「スパイダーウィックの謎」のネタバレあらすじ結末

スパイダーウィックの謎の紹介:2008年公開。妖精の秘密が書かれた図鑑を見てしまった3人の姉弟達の冒険を描いた作品。原作は「スパイダーウィック家の謎」。ジャレッド達一家は、80年前に大叔父であるアーサー・スパイダーウィックが住んでいた屋敷に引っ越してくる。そこでジャレッドは何かが動き回るのに気づき、秘密の部屋へと繋がる道を発見。そして妖精の秘密が書かれた図鑑を開いてしまう。妖精図鑑を狙っているマルガラスと部下のゴブリン達が押し寄せてくるのだった。

この映画を無料で観る

予告動画

スパイダーウィックの謎の主な出演者

ジャレッド&サイモン(フレディ・ハイモア)、マロリー(サラ・ボルジャー)、ヘレン(メアリー=ルイーズ・パーカー)、マルガラス(ニック・ノルティ)、ルシンダ(ジョーン・プロウライト)、アーサー・スパイダーウィック(デヴィッド・ストラザーン)、ホグスクイール(セス・ローゲン)、シンブルタック(マーティン・ショート)

スパイダーウィックの謎のネタバレあらすじ

【起】- スパイダーウィックの謎のあらすじ1

アーサー・スパイダーウィックは妖精の秘密を記した図鑑に封をします。誰にも見つからないようにと隠します。
それから80年が経って、屋敷を相続したヘレンと娘のマロリー、弟で双子のジャレッドとサイモンが引っ越してきます。ヘレンの夫は新しい女性を見つけていて、ニューヨークでは住めなくなり、引っ越してきたのです。
元々住んでいたアーサーの娘で叔母のルシンダはハチミツとトマトソースを大量に作っていました。
ジャレッドだけは引っ越してきたことに不貞腐れていました。彼は父が大好きで、父に女性ができたことを知らされていませんでした。
マロリーはフェンシングが得意で、到着してメダルが無くなります。また、ヘレンの鍵も無くなります。ジャレッドは一人、屋敷で何かが動き回るのに気づきます。
壁を叩いて穴を開けると、姿は見えずに声だけ聞こえてきます。マロリーとサイモンも気づいて壁を叩くと、秘密の通路が出てきます。通路に鍵とメダルが落ちていました。
ジャレッドは一人、秘密の通路を使って隠し部屋にたどり着きます。そして落ちていた鍵を使って箱を開けると、警告のメモがついている一つの本を見つけて持ち帰ります。 この映画を無料で観る

【承】- スパイダーウィックの謎のあらすじ2

この本は妖精の秘密が書かれた図鑑でした。オーガのマルガラスがこの妖精図鑑を狙っているため、命が危うくなると記されています。マルガラスは姿を変えてやってくるため、気を付けるようにとも書かれています。
ジャレッドは動き回る何かにハチミツをあげようと置いておきます。すると図鑑を守護するシンブルタックが現れて、美味しそうにむしゃぶります。
シンブルタックは警告を無視して図鑑を開き、家の保護サークルから図鑑を外に出したジャレッドを怒ります。ハチミツをあげると機嫌が直ります。
図鑑に気づいたマルガラスの部下のゴブリン達が、ジャレッドと思ったサイモンを連れ去ります。慌ててジャレッドはサイモンを助けに行きます。
こっそりとゴブリン達の巣に近づくと、ゴブリン達に捕まっていたホブゴブリンのホグスクイールを助けます。ホグスクイールはマルガラスによって家族を皆殺しにされていました。
復讐しようとやってきましたが、逆に捕まってしまっていました。ホグスクイールは鳥が大好物で、サイモンの救出を頼みますが、鳥に夢中です。
マルガラスが姿を現して、サイモンに図鑑を渡すように言ってきます。マルガラスは図鑑を使って妖精達や世界を滅ぼそうと企んでいたのです。サイモンは家にあるから取りに行くといって逃がしてもらいます。

【転】- スパイダーウィックの謎のあらすじ3

サイモンは図鑑を持っているジャレッドと帰る途中で会います。ゴブリン達にバレて急いで家の保護サークルの中に戻ります。
何も知らないマロリーがゴブリン達から攻撃を受けます。ジャレッドが魔法の石を渡して、それを使って見ながらフェンシングで戦います。何とか保護サークル内に入ります。
3人はいっそのこと図鑑を燃やしてしまおうと考えます。しかし、魔法で守られていて燃やせませんでした。
ルシンダおばさんに助けてもらおうと考えます。シンブルタックから秘密の抜け道を聞いて、彼女の場所へと向かいます。道中、トロールが襲ってきますが、何とか切り抜けます。
ルシンダに全て話すと、アーサーに図鑑を処分してもらうしかないと言われます。アーサーは風の精に連れていかれて守られていると話します。
するとゴブリン達が襲ってきて、図鑑の一部を盗られてしまいます。ヘレンに見つかって家まで連れていかれます。
図鑑の一部には保護サークルを消滅させる方法が書かれていました。マルガラスは月の光が出るときに、魔法の薬を使って保護サークルを消す計画を立てます。
家に帰ってきたジャレッド達はゴブリンがいないことを不思議に思います。するとホグスクイールがマルガラス達が企んでいることを知らせてくれます。

【結】- スパイダーウィックの謎のあらすじ4

ジャレッドはアーサーに会いに行くため、図鑑に載っているグリフィンを呼び出そうとします。呼び出し方も書いてあり、グリフィンに乗ってアーサーに会いに行きます。
アーサーは時が経っていることを知りませんでした。生きた証でもある図鑑を処分することはできないと言います。
しかも、持ってきた図鑑はシンブルタックによって中身をすり替えられていました。アーサーは戻ると時が戻って消滅してしまうため、行くことができませんでした。
風の精の隙をついてジャレッド達はグリフィンに乗って家に戻ります。ヘレンが丁度帰ってきて、魔法の石でゴブリン達を見てもらい、事態の重さを認識してもらいます。
トマトソースで作った爆弾を装備すると、保護サークルを消したマルガラスとゴブリン達が押し寄せてきます。あまりの数に苦戦して、ジャレッド達はオーブンにトマトソースを大量に入れて大爆発させます。
生き残ったマルガラスがジャレッドの父に変身しますが、ジャレッドは見破ります。屋根へと逃げたジャレッドが外に向かって図鑑を投げます。マルガラスが鳥の姿に変身して受け取ろうとした瞬間、待機していたホグスクイールがマルガラスを食べちゃいます。
ジャレッドは父の事を知って、ヘレンと一緒にいることを選びます。
そしてルシンダおばさんを屋敷に呼ぶと、アーサーが風の精に連れられてやってきます。すぐに戻らねばというアーサーに、ルシンダも連れて行って欲しいと頼みます。
ホグスクイールが次はグルフィンも食べるぞと意気込みます。最後に妖精達など幻想的な映像が映し出されてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は現実の世界から幻想的な世界へと引きずり込んでいく部分が魅力だと思います。最初信じていたのはジャレッドだけでしたが、魔法の石やホグスクイールの唾液によって、最後は家族全員がシンブルタックやゴブリンの存在に気づいていきます。その過程が引きずり込んでいく要因になっていると考えます。
また、ルシンダおばさんに相談した後、アーサーのいる妖精達の住処に行きます。周り全てが幻想的な世界へと移り変わり、その時の壮大さには言葉にできないものがあります。見ていて、別の世界へと行った気分になります。
エンディングで妖精達が映し出されながらの、幻想的な音楽は映像とマッチしていて、その雰囲気に酔いしれてしまいます。映画自体が終わっているにも関わらず、しばらくの間その幻想的な世界にいるような感覚になります。
印象深い場面はやはりマルガラスの最後です。まさか食べてばかりで役に立たなさそうなホグスクイールが止めを刺すとは思ってもみませんでした。そのせいか特に印象深く、そのオチに笑ってしまいました。また、シンブルタックが怒った後、ハチミツをもらうと機嫌が直るシーンは可愛らしくファンになってしまいます。
体を震わせるほど感動した場面があります。それはルシンダおばさんとアーサーの物語です。ルシンダおばさんがアーサーを失った悲しい物語を聞いた時はジーンとなります。
そして最後にアーサーがやってきて、ルシンダおばさんが子供の頃の姿に戻り、アーサーと手をつないで一緒に風の精と旅立って行く姿には感動しました。

映画の感想を投稿する

映画「スパイダーウィックの謎」の商品はこちら