「ハリーポッターと賢者の石1」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと賢者の石の紹介:2001年公開のイギリス&アメリカ映画。イギリス作家・J・K・ローリングによる同名のファンタジー小説の映画化で、ハリウッドのワーナー・ブラザーズ製作のシリーズ第1弾の作品である。

予告動画

ハリーポッターと賢者の石1の主な出演者

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)、ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)、ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)、アルバス・ダンブルドア(リチャード・ハリス)、セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)

ハリーポッターと賢者の石1のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①両親を亡くしたハリー・ポッターは意地悪なおば宅で暮らしていたが、11歳の誕生日、自分が魔法使いの子だと知り、ホグワーツ魔法魔術学校へ入学することに。 ②同じ寮のロン、ハーマイオニーと親しくなったハリーは、賢者の石が狙われていると知り、守ると決める。犯人はクィレル先生にとりついたヴォルデモート、復活のために石を狙っていた。ハリーは撃退した。

【起】- ハリーポッターと賢者の石1のあらすじ1

イギリス・ロンドン。
ある事件の後、プリベット通りの住宅街にダンブルドアが現れ、通りの灯りを消してまわりました。マクゴナガルもやってきます。
バイクでやってきたハグリッドは、赤ん坊を預けることに反対でした。しかしダンブルドアが「時が来るまではマグル(人間)界で育てた方がいい」と説得し、ハグリッドは涙ながらに赤ん坊を手放します。
ダーズリー夫妻宅の玄関先に、赤ん坊と手紙が置かれました。赤ん坊の右の額には、N字の傷があります…。

…10年後。
ハリー・ポッターは両親が亡き後、母の妹・ペチュニアおばさんに引き取られていました。
バーノンおじさんとペチュニアおばさんの間には、同い年の息子・ダドリーがいます。
ダーズリー一家はハリーに厳しく接しました。ハリーは窮屈でみじめな生活を送っています。
ハリーは階段下の物置で、寝起きしていました。眼鏡をかけた線の細い少年で、額のNの傷はまだ残っています。

その日はダドリーの誕生日でした。ダドリーのために一家はお出かけします。
ダドリーは動物園のヘビコーナーで、眠っているヘビのガラスを叩きました。ハリーはヘビを可哀想に思うと、その気持ちが通じたようで、ヘビはウインクします。
ハリーが睨むと、ヘビのコーナーのガラスが消えました。大蛇が出てきて、ダドリーは大慌てです。
たちまち動物園は大騒ぎになりました。
おじさんは怒って、帰宅するとハリーを物置に閉じ込めます。

ハリー宛に手紙が届き始めました。差し出し人は「ホグワーツ魔法魔術学校」です。
しかしおじさんがすべて取り上げてしまうので、ハリーは開封できません。
届いていないのが把握されており、何通も手紙が届きました。
日曜日、おじさんは「郵便配達がない」と喜びますが、家の周囲をフクロウが取り囲み、大量の手紙が暖炉から入りこんできました。
郵便受けも突破され、大量の手紙がなだれこみます。

耐えかねたおじさんは一家を連れ、孤島に行きました。
その日はハリーの11歳の誕生日です。しかし誰も祝ってくれません。
夜中にドアが壊され、入りこんできた者がいました。大きな男です。
彼はハグリッドで、ハリーの11歳の誕生日のために、手作りのケーキを持参していました。
ハリーは初めて、自分が魔法使いの子どもであると知らされ、ホグワーツの入学許可証の通知を渡されます。
ペチュニアおばさんが怒りました。姉・リリーが魔女だったために、ペチュニアおばさんは不愉快な思いをしてきたそうです。
しかも姉は魔法使いの男・ジェームズと結婚し、魔法のために死んでしまいました。
両親は交通事故死だと聞かされていたハリーにとっては、すべて初めて知ることです。
両親は、当時強大な勢力を誇示する闇の魔法使い・ヴォルデモート卿と戦い、殺害されていました。
ハグリッドは、ケーキを盗み食いするダドリーに豚のシッポをつけ、ハリーを連れていきます。

ハグリッドはホグワーツの森番でした。
ハリーは、ヴォルデモート卿の戦いで唯一生き延びたのが自分だけと知り、驚きますが、実感がありません。
ハグリッドは「今まで自分の周囲で不思議なことが起こらなかったか」と聞きました。そういえばハリーが強く念じると、おかしなことが起きることがありました。やはりハリーは魔法使いの子どもだったのです。
ハグリッドはハリーを連れてロンドンの商店街に行きました。
店の奥にあるレンガを叩くと、ダイアゴン横丁という、魔法使い用の商店街が現れます。
そこでハグリッドは、ハリーの学用品を買いそろえました。
グリンゴッツ銀行に、両親の遺産があったのです。
銀行へ立ち寄ったハグリッドは、ダンブルドア校長の用事も済ませていました。何か小さな包みをポケットに入れたのを、ハリーは見ます。
ぴんとこないハリーですが、自分の名を聞いた魔法使いは、みんな驚きました。自分の名が魔法界では知れ渡っていることを、ハリーは嫌でも思い知らされます。

学用品を買いそろえたハリーは、学園行きの特急列車に乗るために、9と4分の3番線のホームへ行くよう言われました。どこかが分かりません。
「マグル(人間)」という言葉を聞いたハリーは、その家族についていきました。

【承】- ハリーポッターと賢者の石1のあらすじ2

その家族はウィーズリー家の人間で、みんな赤毛の子だくさんです。
同じ学年の少年・ロンと、ハリーは親しくなりました。列車に乗って移動します。
途中、ハーマイオニーという少女が現れ、ハリーの壊れた眼鏡を直してくれました。

列車からボートに乗り継いで、辿り着いたのは大きな由緒ある屋敷でした。そこがホグワーツ魔法魔術学校です。
入学式に臨んだハリーたち新入生は、ダンブルドア校長先生に4つの寮があると聞かされました。寮分けがなされ、学年度末には最も優秀な寮が表彰されるそうです。
ハリーの名前を聞いて、ドラコ・マルフォイという銀髪の少年が近づいてきました。ドラコは仲良くなってやると言いますが、ハリーは「友だちは自分で決める」と答え、ドラコの恨みを買います。
ハリーはロンと一緒の寮になりたいと思いました。
寮を決めるのは、組分け帽子というしゃべる帽子です。
ロンはグリフィンドールに入寮が決まります。ロンのきょうだい、ウィーズリー家の者はグリフィンドールにみんな入っていました。
列車で会った少女・ハーマイオニーもグリフィンドールに決まります。
いっぽう、ドラコはスリザリン寮を言い渡されました。スリザリンは魔法界の由緒ある者たちが占める寮です。
組分け帽子は、ハリーの寮を決めかねました。ハリーは「スリザリンはイヤ」と呟き、それを聞いた帽子はグリフィンドールを言い渡します。
ロンと一緒の寮になり、ハリーは喜びました。

寮に案内されたハリーは、ロン、そしてネビルというぽっちゃりした少年と同室になります。
ロンは両親やきょうだいが魔法使いの「純血」なので、魔法界のことをよく知っていました。ハリーはロンから教わります。
いっぽうで両親ともにマグル(人間)出身の、ハーマイオニーという存在もいます。そういう人でも魔法使いの素質があれば、ホグワーツは入学を認めるのです。
ダンブルドア校長は、学園の裏にある「暗黒の森」に入ってはならないと、生徒たちに言いました。
夕食では、亡霊たちの歓迎を受けます。その後、寮室へ移動しました。

翌日の変身学の授業に遅れそうになったハリーとロンは、教壇に猫がいるのを見ます。
その猫はマクゴナガル先生の変身術でした。マクゴナガル先生は元の姿に戻り、遅刻した2人に注意します。
マクゴナガル先生は、グリフィンドール寮担当の先生でもありました。
魔法薬学の先生セブルス・スネイプ先生は、なぜかハリーに冷たく当たります。
授業を受けて、ハリーは魔法の勉強を始めました。
ハーマイオニーは優秀な生徒です。しかしロンはその優等生ぶりが鼻につくと思います。

グリンゴッツ銀行に強盗が入ったニュースが、新聞に載っていました。ハリーは、ハグリッドがお使いで取りに行った、あの小物が狙われたものではないかと思います。
全てが初めての授業で失敗ばかりのハリーでしたが、ホウキに乗る授業では優秀でした。優等生のハーマイオニーが目を見張るほど、ハリーは難なくこなせます。
それを見たマクゴナガル先生が、ハリーをクィディッチの選手に勧めました。
クィディッチとはサッカーに似た競技です。4つの寮でチームが作られており、定期的に試合が行なわれていました。
チームのキャプテンの上級生オリバー・ウッドに紹介され、ハリーは一番大事なシーカーというポジションに就きます。
試合は3つの球を使います。基本的には球をゴールすれば加点されますが、直径3cmほどの金色の羽の生えた、すばしこい「ゴールデン・スニッチ」という球を手に入れると試合は終了し、手に入れた方の勝ちです。
ゴールデン・スニッチを探す役目が、シーカーでした。

寮に帰り損ねたハリー、ロン、ハーマイオニーは、うっかり立ち入り禁止になっている3階に入りこんでしまいました。
そこには3つ首の巨大な犬がいました。足元に仕掛け扉があり、何かを守っているようです。

ハロウィンのシーズン。
浮遊術の授業で優秀なハーマイオニーをロンがからかい、ハーマイオニーは傷つきました。トイレで泣きます。

【転】- ハリーポッターと賢者の石1のあらすじ3

その日、トロールという超巨大な怪物が学園に現れました。動きは鈍いのですが、力は強い怪物です。
ダンブルドア校長はみんなに寮へ戻るよう指示しますが、ハリーとロンは、トイレで泣いているハーマイオニーを心配し、こっそり行きました。
トイレではハーマイオニーがトロールに見つかり、ピンチに陥っていました。ハリーとロンが駆け付けて助けます。
これがきっかけで、ハリーとロン、ハーマイオニーは親しくなりました。
駆け付けた先生たちの中で、スネイプ先生が足をひきずっていたのを、ハリーは見逃しませんでした。トロールを放ち、3本首の番犬から何かを盗もうとしたのはスネイプ先生ではないかと、疑います。

クィディッチの試合が行なわれました。
試合の時、ハリーのホウキが変な動きをします。
ハーマイオニーは、スネイプ先生が呪文を唱えていることに気付き、阻止しに行きました。
マントの足元に火をつけたので、先生がたは騒ぎになり、ハリーのホウキは元に戻ります。
その後、ハリーはシーカーを捕らえました。グリフィンドールはスリザリンに勝利します。
3つ首犬の話をハグリッドにしたハリーは、犬の名がフラッフィーと知りました。やはり何かを守っているようです。
さらに「ニコラス・フラメル」という言葉を聞いたハリーは、ロン、ハーマイオニーと一緒に、その人物について図書館で調べましたが、見つかりませんでした。

クリスマスシーズンになり、寮生たちは帰省しました。ロンは年末年始を、兄がいるルーマニアで過ごすそうです。ハーマイオニーも、ひと足先に両親の家に帰りました。
寮に残ったハリーは、何者かからプレゼントをもらいます。それは着用すると見えなくなる「透明マント」でした。
ハリーは深夜、それを着て図書館の閲覧禁止コーナーに行きます。
調べている最中にフィンチ管理人が来たので、マントに隠れました。その時、スネイプ先生が闇の魔法学のクィレル先生を脅しているところを目撃します。
さらに奥の部屋に行くと、鏡がありました。覗きこんだハリーは、自分の背後に両親を見ます。

興奮したハリーはロンを連れて翌日行きますが、ロンには「首席でチームのキャプテンになった自分」しか見えないそうです。
夜になっても鏡を覗きこんでいると、ハリーのところへダンブルドア校長がやってきました。
その鏡は、心の奥に秘められた本人の強い望みを映し出す「みぞの鏡(「のぞみ」を逆にしている)」でした。
望みが映されるため、それに魅入られる者がいますが、ダンブルドア校長は「夢にふけってはならん」と言います。
そして明日場所を移動するから、二度と探してはならないと言いました。ハリーは納得します。鏡を見ているだけでは、成長できないからです。

新学期が始まりました。ハーマイオニーが、ニコラス・フラメルについて突き止めます。
それは『賢者の石』を作りだした人の名でした。賢者の石とは、全ての金属を金に変え、不老不死になる生命の水を作り出すものです。
ハリーはスネイプ先生がそれを狙っているのだと思い、ハグリッドに訴えました。しかしハグリッドはスネイプ先生が「守る側の人間だ」と言います。
ハグリッドがいる小屋で、ドラゴンが生まれました。ハグリッドはそれを、とある酒場で手に入れたそうです。
その時に3つ首の犬・フラッフィーの話をしたことをハリーは知り、ドラゴンの卵を渡した人物が石を狙っていると思います。ハグリッドはフラッフィーのことに詳しいからです。

夜に寮を出ていたことが、ドラコの告げ口でばれました。
ハリー、ロン、ハーマイオニーに罰が下されますが、告げ口をしたドラコも罰を言い渡されます。目撃したドラコも寮を出ていたからです。
4人は罰として、入ってはならない「禁じられた森」で、ユニコーンを襲った者を捜索する任務を言い渡されました。
ハリーとドラコ、ロンとハーマイオニー、ハグリッドの三手に分かれて森を探します。
ケガしたユニコーンの血を飲んでいる、黒いマントを見つけました。ドラコは怯えてそのまま逃げ去ります。

【結】- ハリーポッターと賢者の石1のあらすじ4

ハリーは黒いマントがヴォルデモートで、復活するのを狙っていると知りました。ヴォルデモートは10年前の戦いで肉体を失い、今はまだ魂だけの存在です。
ヴォルデモートは皆に恐れられており、その恐怖のあまり「名前を言ってはいけない人」と呼ばれていました。
(なぜ黒いマントで姿を取れているかは、後述)
窮地を救ってくれたのは、フィレンツェというケンタウロスでした。
ハリーはヴォルデモートの企みを、ロンとハーマイオニーに話します。

ダンブルドア校長が学園を守っているから大丈夫と言いますが、ハリーは不吉な予感がしていました。額の傷が痛むのは、危険が近づいているかだと思ったのです。
ドラゴンの卵の話をした時に、ハグリッドはうっかり「フラッフィーは音楽を聞くとすやすや」と言いました。その調子で卵をくれた相手にも、フラッフィーの弱点を言っている可能性が大です。
頼みの綱のダンブルドア校長は、ロンドンの魔法省に呼ばれて留守でした。
校長が学園を離れている今こそが、ヴォルデモートにとってのチャンスだと思ったハリーは、ロンとハーマイオニーと共に、賢者の石を守ろうと思います。
寮を抜け出そうとすると、ハリーとロンの同室のネビルが立ちはだかりました。何度も注意されて寮の減点になるからです。
ハーマイオニーはネビルを石にする魔法をかけました。

立ち入り禁止の3階へ行くと、やはり3つ首の犬・フラッフィーはハープの音楽で寝かされていました。
3人は仕掛け扉の中に入ります。ここに賢者の石が隠されていると、ハリーは確信していました。
中は一面蔓でしたが、ハーマイオニーが「もがいては駄目」と言います。もがかずに身を任せると、床下に脱出できました。
次の部屋は大量の鍵が鳥になって飛ぶ部屋で、ホウキでハリーがお目当ての鍵を探します。
次なる部屋は、巨大チェス盤でした。ロンは我が身を犠牲にし、ハリーに先へ行かせます。ハーマイオニーはロンの介抱に残りました。

一番奥に進むと、いたのはクィレル先生でした。クィレル先生が黒幕でした。
ハリーは自分を目の敵にするスネイプ先生と思い込んでいましたが、逆でした。
スネイプ先生はクィレル先生が石を狙っていることを知り、それを阻止する側にいたのです。
(スネイプ先生がハリーを目の敵にする理由は、のちのシリーズで明らかに)
クィレル先生は最後の部屋まで到達していましたが、目当ての賢者の石がなく、途方に暮れていました。ハリーを脅します。
クィレル先生の後頭部には、ヴォルデモートの顔がありました。ヴォルデモートはクィレル先生の身体に取りつくことにより、生きながらえていたのです。
(これが、襲った時に実体を持っていた答え)

ハリーはそこに「みぞの鏡」を見ました。
クィレル先生は賢者の石を取り出せずにいましたが、ハリーは鏡を見て、自分のポケットに賢者の石が入っていると知ります。
後で校長先生から聞くのですが、賢者の石はそれを「使おうとしない者こそが手に入れられる(無欲の者しか入手できない)」のでした。
賢者の石を手にしたハリーはクィレル先生に襲われますが、賢者の石の力で火傷を負います。ハリーは両手をヴォルデモートの顔に触れました。ヴォルデモートはダメージを受け、姿がないままハリーを通過し、立ち去ります。

ベッドで目覚めたハリーは、危険が去ったことを知りました。ロンやハーマイオニーも無事です。
ダンブルドア校長は、石を作ったニコラスと相談して石を破壊したことと、石は使おうとしない者が手に入れられると告げました。
ハリーには母の愛のお守りが備わっていることも言います。

1年が過ぎました。学年度末です。寮の順位が校長から言い渡されます。
グリフィンドールは最下位で、首位はスリザリンでした。しかし学期末のハリー、ロン、ハーマイオニーの奮闘を加点し、グリフィンドールが優勝します。
列車に乗り込むハリーに、ハグリッドが両親の写真をくれました。そしてダドリーを脅しておけと言います。
学校の外で魔法を使っては駄目だよとハリーが言いますが、「そのことを、ダドリーは知らない(だから脅しとしては有効)」とハグリッドは言いました。
ハリーはダーズリー家に戻りますが、自分の本当の家はこのホグワーツ魔法魔術学校だと思います。

みんなの感想

ライターの感想

シリーズを通してキャストをほとんど変更せず撮影しているため、世界で一番キャラクター達の成長を実感できる映画ではないでしょうか。
その初シリーズ賢者の石では最大の敵ヴォルデモート卿に両親を殺され、意地悪な親戚の家のもと、階段の下の小さな物置部屋しか与えてもらず友人も居らず独りぼっちで惨めな生活を送っていたポッターが一通の手紙により突如として魔法学校ホグワーツに入学することになり、後に親友となる赤毛の少年ロン・ウィーズリーとクラス一の秀才少女ハーマイオニーと出会い、生まれて初めて目にする魔法の数々に胸を高鳴らせます。
本シリーズの最大の魅力はこの魔法にあります、摩訶不思議な魔法の力がありありと表現され観ているこっちまでわくわくさせられます。
また、因縁の敵ヴォルデモート卿との闘いも描かれており映画を見終わった頃にはその後の話が気になり自然と次回作を観ようという気持ちにさせられます。

ライターの感想

シリーズを通してキャストをほとんど変更せず撮影しているため、世界で一番キャラクター達の成長を実感できる映画ではないでしょうか。
その初シリーズ賢者の石では最大の敵ヴォルデモート卿に両親を殺され、意地悪な親戚の家のもと、階段の下の小さな物置部屋しか与えてもらず友人も居らず独りぼっちで惨めな生活を送っていたポッターが一通の手紙により突如として魔法学校ホグワーツに入学することになり、後に親友となる赤毛の少年ロン・ウィーズリーとクラス一の秀才少女ハーマイオニーと出会い、生まれて初めて目にする魔法の数々に胸を高鳴らせます。本シリーズの最大の魅力はこの魔法にあります、摩訶不思議な魔法の力がありありと表現され観ているこっちまでわくわくさせられます。
また、因縁の敵ヴォルデモート卿との闘いも描かれており映画を見終わった頃にはその後の話が気になり自然と次回作を観ようという気持ちにさせられます。

ライターの感想

大人気小説を映画化した作品です。原作を読んでいると、あり得ない魔法の世界がリアリティーある現実のようにとらえることができ、不思議なファンタジーの世界に入り込めます。
親戚の家で辛い思いをしたハリーが魔法により希望や夢を抱いていく様子が大好きです。この作品の映画化は難しいと思いましたが、原作のイメージをそのまま再現されており、見ごたえある作品に仕上がりました。監督はクリス・コロンバス、ハリーポッター役はダニエル・ラドクリフが演じておりますが、当初はスティーブン・スピルバーグが監督、ハーレイ・ジョエル・オスメントが主演を演じる予定でした。
しかし、原作者J.K.ローリングの鶴の一声で、クリス監督、ダニエル主演となりました。ハーレイ・ジョエル・オスメントは「シックス・センス」で一躍人気子役となりましたが、後に激太りした衝撃的なビジュアルが話題となり、ダニエルのキャスティングで正解だったと実感します。

ライターの感想

15年以上が経過しているが、今でも遜色なく見られる名作。
世界中がこのシリーズの原作に魅了された。
原作そのものといってもいいほど、非常に美しく再現されている映画。
シリーズが進むにつれて、難解になるものの、この第1作はよくできている。
魔法界、人間(マグル)界の共存、魔法世界と学校についてのイロハからきちんと描いているので、すんなり頭に入ってくる。
タイトルに「賢者の石」が出ているが、賢者の石はあまり重要でなく、むしろハリーの入学がメイン。
それは、続いての「秘密の部屋」も同様。

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