「ハリーポッターと謎のプリンス6」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと謎のプリンスの紹介:イギリスの作家J・K・ローリング原作の「ハリー・ポッター」シリーズ第6作。復活した宿敵ヴォルデモートを倒す為にヴォルデモートの過去を探る主人公の少年ハリー。そしてホグワーツ魔法魔術学校の校長ダンブルドアと共に、ヴォルデモートを倒す鍵となる”分霊箱”を探す旅に出ます。

予告動画

ハリーポッターと謎のプリンス6の主な出演者

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)、ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)、アルバス・ダンブルドア(マイケル・ガンボン)、セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)、ドラコ・マルフォイ(トム・フェルトン)

ハリーポッターと謎のプリンス6のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①復活が露見したヴォルデモートは容赦なく攻撃を開始、マグル(人間)界にもその被害が及ぶ。スラグホーン先生の大事な記憶をもらうよう、ハリーは校長に頼まれた。偶然得た本には「半純血のプリンス」という名で細かな書き込みがあり、参考になる。 ②半純血のプリンスのおかげでスラグホーン先生に接近したハリーは、ヴォルデモートが魂を7つの分霊箱に入れていると知る。半純血のプリンスとはスネイプ先生のことで、校長はスネイプ先生に倒された。

【起】- ハリーポッターと謎のプリンス6のあらすじ1

赤ん坊の時に両親を失ったハリー・ポッターは、母の妹であるペチュニアおばさんに引き取られ、ダーズリー家で育てられていました。ダーズリー家はバーノンおじさん、ペチュニアおばさんの夫婦と、ハリーと同い年の少年・ダドリーがいましたが、ハリーは意地悪な一家に邪魔者扱いされ、肩身の狭い思いをして育ちます。
ハリーの11歳の誕生日、ハリーは魔法使いだった両親が闇の魔術を使うヴォルデモート卿に殺害されたと知りました。
ハリーは魔法使いの学校・ホグワーツ魔法魔術学校に入学し、ロンという少年やハーマイオニーという少女と友情をはぐくみます。
学校に慣れた頃、「賢者の石」がヴォルデモート卿に狙われたのを知ったハリーは、ロンやハーマイオニーと共に戦い、ヴォルデモートを撃退しました(映画『ハリー・ポッターと賢者の石』参照)…。
2年生の時には、ホグワーツ魔法魔術学校にある『秘密の部屋』が開かれる騒動がありました。その時もハリーはロンやハーマイオニーの助けを借りて、部屋を突き止めます。
途中、ハーマイオニーが石にされ、ロンの妹・ジニーが連れ去られましたが、秘密の部屋に辿り着いたハリーは、闇の王者であるヴォルデモートと戦い、撃退しました(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』参照)…。
ハリーが3年生の時には、アズカバンの囚人シリウス・ブラックが脱獄しました。ブラックはヴォルデモートの手先で、ハリーの両親の居場所を売り渡した者と思われていましたが、そうではないとハリーは狼人間のルーピン先生によって知らされます。
本当の裏切り者はピーター・ペティグリューという男で、彼は死んだとみせかけて、ずっとロンのねずみ・スキャバースになりすましていました。
スキャバース逃亡により、ブラックは濡れ衣を着せられたままですが、身を隠しました(映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』参照)…。
4年生になったハリーのホグワーツ魔法魔術学校では、他校を招いたイベントが行なわれます。
各学校の代表選手によって試合が行なわれますが、セドリックと共にハリーも選手に選ばれました。
課題をクリアして優勝杯に手を伸ばしたセドリックとハリーは罠にはまり、墓場に移動します。そこでヴォルデモートの復活の儀式が行なわれ、セドリックは殺されました。
ヴォルデモート復活をハリーは知りますが、世間ではまだ、認知されていません(映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』参照)…。
ハリーが5年生の時には、復活したヴォルデモートに立ち向かうために、大人たちのあいだで「不死鳥の騎士団」が結成されました。
しかしヴォルデモート復活を信じたくない魔法省はホグワーツへの介入を決め、アンブリッジという女性が派遣されます。
アンブリッジは規則でがんじがらめにし、ハリーたちは窮屈な思いをしました。実技が必要ないと言われたハリーたちは、自分たちで「ダンブルドア軍団」を作り、練習に励みます。
ヴォルデモートとの戦いで名付け親のブラックを失ったハリーですが、争いを魔法省の大臣らが目撃し、ヴォルデモート復活がやっと信じられました。嘘つき呼ばわりされていたハリーの容疑が晴れ、学園への魔法省の介入もやみます(映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』参照)…。

ハリーもいよいよ6年生です。ホグワーツ魔法魔術学校は7年制なので、ハリーたちも上級生になりました。
ヴォルデモートの復活が世間に知られたので、ヴォルデモートの方も容赦ない攻撃を始めます。
マグル(人間)界にもその影響は及びました。ミレニアム橋が崩落しますが、原因不明とされます。異常気象や異変が続発しました。
ある日、ハリーはスピナーズ・エンド駅のカフェに入り、予言日刊者新聞を読みます。
(ダーズリー家に被害が及ぶのを恐れて、旅をしている節があり)
そこのウエイトレスの女性がハリーの持つ新聞に興味を示し、よければ閉店後に会おうと言いました。
カフェを出たハリーは、向かいのホームにダンブルドア校長がいるのを見つけ、そこへ行きます。
校長はハリーに同行を頼み、2人は姿現しの術でバドリー・ババートン村へ行きました。そこに校長が望む旧友で元同僚の、ホラス・スラグホーンという先生がいるのです。
スラグホーンは学校に戻ることを断ろうとしますが、有名なハリー・ポッターが同席したことで、校長の頼みを引き受けました。

【承】- ハリーポッターと謎のプリンス6のあらすじ2

ロンの家に送ってもらったハリーは、迎え入れられます。
ロンの両親もハーマイオニーの両親も、危険を冒してまで学校にわが子を通わせるべきか、悩んでいるようでした。
ホグワーツ魔法魔術学校には偉大なダンブルドア校長先生がいますが、老いには勝てないというのが、両親たちの見立てです。
それでもロンやハーマイオニーはハリーと共に、新学期を学校で迎えました。

同じ頃。
シリウス・ブラックの従姉妹であり、ブラックを殺したベラトリックスとドラコ・マルフォイの母・ナルシッサは、スネイプ先生にドラコを守れと言われます。
スネイプ先生は快諾しますが、ベラトリックスが念押しで「破れぬ誓い」を立てろと言いました。この誓いは絶対で、破ることはできません。
スネイプ先生は破れぬ誓いを結びました。ドラコが果たせない時にはスネイプ先生が代わりに果たすというものです。

ロンの双子の兄・フレッド&ジョージは、ダイアゴン横丁で店を開いています。
お菓子やおもちゃアイテムが主な取り扱い商品で、学生に人気を博していました。
向かいにあるオリバンダーの杖の店は閉店しています。杖の店だけでなく、横丁は閉めている店が多くなっていました。ヴォルデモート復活の影響です。
ドラコを見かけたハリーは、ドラコが「夜の闇(ノクターン)横丁」のボージン・アンド・バークスという店でキャビネットをいじっているのを見かけました(これがあとで大きく関係してくる)。何かの儀式みたいに見えます。
父がヴォルデモートのしもべの死喰い人(デス・イーター)であるドラコなので、ハリーはドラコも死喰い人ではないかと疑いました。ドラコの話を聞こうと、列車で自分に魔法をかけて近づいたのですが、ドラコにばれました。
車両に残ったドラコは、ハリーに「石になれ」の魔法をかけて、ロンドンまで戻そうとします。
魔法を解いてくれたのは、前の年から親しくなった同級生の少女・ルーナでした。乗り継ぎに遅れた2人は学校まで一緒に歩きます。道中、ルーナは自分の父が新聞を出していると話しました。

学校には闇祓いが、警備のために配置されています。
今年の闇の魔術の先生は、スネイプ先生が担当することになりました。スラグホーン先生は魔法薬学を教えます。
ダンブルドア校長先生は生徒の持ち物検査をし、闇の力が学校に入り込もうとしているので、心してほしいと生徒たちに言いました。
スネイプ先生が魔法薬学の先生だった時代は「優」でないと授業が取れなかったのですが、スラグホーン先生は「良」以上でも受け付けるということで、ハリーとロンは急遽、授業に参加することになります。
急なことだったので教科書を持っておらず、2人は学校に寄贈されている元生徒の本を借りました。ロンが綺麗な本を選び、ハリーは汚れた本を手に取ります。
ハリーの本には『半純血のプリンス』という名が書かれていました。

その日の授業は、スラグホーン先生が作った「フェリックス・フェリシス(幸運の液体)」を賭けての、魔法薬を作る授業でした。
ハリーの本には細かな書き込みがなされており、レシピの裏技や訂正などが書き込まれていました。本の通りにしてハリーは成功します。
スラグホーン先生はハリーが優秀だと褒め称え、秘薬を渡しました。ハリーはスラグホーン先生のお気に入りになります。

校長のところへ呼ばれたハリーは、ヴォルデモートに関する記憶を見てほしいと言われました。「憂いの篩(ふるい)」で、ダンブルドア校長がトム・リドル(ヴォルデモート)と初めて会った時の様子をハリーは見ます。
トム・リドルはウール孤児院にいた、人と違うことで孤立している少年でした。ダンブルドアはトム・リドルに対し、魔法の使い方と制御を教わるためにホグワーツへ来いと、声をかけていました。
トム・リドルは「ヘビと話せることも普通?」と聞き、ダンブルドアは絶句します。そこまでが記憶でした。
記憶を見せた後、ダンブルドア校長はハリーに依頼をします。
在学中、トム・リドルはスラグホーン先生と懇意になり、何かを得ていました。スラグホーン先生に接近して、それが何かを得てほしいと言います。

サッカーに似た競技・クィディッチのキーパーに欠員が出ました。キーパーが卒業したのです。
ハリーの寮・グリフィンドールではロンとコーマック・マクラーゲンが張り合いました。
ハーマイオニーはロンの味方をしたくて、こっそりコーマックの足を引っ張る呪文をかけます。ロンがキーパーの選手になりました。

【転】- ハリーポッターと謎のプリンス6のあらすじ3

ハリーは魔法薬学の本に夢中になります。『半純血のプリンス』の書き込みが面白く、魔法薬のことだけでなく、豆知識や、その人が発明した闇の呪文までもが書きこまれているからです。
今年度のハリーは魔法薬学で活躍し、スラグホーン先生の歓心を買いました。ハーマイオニーと共に、スラグホーン先生主催の食事会に誘われます。

冬。
休みの日にホグズミード村に遊びに行ったハリーは、帰りの道中でケイティ・ベルという少女が宙に吊るされるのを見ました。
「呪いのかかったネックレス」を持っていたからだと判明します。
ケイティが村でドラコと会っているのを見たハリーは、マクゴナガル先生とスネイプ先生にドラコが死喰い人になったのだと指摘しますが、軽々しく言うなと戒められました。
ハリーは「忍びの地図」でドラコの様子を確認します。
いっぽうで、ハリーは次第にロンの妹・ジニーを異性として意識するようになりました。ジニーはディーンという少年と付き合っていましたが、仲がこじれているようで、時々泣かされています。
ハリーと恋の話をしたロンも、ハーマイオニーを意識し始めました。

スラグホーン先生の食事会が開かれます。
両親がマグル(人間)であるハーマイオニーは、両親の職業を聞かれて「歯科医」と答えました。11歳まで普通の人間の暮らしをしていたハリーは、歯科医がどんな仕事か分かるのですが、マグル界を知らないスラグホーン先生は興味津々です。
砂時計に見入った振りをして食事会で残ったハリーは、スラグホーン先生の自慢の生徒たちの写真を見て、トム・リドルもいるのかと聞きました。スラグホーン先生は、リドルの青年時代は物静かな魔法使いだったと答えます。

クリスマスの時期、クィディッチの試合が行なわれました。
緊張するロンに、ハリーはわざと「幸運の液体」を混ぜたジュースを渡したように振る舞います。
「幸運の液体を飲んだのだ」と思い込んだロンは、めざましい活躍を見せました。すべて思いこみで、本当は薬を使っていません。
ロンの活躍で、ラベンダーという少女が熱を上げました。ロンとラベンダーはキスして付き合い始め、ショックを受けたハーマイオニーをハリーは慰めます。
ハーマイオニーも、ハリーがジニーに惹かれていることを知っていました。

その頃、ドラコは必要の部屋に忍び込み、「姿をくらますキャビネット」が上手に使えるか、試していました。うまくいけば、1~2時間姿を消せる代物で、ドラコはホグワーツとボージン・アンド・バークスの対のキャビネットを繋げようとしています。
ダンブルドア校長は旅に出ており、新学期まで帰りませんでした。
クリスマス・パーティーで、スネイプ先生がドラコに「呪いのネックレス」をケイティに渡したことを咎めているのを、ハリーは聞きます。さらに、スネイプ先生が「破れぬ誓い」を結んだことも知り、ロンとハーマイオニーに話しました。
ヴォルデモートがドラコを使い、スネイプ先生がその味方をしているのだと、ハリーは思います。しかしスネイプ先生はスパイをしているのだと、不死鳥の騎士団のリーマス・ルーピン先生は言いました。

休暇をロンの家で過ごしたハリーは、ジニーといいムードになります。
しかしその休暇の折、ベラトリックスが現れ、家に火をつけました。住人は無事でしたが、館が燃えたことにロンの母・モリーはショックを受けます。
年明けの新学期、魔法省でも行方不明者が続出していました。
ハリーが校長先生の記憶を見ていると、トム・リドル(ヴォルデモート)がスラグホーン先生に「禁書の棚で珍しい本を見かけた」と言い、呪文のことについて質問しているものがありました。
校長は、その記憶はスラグホーン先生のもので、記憶が改ざんされていると言います。真実を暴いてほしいとハリーに頼みました。
ハリーはリドルと同じ質問をしますが、校長の差し金かと疑われ、スラグホーン先生に避けられるようになります。

ハリーにラブレターが届いたのですが、ロンが勝手に開封し、毒入りハチミツに侵されました。ハリーはスラグホーン先生のところへ行き、解毒剤を頼みます。
しかしそれよりも先にロンが痙攣を起こし始め、ハリーは咄嗟にベゾアール石で蘇生させました。
医務室のベッドに運ばれたロンは、うわごとでハーマイオニーの名を呼びます。これがもとでラベンダーはロンの元を去り、ハーマイオニーの恋は実りました。

【結】- ハリーポッターと謎のプリンス6のあらすじ4

「呪いのネックレス」を渡した主を聞こうと、ハリーがケイティに話しかけます。
ケイティは覚えていなかったのですが、その現場を見たドラコが激しく動揺しました。ハリーが追いかけると、ドラコが攻撃をしかけてきます。
ハリーは咄嗟に、魔法薬学に書かれていた呪文を唱えると、ドラコは満身創痍になりました。スネイプ先生が来て、回復呪文を唱えます。
これがきっかけでハリーは恐ろしくなり、『半純血のプリンス』蔵書の本を手放すことに決めました。必要の部屋に行き、ジニーに隠してもらいます。

スラグホーン先生はまだハリーを避けていました。困ったハリーは「幸運の液体」を使うことに決めます。
薬を飲むと、無性にハグリッドに会いたくなったハリーは、気の向くまま出かけました。途中スラグホーン先生に会ったハリーは、これからハグリッドのところへ行くと言います。
スラグホーン先生はついてきました。
ハグリッドは、巨大グモのアラゴグの死に立ち合っていました。スラグホーン先生は興奮し、ぜひ珍しいこのクモの毒をとらせてくれと頼みます。
その後、スラグホーン先生がとりしきり、葬式を行ないました。スラグホーン先生とハグリッドは意気投合します。
会話の途中、スラグホーン先生はハリーの方を向くと、一番お気に入りだった生徒はハリーの母・リリーだったと話しました。先生はある日リリーから鉢をプレゼントされたのですが、花びらが底に着く前に魚に変わるという魔法に、先生は感嘆したそうです。
スラグホーン先生は「見ても私を責めないでくれ」と言ってから、本当の記憶をくれました。
それを小瓶に詰めて、ハリーはダンブルドア校長の元へ行きます。

スラグホーン先生の記憶により、リドル(ヴォルデモート)が質問したのは「分霊箱(ホークラックス)」についてだと分かりました。
分霊箱とは、魂を身体から切り離し、別の場所に保管しておくものです。それを作ると不死身の身体になれるのですが、箱を作るには殺人を犯さねばなりませんでした。
スラグホーン先生の記憶から、ヴォルデモートは1つではなく「7つ」もの分霊箱を作り上げたのだと、ハリーとダンブルドア校長は知ります。
校長は、うすうす気づいていました。過去にハリーがバジリスクの牙で破壊した『トム・リドルの日記(1つめ)』も、分霊箱のひとつだと言います(映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』参照)。
分霊箱はどんな形状にも、どんな大きさにもなりうるそうです。

校長は旅に出て、ずっと分霊箱のありかを探していました。分霊箱を全て壊せば、ヴォルデモートを葬ることができます。
ヴォルデモートが隠したところには必ず「魔法の痕跡」が残るはずだとし、校長はそれを手がかりに探していました。
マールヴォロの指輪(2つめ)を見つけたダンブルドア校長は、それを破壊します。
さらに次の手がかりを得た校長は、ハリーに同行を頼みました。スネイプ先生に留守を頼み、ハリーと校長は出かけます。

孤島の洞窟の奥でスリザリンのロケット(3つめ)を見つけた校長は、しかしその直前の魔法を解くために、苦しむ液体を飲みほしました。校長は弱ります。
ロケットを手に入れたハリーと校長はホグワーツの塔に戻りました。
しかし時を同じくして、ドラコが姿をくらますキャビネットを利用し、死喰い人を引き入れていました。
呪いのネックレスをケイティに渡したり、誤ってロンが手にしましたがハリーに毒入りハチミツのカードを送ったのは、全てドラコの仕業です。
ドラコは校長に向かいますが、怯えて手を出せませんでした。
校長はスネイプ先生に「頼む」と言い(注:何を「頼む」なのかは映画『ハリー・ポッターと死の秘宝Part.2』で明らかになる)、スネイプ先生は校長を殺害します。

スネイプ先生はやはり敵だと思ったハリーは、追いかけて攻撃をしますが、太刀打ちできませんでした。
スネイプ先生は「半純血のプリンスとは私のことだ」と言います。いくつかの呪文を発明していたのは、スネイプ先生だったのです。
学園の頭上にはドクロのマークの雲が広がり、生徒たちも校長の死を知りました。
生徒たちは追悼の意を表し、杖を上に向けます。ドクロは消えました。

必死の思いで手に入れた分霊箱でしたが、ロケットを開けると偽物だと分かります。
そこには「RAB」という人物の書き置きが入っており、その人物が先に分霊箱を盗んでいました。
ハリーは校長のかたきを取るためにも、学校を離れて分霊箱を探す旅に出ようと考えます。
ロンとハーマイオニーも一緒に行くと宣言しました。

みんなの感想

ライターの感想

回を重ねるにつれ、徐々に難しくなっていくこのシリーズ。楽しくもあるんだけど。
今回「謎のプリンス」「半純血のプリンス」がスネイプ先生と発覚。
学業どころではなかった前作品と較べ、今作品は久しぶりに学園もの。
とはいうものの、ダンブルドア校長からお願いをされるハリー。
…いままで校長から何かをハリーに頼むって、なかったもんね。
あからさまに死亡フラグ、そういう意味では立ってしまっています。
いよいよ物語は最終話に向かっていくわけだけど、次の作品はまた無駄に長い!

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