フランクやジュリアの特殊メイクの出来も素晴らしかったです。おじいちゃん、おばあちゃんになった二人のメイクが違和感無くて、メイクをした人達の凄さを感じることができます。
最後まで見終わって満足できる映画でした。様々な要素が取り入れられていて、過去と未来が繋がっている事など細かな設定がされているので、制作した人達の熱意を感じることができました。名作と言える作品なのでお勧めです。

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