「モモ(1986年)」のネタバレあらすじ結末

モモ(1986年)の紹介:1986年公開の西ドイツ&イタリア映画。ミファエル・エンデの不朽の名作(児童文学)『モモ』を、ヨハネス・シャーフ監督が映像化した。生きることの喜び、時間の大切さなどを描いたファンタジー映画。

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予告動画

モモ(1986年)の主な出演者

モモ(ラドスト・ボーケル)、マイスター・ホラ(ジョン・ヒューストン)、ベッポ(レオポルド・ポリステ)、ジジ(ブルーノ・ストリ)、エージェントBLW/553X(シルヴェスター・グロート)、フージー(フランセスコ・デローザ)、時間貯蓄銀行議長(アーミン・ミューラー=スター)

モモ(1986年)のネタバレあらすじ

【起】- モモ(1986年)のあらすじ1

ある村の話です。
その村の古代円形劇場(アンフイ・シアター)に、ある日ひとりの少女・モモが住みつきます。掃除夫・ベッポはモモと親しくなりました。
モモは優しく、また知性もあわせもっていたことから、徐々に村の人びとに好かれ始めます。やがてモモは村になくてはならない存在となり、何か悩みごとがあれば「モモに相談してみれば?」というのが決まり文句となりました。
モモも村人たちに大事にされ、幸せに暮らします。 この映画を無料で観る

【承】- モモ(1986年)のあらすじ2

しかし事態は新たな局面を迎えます。
あるとき全身灰色のスーツを着こなした「時間貯蓄銀行」の銀行員という「灰色の男」が、村に現れたのです。
灰色の男は村人たちに「時間を無駄に使うのはもったいない。時間を節約して、時間貯蓄銀行に貯蓄しなさい」と詰め寄ります。
灰色の男の言葉にそそのかされた村人たちは、次第に時間を無駄に浪費せぬよう、心にゆとりのない暮らしをするようになりました。
しかしそれもわずかの間でした。モモに相談した村人たちは、元のゆとりある生活に戻ったのです。
灰色の男たちは、モモを敵視しはじめます。

【転】- モモ(1986年)のあらすじ3

しかし直接対決した灰色の男は、モモにうっかり自分たちの本当の目的である「人々から時間を盗む」ことを話してしまいました。真相を知られた灰色の男たちは、モモを抹殺することにします。
ところがモモには先に珍客がいました。カシオペアという一匹のカメです。このカメの甲羅に文字が浮かび出て、モモはカシオペアと会話できるのでした。
カシオペアの「ついてこい」という文字に導かれたモモは、灰色の男たちの襲撃を避けました。

【結】- モモ(1986年)のあらすじ4

カシオペアは、モモをマイスター・ホラのところへ連れていきます。マイスター・ホラは時間を司る神のような存在で、モモはマイスターに生きる喜びと、時間の大切さを教わりました。
マイスターが時間を止めているうちに、モモは村の人々を助けるために時間泥棒と戦います。マイスターが眠ることで時間が止まるので、マイスター自身が時間泥棒と戦うことはできないのです。
モモは時間貯蓄銀行のアジトに乗り込んで、灰色の男たちの金庫に納められている「時間の花」を解き放ちました。
これによって灰色の男たちは消え、人々は元の豊かな暮らしに戻ることができました。

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