「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」のネタバレあらすじ結末

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋の紹介:2007年公開のアメリカ映画。不思議なおもちゃ屋を舞台に、支配人とオーナーの冒険を温かく描いた作品。ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン共演によるファンタジー・ドラマ。

予告動画

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋の主な出演者

エドワード・マゴリアム(ダスティン・ホフマン)、モリー・マホーニー(ナタリー・ポートマン )、ヘンリー・ウェストン(ジェイソン・ベイトマン)、エリック・アップルバウム(ザック・ミルズ)、ベリーニ(テッド・ルジック)

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋のネタバレあらすじ

【起】- マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋のあらすじ1

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋の地下にはベリーニが住んでいました。ベリーニの仕事は子供たちの本を作ることと、マゴリアムおじさんの生涯を記録することです。
モリーはおもちゃ屋の支配人で、おじさんの弟子でもあり、エリックの友達でした。彼女は天才ピアニストと言われていましたが、大人になって自信が揺らいでいました。モリーに必要なのは自信を取り戻すチャンスでした。
マゴリアムおじさんはおもちゃ屋を初めて113年が経っていました。売上など調べてなかったので、会計士を雇うことにします。
モリーは23歳になって行き詰まっていて、マゴリアムおじさんに転職の話しを持ち出します。
マゴリアムおじさんは彼女にコングリーブのキューブをプレゼントします。大きな冒険には道具が必要だからプレゼントしました。これでモリーの新天地が開けるのです。
おもちゃ屋には自動で着替える玩具や、生きてる魚のモビールなど様々な魔法の玩具がありました。子供たちが大勢遊びに来ます。
モリーの大学の同級生のデイブが店を訪ねてきます。彼はエンジニアになっていて、デイブはまだ店にいることに驚いた様子でした。
モリーがレジにいると、会計士のヘンリーが面接しにやってきます。いくつか質問した後、マゴリアムおじさんは気に入って雇います。
1770年代からおもちゃの発明をしたマゴリアムおじさんは240歳です。ヘンリーに書類を見せると、入金を記録してないことや、納税も営業免許を更新してないことを追求されます。
今頃になってなぜ整理しようとしたのか、ヘンリーは不思議に思います。実はマゴリアムおじさんは消える予定でした。これは秘密にして欲しいとヘンリーに伝えます。

【承】- マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋のあらすじ2

ヘンリーは書類を調べていて、高額な請求書や架空の雇用者について、マゴリアムおじさんに聞きます。
マゴリアムおじさんは、200ドル以上は払わないと高額な請求書を紙飛行機にして飛ばします。また、架空の雇用者は惑星から来た王であり、架空ではないと説明します。
エリックは周りの子供達から変な子と思われます。そして独りで木の棒を使って、大きな人形を組み立ててしまいます。周りの子は感心しますが、エリックは一人でいることの多い子でした。
ヘンリーはエジソンの署名入りの借用書があって、モリーに詳細を聞きます。モリーは本物かなあと思い、ここは魔法のおもちゃ屋であることを彼に説明します。ヘンリーはただの店だと信じようとしませんでした。
マゴリアムおじさんは、壁を変色してスネている店に、自分が明日消えることに変わりはないと説明します。スネてないで笑顔で送ってくれと頼みます。
エリックは母から、誰かに自分から声をかけるように助言されます。翌日、エリックはヘンリーに紙に言葉を書いて話しをします。ヘンリーは受け答えしてくれますが、仕事に終わりがないと言われて、エリックは残念な表情を浮かべます。
マゴリアムおじさんはモリーに店を譲ることを話します。モリーはマゴリアムおじさんのおもちゃ屋であり、魔法も使えないことから断ります。
すると次第におもちゃ屋に異変が起こり始めます。変色している店は更に壁を変色させていきます。
ベリーニの本は読めなくなっています。魔法のビッグブックも正常に動きません。他にもおもちゃが作動しなくなり、そんでもってお客たちがおもちゃに襲われていきます。
エリックはお客を避難させます。マゴリアムおじさんは店を閉めて、2階に集合するようにと皆に伝えます。

【転】- マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋のあらすじ3

今回の原因は店のヒステリーでした。マゴリアムおじさんが消えることを知って、店は悲しくなったのです。
エリックはヘンリーが来てから異変が起きたと言うと、モリーとヘンリーは口論になります。ヘンリーは関係ないとマゴリアムおじさんは話します。
ヘンリーが来たのは、モリーに遺産の贈与をするためだと、マゴリアムおじさんは話します。
エリックはマゴリアムおじさんが天国に行くことを話します。モリーは病気でないと言うマゴリアムおじさんを病院に連れていきます。
生きていてほしいからとモリーが理由を話すと、マゴリアムおじさんは十分生きたと言います。
ヘンリーは医療保険証が見つからないので、入院費は高くつくからとモリーに言ってきます。モリーはマゴリアムおじさんが死ぬと言ってるのに、怒って帰るようにヘンリーに言います。
エリックはモリーに、ちょっと厳しすぎやしないかいと助言します。
医師に診察してもらうと、マゴリアムおじさんは健康でした。モリーは譲られても、おもちゃ屋をどうしていいか分かりませんでした。
マゴリアムおじさんはキューブのことを話します。キューブを信じれば、どうなるかなとモリーに言います。モリーは医者から、魔法が使えても健康だから退院するようにと言われます。
とりあえず明日までは天国に行かないようにと、モリーはマゴリアムおじさんにキスします。
翌日、ヘンリーは店を手伝いたいとモリーに謝りに来ます。モリーはマゴリアムおじさんを連れて、ホットドック店に行ったり、店のベッドで跳ねます。
そして公園でプチプチをひいて、踊りをすることにします。マゴリアムおじさんはプチプチを靴で軽快に鳴らしながら踊ります。
モリーも一緒に踊ります。これらはこの世に未練が残るようにとモリーが考えたものでした。
マゴリアムおじさんは公衆電話を使って、おもちゃ屋の店番をしているエリックに電話します。彼に友達を作ることを伝えて、ヘンリーに代わるように頼みます。重大なことを話そうとすると、お金が切れて電話は切れてしまいます。
エリックは帽子を集めていました。マゴリアムおじさんもヘンリーもそのことを褒めます。
ヘンリーはエリックの部屋を訪ねて驚きます。部屋の一面には帽子がたくさん飾られていたのです。
ヘンリーはエリックと芝居ごっこをします。エリックの母が帰ってきて怒っています。
エリックが友達と紹介しますが、いい年こいて子供の相手とエリックの母は、ヘンリーに言います。不味いと思ってヘンリーは帰ります。

【結】- マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋のあらすじ4

マゴリアムおじさんはモリーに別れを告げて、一人店の中で椅子に座ります。彼が飛ばした紙飛行機は、店の中の背景を星へと変えていきます。
そしてグッバイとマゴリアムおじさんは消えてしまいます。葬儀が執り行われ、モリーやエリックが店に戻ると、おもちゃは黒くなっていました。
エリックは魔法で元に戻ると言いますが、モリーは自分にそんな力はないと帰っていきます。
しばらくして、エリックが店を訪れると売りに出されていました。モリーは別の場所でピアノを弾いて働いていました。
エリックに一喝された後、モリーは店を見に来た母子を案内します。子供がおもちゃに興味を持って、モリーが紹介してあげます。彼らが去った後、そのおもちゃは光りを取り戻していました。
エリックはスーツ姿でヘンリーの元を訪ねます。即金では無理だけれど、お年玉などで店を買うと交渉します。
ヘンリーはモリーに、案内した女性が店を買いたいと申し出てることを話しに行きます。急ぎだから明日の朝までに返事をしなければなりません。
モリーは想像もできない力を発揮するキューブの謎を解こうとします。ヘンリーの言葉を聞きながら、モリーは魔法を信じている言葉を話します。
するとキューブが言葉に反応して動き出します。回転しながら、おもちゃ屋の中を飛び回ります。ヘンリーはそれを見て驚いて倒れます。
目が覚めたヘンリーは、モリーが店を売ろうとしてるのを止めます。モリーは何も覚えてない様子でした。ヘンリーは魔法を使えたことを教えてあげます。
モリーが指を動かすと、離れたピアノの鍵盤が鳴り始めます。そして手を振ると、おもちゃが次々と生き返っていきます。訪れた子供たちは喜びます。
ここからモリーの物語は始まります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、カラフルな色合いの様々な魔法のおもちゃが登場します。絵本の中から飛び出したり、勝手に動くおもちゃがいたりと見ていて楽しませてくれます。
また、絵本のような演出もされており、物語を見ているかのような気分にさせてくれます。
ダスティン・ホフマンとナタリー・ポートマンの名演技の数々は、今作の演出等と合わせあって、見る人々を笑顔にしてくれるものとなっています。
ザック・ミルズ演じるエリックのお洒落で可愛いファッションにも注目です。帽子が服装と似合っており、特にスーツ姿で現れた時は笑いと可愛らしさに目を奪われます。
この作品は子供たちに夢を与えてくれる素晴らしいものとなっています。子供だけでなく大人が見ても、心が洗われて気持ちが温かくなること間違いなしです。

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