「シャドウハンター」のネタバレあらすじ結末

シャドウハンターの紹介:2013年公開。妖魔を仕留め、伝説の聖杯を守る役割を知った少女の姿を描いた作品。カサンドラ・クレアのベストセラー小説「シャドウハンター 骨の街」を映画化。監督はハロルド・ズワルト。「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズ、「マッチポイント」のジョナサン・リース・マイヤーズが出演。何も知らされないで生きてきたクラリーは、ある日妖魔を倒すジェイスの姿を目撃する。クラリーに気づいた妖魔は伝説の聖杯を持つクラリーの母、ジョスリンに襲いかかるのだった。

予告動画

シャドウハンターの主な出演者

クラリー・フレイ(リリー・コリンズ)、ジェイス・ウェイランド(ジェイミー・キャンベル=バウアー)、ヴァレンタイン・モーゲンスターン(ジョナサン・リース・マイヤーズ)、ジョスリン・フレイ(レナ・ヘディ)、アレク・ライトウッド(ケヴィン・ゼガーズ)、イザベル・ライトウッド(ジェマイマ・ウェスト)、サイモン・ルイス(ロバート・シーハン)

シャドウハンターのネタバレあらすじ

【起】- シャドウハンターのあらすじ1

クラリーは幼馴染のサイモンとクラブに出かける約束をします。クラリーの母、ジョスリンは彼女のメモ書きに紋章が書かれている事を心配します。友人のルークとクラリーに真実を話すかどうかを相談します。
看板の文字を読んだクラリーはクラブに特別待遇で入れることになります。サイモンに文字は読めませんでした。
店内でクラリーは妖魔を狩るジェイスの姿を目撃します。逃げるように家に帰るクラリーでした。
翌朝目覚めたクラリーは寝ている間に紋章を書きまくっていることに恐怖します。サイモンに相談をしにカフェに行きます。
クラブでクラリーを見つけていたヴァレンタインの部下達は、クラリーの家に侵入します。そしてジョスリンから聖杯の在処を聞き出そうとします。
ジェイスの姿を目撃したクラリーにジョスリンから電話がかかってきます。危険なため家に帰ってこないようにと、ルークにヴァレンタインは生きている事を伝えるように連絡してきます。その後、ジョスリンはJCと書かれた小箱から薬を出して飲みます。そしてクラリーの前から消えます。
クラリーは自宅に帰ってきます。すると妖魔が見張っていて戦闘になります。ガスを爆発させますが、妖魔は復活してしまいます。ジェイスが助けに来てくれて倒します。
ジェイスは妖魔を狩るシャドウハンターでした。クラリーは隣人のドロシアに説明を聞きに行きます。ドロシアが魔女であるとジェイスは判断します。

【承】- シャドウハンターのあらすじ2

ドロシアはジョスリンからもらったカードで占います。クラリーは聖杯のカードを引きます。ドロシアはクラリーの記憶を読み取ろうとしますが、魔法使いによって封印されていることが分かります。
クラリーとジェイス、サイモンはルークの店に行きます。ルークはヴァレンタインの部下達に捕まっていました。助けようとしますが、新たに警官の妖魔が来て3人は逃げ出します。
ジェイスはクラリーとサイモンを聖域である研究所に連れて行きます。研究所には仲間のアレクとその妹のイザベルがいました。そして教官であるホッジにクラリーを会わせます。
ジェイスはクラリーを骨の力を使うサイレントブラザーズの神殿に連れて行きます。彼らでもクラリーの記憶を読み取ることはできませんでした。しかし、魔法をかけた人物がベインである事が分かります。
ベインは高位の魔法使いで有名でした。ベインから度々魔法で記憶を封印していた事実を聞くクラリーでした。封印の効力が弱まったことで、紋章を書いていた事が分かります。ベインの屋敷でサイモンが吸血鬼達にさらわれます。
教会に行って装備を整えたジェイスとクラリー、アレクとイザベルでした。吸血鬼達のアジトに行ってサイモンを救出します。しかし、聖杯を欲しがっている吸血鬼達に囲まれます。
ルーク達人狼が助けに来てくれます。5人は研究所に帰る事ができます。クラリーはジェイスと良いムードになってキスをします。クラリーを好きなサイモンが嫉妬して研究所を飛び出します。

【転】- シャドウハンターのあらすじ3

研究所でクラリーは自分の能力に目覚めます。それはシャドウハンターであったジョスリンしか使えなかった紙の中に物を隠したり、出したりする能力でした。
聖杯の隠し場所をクラリーは見つけます。再度ドロシアに会いに行って、ジョスリンからもらったカードを見せてもらいます。そしてクラリーはカードの中から聖杯を取り出します。
ここでドロシアが妖魔へと変化します。アレクがクラリーを逃がすために重傷を負います。聖杯を奪われて、ドロシアが逃げようと玄関から出てきます。
そこに謝罪しに現れたサイモンが、クラリーの悲痛な叫びを聞いてドロシアにタックルします。ジェイスがトドメを刺して聖杯が戻ってきます。
クラリーはホッジに聖杯を見せます。すると移動ポータルの中からヴァレンタインが出てきます。ホッジはヴァレンタインに聖杯を渡すことを条件に、自らがクレイヴにかけられている呪いを解いてもらう約束だったのです。
ヴァレンタインはクレイヴと聖杯の使い道について対立していました。ヴァレンタインは聖杯で妖魔を支配し、己の力を高める事に利用しようとしていました。見かねたジョスリンがヴァレンタインから聖杯を盗んで隠れていたのです。
ヴァレンタインは自分の血を聖杯に捧げて、クラリーに飲ませようとします。それが目的だったのです。なぜならクラリーの父はヴァレンタインだったのです。クラリーに血を飲ませて最強の力を手に入れさせようとします。
ホッジとヴァレンタインは協力して研究所の聖域の力を弱めて妖魔を召喚します。アレクの治療を行っていたイザベルとサイモンが地下でジョスリンを見つけて、クラリーに連絡します。ヴァレンタインの所にジョスリンは連れて行かれます。

【結】- シャドウハンターのあらすじ4

クラリーは再び聖杯をカードの中に戻して移動ポータルで逃げます。逃げた先はルークの店でした。ルークやその部下達に協力を求めてジョスリンを助けに行きます。
多数の妖魔に囲まれてピンチになったクラリーは自らの力を解放します。妖魔の動きを止めますが、長くは続かずにルーク達が食い止めます。
ジェイスはヴァレンタインの召喚を止めようとしますが、ヴァレンタインが自分の本名であるジョナサンを知っていたことから本当の父親であることに気づきます。
サイモンとイザベルは召喚を止めに向かいます。クラリーはヴァレンタインからジョスリンを助けようと戦います。
ジェイスはクラリーと兄妹であることを告げます。クラリーはジョスリンの小箱のJCからイニシャルが同じであることに気づいて確信します。
クラリーに暴力で脅したため、怒ったジェイスとヴァレンタインは戦い始めます。ヴァレンタインに見切りをつけたホッジは召喚を止めに行きます。
クラリーはヴァレンタインを父親と認めませんでした。聖杯を移動ポータルの中に入れて脅します。
隙をついてヴァレンタインを移動ポータルの中に突っ込みます。しかし、這い上がって出てきてクラリーが引きずり込まれそうになります。
クラリーが力を使って移動ポータルをヴァレンタインごと氷漬けにします。凍ったポータルがはじけて雪が降ります。
ジョスリンを入院させて、クラリーは自宅に戻ります。ジェイスが皆が必要としていると言って、バイクで迎えに来てエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この作品の見所はクラリーが力を解放して妖魔達の動きを封じる場面です。それまでは守られてばかりのクラリーでしたが、仲間のピンチに本には載ってない力を使って皆を救います。
また、吸血鬼達に囲まれながらの戦闘やヴァレンタインが召喚した妖魔との戦闘は目の離せない展開で、この作品の魅力の一つです。
後半、クラリーの父がヴァレンタインであることや、兄がジェイスであることが分かる場面には驚かされます。小箱のイニシャルがJCであることに伏線をはっていたことに感心いたします。
ドロシアが妖魔に変化した時に、ジェイスが序盤でクラリーに誰も信じるなと言っていた台詞の意味が良く分かります。聖杯がそれだけ魅力的な物だと伝わってくる演出でした。
ダークな世界観の中で聖杯を守るシャドウハンター達の奮闘する姿が描かれていて面白い作品です。

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