「パンズ・ラビリンス」のネタバレあらすじ結末

パンズ・ラビリンスの紹介:第79回アカデミー賞にてアカデミー撮影賞、アカデミー美術賞、アカデミーメイクアップ賞を受賞。各国で数々の映画賞を受けたダークファンタジー。2007年公開。

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パンズ・ラビリンスの主な出演者

オフェリア(イヴァナ・バケロ)、パン(ダグ・ジョーンズ)、ヴィダル(セルジ・ロペス)、カルメン(アリアドナ・ヒル)、 メルセデス(マリベル・ヴェルドゥ)、Dr.フェレイロ(アレックス・アングロ)

パンズ・ラビリンスのネタバレあらすじ

【起】- パンズ・ラビリンスのあらすじ1

1944年スペイン。内戦で父親を亡くした少女・オフェリアは、妊娠中の母親と共に再婚相手のヴィダル大尉に引き取られます。
レジスタンス掃討のため山奥に砦を構えるヴィダルは、じきに産まれてくる自分の子どもにしか関心のない冷酷な男で、童話好きのオフェリアは一目見て恐怖します。
砦は多くの兵隊がそぞろ歩き、母の具合も悪くオフェリアは孤独でしたが、小間使いのメルセデスと親しくなります。実は彼女の弟はレジスタンス運動に携わり、メルセデスはスパイとしてヴィダル大尉に仕えていました。 この映画を無料で観る

【承】- パンズ・ラビリンスのあらすじ2

ある日の夜、オフェリアの前に昆虫の姿をした妖精が現れます。オフェリアは砦の庭にある迷宮に案内され、そこに待っていたのは迷宮の番人・パンでした。
パンはオフェリアが地底の王国のプリンセス・モアナであると告げ、満月の夜までに3つの試練を達成すれば王国に帰れると提案します。オフェリアは現実の辛さからおとぎの世界に引き込まれ、試練に挑みます。
オフェリアに与えられた最初の試練は、死にかけている森の巨木を救うことでした。木の生育を妨げる巨大なカエルを見事倒し、胃袋に隠された鍵を手に入れます。
オフェリアがおとぎの世界に没頭している間にも、現実ではヴィダル軍とレジスタンスの戦いが繰り広げられていました。

【転】- パンズ・ラビリンスのあらすじ3

第2の試練は、壁の向こうの世界から短剣を持ち帰ることでした。
絶食を命じられたオフェリアがテーブルに盛られたブドウをつまみ食いしたことで、子どもが大好物の怪物・ペインマンが目覚めてしまいます。間一髪で助かりますが、約束を破ったことに腹を立てたパンは、オフェリアと結んだ契約を破棄します。
現実世界でも難産の末に母親が亡くなり、ついにオフェリアは希望を失います。そこにパンが現れ、最後のチャンスとして弟を連れて迷宮へ行く試練を彼女に与えます。弟はヴィダルの監視下で育てられていました。

【結】- パンズ・ラビリンスのあらすじ4

メルセデスも加わったレジスタンスは、軍を瀬戸際まで追い詰めヴィダルも負傷します。オフェリアは睡眠薬入りの酒を飲ませて弟を連れ出そうとするも、怒り狂ったヴィダルに見つかります。
オフェリアは迷宮に向かい、待っていたパンに王国へ帰る儀式として赤ん坊の血が必要だと告げられます。それを拒否したことでパンは目の前から消え、オフェリアの背後にはヴィダルが立っていました。
オフェリアはヴィダルの手で射殺され、ヴィダルはレジスタンスに包囲されました。
気づけばオフェリアは魔法の王国にいました。選択は正解だったと笑うパンと、王座には父親と母親の姿があり、拍手喝采を浴びながらオフェリアが微笑む場面で物語は幕を閉じます。

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