「マレフィセント」のネタバレあらすじ結末

ファンタジー映画

マレフィセントの紹介:2014年公開のアメリカ映画。不朽の名作『眠れる森の美女』に登場し、オーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかける邪悪な妖精マレフィセント。彼女の視点から物語が描かれ、その知られざるエピソードがつづられるファンタジー。

予告動画

マレフィセントの主な出演者

マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)、オーロラ(エル・ファニング)、ステファン王(シャールト・コプリー)、フィリップ王子(ブレントン・スウェイツ)、ディアヴァル(サム・ライリー)、ノットグラス(イメルダ・スタウントン)、大人のオーロラ[ナレーター](ジャネット・マクティア)

マレフィセントのネタバレあらすじ

【起】- マレフィセントのあらすじ1

隣接する2つの国がありました。
1つはヘンリー王が支配する人間の王国で、その隣では王が存在しない誰もが平等な妖精のムーア国です。
妖精のムーア国には、黒い翼と大きな黒い角を持つ少女の妖精・マレフィセントがいました。
ある日、マレフィセントはムーア国に忍び込んで宝石を盗んだ、人間の少年・ステファンと出会います。
ステファンは遠くに見える人間の国の城を指して「いつかあの城に住む」と言いました。ステファンは幼くして両親に死に別れた貧しい子です。
別れの握手の時、マレフィセントはステファンの指輪でやけどをします。マレフィセントが金属でやけどをすると知ったステファンは指輪を投げ捨て、それを見たマレフィセントはステファンを好もしく思いました。
その後もステファンはマレフィセントに会いにムーア国に来て、友情は愛情に変わります。

【承】- マレフィセントのあらすじ2

16歳の誕生日に『真実の愛のキス』をしたマレフィセントはステファンに変わらぬ愛を誓いますが、数年後、ステファンは人間界ですっかり心変わりしました。ステファンは野望に生き、ヘンリー王の側近に上りつめます。
大人になったマレフィセントは、妖精の国で最強になり、ムーア国の守護者となります。
高齢のヘンリー王は在命中に隣国ムーア国を征服しようと戦いを挑みました。しかしマレフィセント率いる樹木の妖精が竜や怪物に化け、強すぎて敵いません。
敗北して寝込んだヘンリー王は、マレフィセントに復讐を果たした者に王女である娘を結婚させ、後継者にすると言いました。
ステファンはマレフィセントに会いに行きます。友情の復活を喜んだマレフィセントにステファンは飲み物を勧めますが、そこには睡眠薬が入っていました。
眠ったマレフィセントを短刀で殺そうとしたステファンは、できず、代わりに黒い翼を切断して持ち帰って王に見せ、後継者になりました。
目覚めたマレフィセントは翼を失ったことを悲しみ、人間に殺されかけたカラス・ディアバルを自在に変身させて、しもべにします。

【転】- マレフィセントのあらすじ3

ディアヴァルはステファンが人間の国の王となり、王妃との間に王女・オーロラが生まれたと報告しました。
マレフィセントはオーロラの洗礼式に行き「16歳の誕生日日没までに、糸車に指を刺されて死の眠りにつく」という呪いをかけます。呪いを解くカギは『真実の愛のキス』だとマレフィセントは言いますが、彼女自身はステファンに裏切られた過去から、真実の愛などないと思っていました。
ステファンは国にある糸車を全部燃やし、オーロラを洗礼式でお祝いにやってきた3人の妖精に預けて育てさせます。マレフィセントは3人の妖精の友人なので、オーロラが預けられたことも知っていました。
呪いをかけたもののオーロラが気になるマレフィセントは隠れて見守り、うっかり者の3人の妖精の代わりに、ここぞという時にはディアヴァルと共に手助けをします。
オーロラは影で見守る存在を勘付き、マレフィセントと会うと『妖精のゴッドマザー』と呼び喜びました。自分を信じて慕うオーロラと接し、マレフィセントは呪いを悔やみますが、もう解けません。
16歳直前のオーロラは隣国の王子・フィリップと出会い、フィリップはオーロラに一目惚れしました。

【結】- マレフィセントのあらすじ4

ある時自分の出自と呪いの秘密を知ったオーロラは、呪いをかけたのがマレフィセントと知って傷つき、城に向かいます。
父・ステファン王に会いますが、ステファンは再会を喜ぶどころか、3人の妖精たちの迂闊さを罵るとオーロラをすぐ部屋に監禁しました。オーロラは父の反応に少し傷つきます。
ステファン王はマレフィセントが国に来ると思い、それまでに用意していたマレフィセントの苦手な金属の武器で城を守ろうとします。
部屋から抜け出たオーロラは、呪いにかかって眠りにつきました。
マレフィセントはフィリップを連れて城に向かい、フィリップのキスで目覚めさせようとしますが、駄目でした。
悲嘆に暮れたマレフィセントはオーロラへの愛を語り、命を賭してオーロラを守り続けることを誓い、額にキスをします。マレフィセントの『真実の愛のキス』でオーロラは目覚めました。
オーロラはマレフィセントの翼を見つけて返します。ステファン王はマレフィセントを殺そうとして城から落ち、死にました。
後日、人間の国とムーア国は統一され、オーロラが女王となります。おなじみの話とは違うけれど、これが実話ですよ、とオーロラは言うのでした。

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