「ベッドタイムストーリー」のネタバレあらすじ結末

ベッドタイム・ストーリーの紹介:2008年公開のファンタジーアドベンチャー映画。毎晩、子供達に聞かせた物語が次の日に実現しているといった、おとぎ話を描いた作品。監督は「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン。出演は「ウェディング・シンガー」のアダム・サンドラー、テレビシリーズ「ジ・アメリカンズ」のケリー・ラッセル、「メメント」のガイ・ピアース、「未来世紀ブラジル」のジョナサン・プライスなど。

予告動画

ベッドタイムストーリーの主な出演者

スキーター・ブロンソン(アダム・サンドラー)、ジル(ケリー・ラッセル)、ケンドル・ダンカン(ガイ・ピアース)、ミッキー(ラッセル・ブランド)、バリー・ノッティンガム(リチャード・グリフィス)、バイオレット・ノッティンガム(テリーサ・パーマー)、アスペン(ルーシー・ローレンス)、マーティ・ブロンソン(ジョナサン・プライス)、ウェンディ(コートニー・コックス)

ベッドタイムストーリーのネタバレあらすじ

【起】- ベッドタイムストーリーのあらすじ1

マーティ・ブロンソンは、モーテルを経営しながら息子のスキーターと娘のウェンディを育てていました。二人の子供はお手伝いをして、お客様から微笑まれます。
マーティは子供達に寝る前にお話しを聞かせてあげていました。スキーターは大変喜んで聞いていました。
モーテルの経営状況は悪化して、赤字ばかりになります。売却するしかないと言われます。マーティはモーテルが子供達の家でもあると渋ります。
買主はスキーターに才能が有れば受け継がせることを約束してくれます。モーテルはどんどん大きくなり、立派なホテルへと成長します。
大人になったスキーターはホテルの設備係として働いていました。約束を忘れられていたのです。
ホテルが更に大きく新しくなります。後継者としてケンドルが選ばれます。ケンドルは社長の娘のバイオレットとも親密になっていました。
スキーターはウェンディに呼ばれて家に行きます。ウェンディにはボビーとパトリックの二人の子供がいて、父親はいない状態です。子供達は笑顔を忘れてしまっています。
更に校長だったウェンディは学校の廃校が決まって再就職を探さねばなりません。面接があるので、1週間子供達を預かってほしいとスキーターは頼まれます。

【承】- ベッドタイムストーリーのあらすじ2

昼間はウェンディの友達で夜学に通うジルが子供達の面倒を見てくれます。早速、子供達の面倒を見に帰ってきたスキーター。テレビが禁止で困ります。
ベッドに入って、寝るまでお話しをしてあげます。それは農民の頑張り屋の男の話しでした。その男はスキーターを表しています。
ある日、王様が側近の戦士を選びます。それはゴマスリが得意なケンドルそのものでした。頑張り屋の農民の男は選ばれず、結局最後はワニに食われてしまいます。
ボビー達がそれでは可哀想だと話しを変えてくれます。農民の男性にもチャンスが与えられて、祝福にガムが降ってきます。
翌日、社長にテレビの修理を頼まれたスキーター。ケンドルのホテルの提案が他のホテルの真似であることを指摘して、後継者の候補に選ばれます。約束を思い出してくれたのです。
その後、フェラーリに乗っている人にからかわれたスキーター。するとガムが降ってきます。ベッドで話した事が現実に起きたのです。
味を占めたスキーターはフェラーリが欲しくて話しを都合のいいものにします。カウボーイの話しで馬をフェラーリと例えて無料でもらえる話しです。そして美女にもキスがもらえる都合の良い展開です。
ボビー達が駄目だしをします。美女にはキスしてもらえず、小人に蹴りをされる話しに変えられます。

【転】- ベッドタイムストーリーのあらすじ3

翌日は、フェラーリをもらえず財布を掏られてしまいます。更にキスはなく、小人に蹴りをされてしまいます。スキーターは自分ではなく、子供達の言う事が現実になることに気づきます。
今晩はジルも誘って、ホテルに行きます。星空が見えてマシュマロの食べれる特等席で眠ります。
今日は、古代の英雄の男のお話しです。かっこよく登場して決めた英雄。真の英雄は美女をゲットします。
そしてボビーがこの後の話しを説明します。昔いじめられていた女性達と出会って、美女を見て嫉妬した彼女達がホーキーポーキーをし始めます。
その後、浜辺に美女と行って魚を喉に詰まらせた男性を救います。魔法の洞穴に行ってリンカーンが出てくるといった内容です。
翌日は、今まで美女役はバイオレットだったのですが、今回はジルになります。話し通りの展開で、最後にリンカーンのコインが出て来てキスはお預けになります。
明日は後継者を決める提案の発表会です。スキーターはSFものの話しにします。後継者をかけて一対一の戦いです。
スキーター役は見事に勝利しますが、最後は燃やされて終わります。翌日、燃えないように消火器などを揃えるスキーターでした。
発表会当日、スキーターは蜂に舌を刺されてうまく喋れなくなります。同僚のミッキーがバイオレットの美しさに思わず愛してると言ってしまいます。

【結】- ベッドタイムストーリーのあらすじ4

ケンドルはミュージカルをモチーフにしたホテル計画を発表します。スキーターの番になって、喋ることができないので、ミッキーが通訳します。
家庭的なホテルではなく、ここでしか味わえないホテルを目指すと発表します。大人では気づかない、子供が新しく発見するような、そんなプランです。
後継者に選ばれたスキーター。お祝いに大きなケーキと花火のようなロウソクが出されます。怖がったスキーターは消火器で消してしまいます。
社長が真っ白になって、スキーターはfire(燃やされる)のではなく、fire(首にされる)ことになってしまいます。
新たなホテルの予定地は、ボビー達が通い、ウェンディが校長の学校でした。
知らなかったスキーターは、ホーキーポーキーした同級生の市政の役職に話しをつけにいきます。中止になって社長は怒ります。しかし、一番の候補としていた海沿いにホテル計画が変更になって、スキーターと社長は和解します。
学校の爆破の時間になって、社長は携帯が繋がらず止めることができません。ジルとスキーターは急いで学校に行きます。ボビーとパトリックが止めるために学校の中に入ります。
ギリギリ間に合って止めることができます。パトリックは年上の好きな子からキスをもらって喜びます。
スキーターとジルはモーテルを始めます。バイ菌が苦手だった社長は医療界に進出して看護師になり、バイオレットはミッキーと結婚してホテル帝国を築きます。
スキーターとジルは結婚して末永く幸せに暮らしましたとさ。おしまいです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画はご家族そろって楽しめる映画の代表作だと思います。寝る前に聞いたお話しが翌日、現実に起こるといった夢のようなストーリーが素晴らしい作品です。
アダム・サンドラーの絶妙な演技に、ガイ・ピアースも良い味を出していて安心して楽しめます。
最初はお父さんがいなくて元気のなかったパトリックとボビーが、スキーターの話しを聞いて元気になっていく姿には癒されます。二人が笑ってる姿を見ると、悩み事なんて忘れてしまいます。
面白かったのは、時より登場するペットのモルモットのバグジーです。不自然なほど大きな目をしたバグジーが、ハンバーガーを食べ過ぎてダイエットしていたりと笑ってしまいます。
ミッキーの発作も面白かったです。寝てしまうと、発作的に起き上がって大声をあげるミッキー。周りがびっくりしてキョトンしたリアクションには、ベタっぽいですけど面白かったです。
印象的だったのはガムが空から降ってきた時です。ガムを運んでたトラックが事故を起こして降ってきて、スキーターが傘をさします。ガムの重量で傘が揺れるのは面白くて記憶に残りました。
何度でも見たくなる作品とは、このような映画ではないかと思います。現実で起こるかは分かりませんが、今作を見て「ベッドタイム・ストーリー」を子供さんに寝る前に話してあげてみてはいかがでしょうか。きっと喜んでもらえるのではと思います。

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