「人魚姫」のネタバレあらすじ結末

ファンタジー映画

人魚姫(2016年)の紹介:2016年公開。若き実業家の男性と人魚の恋愛を描いた作品。チャウ・シンチーがメガホンをとり、ダン・チャオやキティ・チャンらが出演。

予告動画

人魚姫の主な出演者

リウ・シュエン(ダン・チャオ)、シャンシャン(リン・ユン)、ルオラン(キティ・チャン)、タコ兄(ショウ・ルオ)、リー氏(ツイ・ハーク)、ジェン社長(ジェン・ジーン)、ロン・ジェンフェイ(クリス・ウー)

人魚姫のネタバレあらすじ

【起】- 人魚姫のあらすじ1

青羅湾では、環境汚染が深刻化していました。また、恐ろしいソナーにより、海に住む生物たちは逃げていきます。
世界珍獣博物館では、館長が作った胡散臭い展示物に、子供たちが詐欺だと返金を要求していました。例えば人魚のコレクションは、塩漬けの魚を使ったものでした。
館長は最後の手段として、自分が人魚のコスプレをし、浴槽から出てくる演出をします。これには固まる子供たちでした。
リウはルオランやジェンらを招待し、青羅湾の埋め立てについて、ビジネスの話しをします。青羅湾にはイルカがいて、埋め立ては禁止されていました。
しかし、リウは許可をもらったと話します。青羅湾の土地と、業界最大手のルオランが手を組み、ディズニーに匹敵するテーマパークの建設が始まります。
パーティーが開かれる中、どこから侵入したのか、シャンシャンと名乗る女性がリウの前に現れます。彼女は電話番号をリウに渡し、外へと帰らされます。
シャンシャンは実はヒレを改造した人魚でした。ヒレがうまい具合に足のように二つに割れ、ソックスと靴を履けば、人間のように歩いて見えます。
人魚たちは青羅湾近くの難破船の中に避難していました。ソナーにより、多くの家族が死傷していました。彼らはリウを暗殺する計画を考えたのです。
人間と人魚は、同じ類人猿でした。一部は住む場所を追いやられ、ヒレへと変化していきました。いつの世も、人魚は人間に捕獲と殺戮をされてきました。
人魚たちは科学廃棄物と爆撃から逃げてきましたが、ソナーによって水路も陸路も塞がれて行き場を失いました。リウを殺すしかないと考えたのです。
ハニートラップを仕掛けるために送り込まれたのがシャンシャンです。毒を使えば、リウの記憶に残すことができます。この毒は酒で解毒できてしまうのです。いくども待ちますが、シャンシャンの電話は鳴りませんでした。
その頃、リウはルオランと話しをしていました。安い売春婦に言い寄られていたわねと言われて、リウはシャンシャンに電話をすることにします。
10分で迎えに行くと言われて、シャンシャンや他の皆は暗殺の準備に取り掛かります。シャンシャンが車に乗ると、タコ兄が叔父のふりをして、バッグを渡しに行きます。
バッグの中にはウニとウニ用のナイフが入っていました。身体検査をされるシャンシャンは、ウニを食べるためと説明します。
持ち物検査をされて、シャンシャンは靴で音が鳴ってしまいます。危うく靴を脱がされそうになりますが、画鋲がついていただけで、ギリギリバレずに済みます。

【承】- 人魚姫のあらすじ2

先程、シャンシャンはこっそりと飲み物に毒を入れていました。SPは二人で飲もうと言い出して、シャンシャンは仕方なく飲みます。
SPは泡を吹き出して、シャンシャンが酒をかけて助けます。しかし、また飲むことになって、SPは再び倒れます。
シャンシャンは仕事中のリウを見つけて後をつけます。ウニを投げて暗殺しようとしますが、逆に自分の顔にウニが刺さって失敗します。
お次はナイフを使って、ベッドの下からリウの足を刺そうとします。しかし、リウは華麗にダンスを踊って避けます。
何をやっても駄目で、リウがゴルフクラブを振り回した時に、シャンシャンはそれで殴られてしまいます。リウは慌てて気づきます。
シャンシャンを呼んだのは、話しの流れからでした。お金をやるから帰れと言いますが、シャンシャンは言うことを聞きません。
シャンシャンがおかしな人と言うと、リウは彼女を丁重にデートを誘います。その姿をやってきたルオランに見せます。
車で送っていると、もういいだろうと、リウはシャンシャンに帰るように言います。しかし、シャンシャンはチキンの店に行こうと言い出します。
そのまま帰ろうとしたリウでしたが、仕方なくシャンシャンに付き合ってあげます。リウはチキンを食べて、父を思い出します。昔、貧しくて食べ物を拾っていた時のチキンと同じ味だったのです。
だからこそ、リウは金を稼ごうと決心しました。しかし、シャンシャンは綺麗な空気と水が無ければ、稼いでも意味ないと諭します。
次にシャンシャンは遊園地のアトラクションに乗ろうと提案します。俺が乗るかっというリウでしたが、楽しそうに乗ります。
リウはシャンシャンを家まで送ります。シャンシャンの家では、タコ兄たちが暗殺をする準備を整えていました。
ドアを開く直前、シャンシャンは、命が後1分間ならどうする?と聞きます。リウは君を見つめていたいと答えます。シャンシャンは家の中に通さずに、リウを帰らせます。
次の鉄板焼きのデートの時に、リウはシャンシャンに結婚指輪を渡してプロポーズします。金目当ての女性ばかりなのに、シャンシャンは違うと思ったのです。
リウにとって、シャンシャンは天使となります。シャンシャンはナイフを取り出そうとしていました。
シャンシャンが騙してたらどうするのかと聞くと、リウは一生騙してくれと盛り上がりまくりです。ルオランがきて、リウは彼女が盗聴していることに怒ります。

【転】- 人魚姫のあらすじ3

シャンシャンは自宅に帰って、タコ兄からなぜ暗殺できないのか問いただされます。そこへリウがやってきてしまいます。
シャンシャンも皆も正体がバレてしまいます。速攻でリウを捕獲し、難破船の中へと連れていきます。
ソナーによって家族が死んでいることを説明すると、リウは知らなかったんだと言い、ソナーを止めることを約束します。しかし、タコ兄は信じられないと言い、やはりリウを殺すことにします。
シャンシャンはタコ兄の足を切り、リウを逃がしてやります。その後、警察に駆け込むリウでしたが、人魚のことは信じてもらえませんでした。
リウはネットの動画で、汚染されて引き上げられてるイルカを見ます。ルオランが色仕掛けをしますが、リウはそれどころではありません。
ソナーの体験をすることにしたリウは、10分の1の強度で失禁をしてしまいます。ソナーが強すぎることから、停止を求めるリウでしたが、皆は聞き入れませんでした。
しかし、ルオランは止めることを認めます。ソナーが切られて、リウは難破船の中に人魚がいることをルオランに話します。
ルオランはジョージという海洋生物学者を援助していました。人魚を巨大なビジネスチャンスだと考えていたのです。
ルオランとジョージは、武力で人魚を叩き潰しに向かいます。人魚は知能が高いので、先手必勝が一番だと考えたのです。
リウは部下に警備員を300人送るように頼みます。そして自分も車で青羅湾を目指しますが、渋滞にはまってしまいます。
難破船に大勢の男たちがきて、水の中に隠れている人魚が見つかります。男たちは陸に上げさすために、水の中に銃を乱射していきます。
水の中は赤く染まっていき、人魚たちは陸に飛び出します。そして刃物などで斬りつけ、袋に捕獲していきます。タコ兄がシャンシャンを助けようとしますが、奴らのほうが上手で逃げれませんでした。

【結】- 人魚姫のあらすじ4

そこへ人魚のばあ様が登場し、巨大なヒレを使って、波と水しぶきを発生させます。人間たちは吹き飛ばされて身動きが取れなくなります。
何とかジョージがロケット弾を撃って、ばあ様は外の海へと飛ばされます。ソナーが停止されてることが分かり、皆に海に逃げるように、ばあ様は指示します。
シャンシャンが海に飛び出すと、外で待機していた男がマーキングの銛を撃ってきます。シャンシャンのヒレに刺さり、彼女は必死に逃げます。
ジョージはボートでは追いつけず、ルオランがヘリで追いかけます。ルオランがロケット弾を発射して、シャンシャンは吹き飛ばされます。
陸に上がったシャンシャンを博物館の館長が彼女の写真を撮ります。ルオランらに囲まれるシャンシャンでした。
渋滞にはまっていたリウでしたが、いいところにジェンが現れます。彼のジェットスーツを借りて、シャンシャンの前に現れます。
俺を先に殺せとシャンシャンを守ろうとすると、ルオランが本当に撃ってきます。リウの尻に矢が刺さります。
次々と体に矢が刺さる中、リウはシャンシャンを海に戻すため、抱っこして向かいます。無事にシャンシャンを海に戻し、リウはその場に倒れます。警察がやってきて、ルオランたちは囲まれます。
しばらくして、リウの元に一人の男性がきます。彼は奨学基金に関して、リウにお礼を言ってきます。
リウは環境保全に私財をあてていました。その理由は、綺麗な空気と水がなければ、稼ぐ意味がないからです。シャンシャンが言っていた言葉です。
人魚を待ってるから、独身を貫いているのではと、リウは館長の撮った写真を見せられます。
リウは人魚はおとぎ話であり、自分は独身ではないと説明します。ルーシーと名前を呼ぶと、シャンシャンがやってきます。
二人は今度旅行に行く予定でした。旅行先の綺麗な海の中で、シャンシャンとリウが泳いでいる姿が映し出されます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、環境保全の大切さを伝えてきます。シャンシャンの台詞と、リウの台詞が繰り返し登場し、地球の環境がお金よりも大切であることが伝わってきます。
ストーリーの前半は、シャンシャンが暗殺を企てたりなど、ドタバタしながらも笑いを誘ってきます。
後半はというと、人魚たちが捕獲されていく残虐な様子から、シャンシャンらのアクション要素が多く描かれています。ばあ様の強さにはおみそれしました。
また、今作は恋愛要素も含んでいます。リウとシャンシャンが次第に惹かれ合っていく様に、愛の偉大さを感じることができます。
この作品は、幅広い年齢層で見れるように仕上がっています。様々な要素を含んでいて、多くの人々を魅了した理由の分かる映画です。

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