「マルコヴィッチの穴」のネタバレあらすじ結末

マルコヴィッチの穴の紹介:スパイク・ジョーンズの初監督作品。「ジョン・マルコヴィッチの頭に通じる穴を見つける」という奇想天外なストーリーが話題を呼んだ。日本公開は2000年。

予告動画

マルコヴィッチの穴の主な出演者

クレイグ・シュワルツ(ジョン・キューザック)、ロッテ・シュワルツ(キャメロン・ディアス)、マキシン(キャサリン・キーナー) 、ジョン・ホレイショ・マルコヴィッチ(ジョン・マルコヴィッチ)、レスター社長(オーソン・ビーン)

マルコヴィッチの穴のネタバレあらすじ

【起】- マルコヴィッチの穴のあらすじ1

世間から評価されない人形使いのクレイグは、ペットショップ店員の妻・ロッテと暮らしています。
定職を探していたクレイグは、ビルの71/2階という屈まないと歩けない不自由なフロアにある会社の面接を受け、書類整理の仕事に就きます。
同じフロアで働く美人社員のマキシンに一目惚れしたクレイグは、熱心に口説こうとするも全く相手にされません。
あるときクレイグは、キャビネットの裏に隠された扉を発見します。扉を開くと穴が続いており、クレイグは何かに引っ張られます。辿り着いた先は、有名俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中でした。その後クレイグは高速道路の脇に放り出され、彼の脳に15分間だけ入ったことに驚きます。

【承】- マルコヴィッチの穴のあらすじ2

クレイグは早速同じ体験をロッテにさせます。マルコヴィッチの脳内に入ったロッテは、自分が同性愛者であることに気付き興奮します。
その夜2人はクレイグの勤務先の社長宅に招待され、ロッテは偶然入った部屋でマルコヴィッチの写真を見つけます。
クレイグは穴のことをマキシンにも話し、彼女はロッテが入ったマルコヴィッチと性行為をします。マルコヴィッチはマキシンを通して、自分の頭の中で起きている事態を知らされます。
さらにマキシンが穴を使って商売を始めたことに怒ったマルコヴィッチは、穴を通じて自分の脳内に入ってしまい、錯乱状態に陥ります。

【転】- マルコヴィッチの穴のあらすじ3

一方、ロッテとマキシンの奇妙な肉体関係に嫉妬したクレイグは、ロッテをチンパンジーの檻に監禁し、マルコヴィッチとしてマキシンを口説きます。
やがてマルコヴィッチの身体を完全に乗っ取ったクレイグは、彼の知名度を利用し人形使いとして大成功を収めます。マルコヴィッチの子どもを妊娠したマキシンは、ロッテのことを忘れられずにいました。
クレイグに裏切られたロッテは、社長からマルコヴィッチの秘密を聞きます。社長は謎の老人グループを結成しており、彼らは他人の身体を乗っ取ることで生き長らえていました。そして今回「器」となるマルコヴィッチの中に入るには、クレイグが邪魔であると話します。

【結】- マルコヴィッチの穴のあらすじ4

ある日ロッテたちはマキシンを誘拐し、マルコヴィッチの身体から出るようクレイグを脅迫します。
ロッテと再会したマキシンは、お腹の子はロッテがマルコヴィッチの脳内にいたときに妊娠したと告げ、相思相愛になります。
マルコヴィッチの身体を出たクレイグは、マキシンに愛を語るもあっさりと見捨てられます。クレイグはもう一度穴に入りマルコヴィッチになろうとしますが、すでに社長たちが乗っ取っていました。
それから7年後、クレイグはマキシンの娘の脳に閉じ込められていました。操ることも抜け出すこともできず、ただマキシンとロッテが仲良くしているところを見つめる場面で、物語は幕を閉じます。

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