「妖怪大戦争(2005年)」のネタバレあらすじ結末

妖怪大戦争(2005年)の紹介:2005年公開の日本映画。1968年制作の同名映画作品を、三池崇史監督が神木隆之介ら豪華俳優陣を迎えて大胆にアレンジ。弱虫の少年がヒーローに変身し、妖怪たちを率いて悪霊軍団との対決に挑む。

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予告動画

妖怪大戦争(2005年)の主な出演者

稲生タダシ〔少年期〕(神木隆之介)、稲生タダシ〔大人〕(津田寛治)、佐田(宮迫博之)、稲生陽子(南果歩)、稲生タタル(成海璃子)、稲生俊太郎(菅原文太)、猩猩(近藤正臣)、川太郎(阿部サダヲ)、川姫(高橋真唯)、鳥刺し妖女アギ(栗山千明)、加藤保憲(豊川悦司)

妖怪大戦争(2005年)のネタバレあらすじ

【起】- 妖怪大戦争(2005年)のあらすじ1

10歳の少年・稲生タダシは両親の離婚に伴い、母・陽子の実家のある鳥取の田舎町に転校しました。姉・タタラは父に引き取られ、東京で暮らします。
典型的なひ弱の都会っ子であるタダシは、田舎暮らしになじめず、同級生の悪ガキにからかわれていました。
夏休みに神社のお祭りに行ったタダシは、その年の〝麒麟送子〟に選ばれました。麒麟送子とは世界に平和をもたらす正義の味方で、選ばれた子どもは、大天狗が住む山へ伝説の聖剣を取りに行かねばなりません。
悪ガキに囃したてられ山に足を踏み入れたものの、怖くてすぐにタダシは戻ります。その時負傷したモルモットのような妖怪〝スネコスリ〟をタダシは連れ帰り、手当てしました。 この映画を無料で観る

【承】- 妖怪大戦争(2005年)のあらすじ2

タダシの祖父・俊太郎が姿を消し、タダシは意を決して山に行きます。
助けを呼ぶ俊太郎の声のする方に行ったタダシは、妖怪〝猩猩〟や河童の仲間〝川姫〟〝川太郎〟と会いました。それは麒麟送子となったタダシを試す試練で、本物の俊太郎は自室で寝ていました。
実は妖怪世界で異変が起きていました。古代先住民の怨念の蘇りである魔人・加藤保憲が、妖怪をさらって改造しているのです。
加藤は人間界に復讐するため、人間に捨てられた機械などの廃棄物の怨念と、日本古来の妖怪たちとを混ぜ合わせ、大怨霊〝ヨモツモノ〟を作っていました。
猩猩たちは麒麟送子であるタダシに助力を乞います。
タダシは大天狗の洞窟で聖剣を得ました。

【転】- 妖怪大戦争(2005年)のあらすじ3

加藤の手先である鳥刺し妖女〝アギ〟が来て、聖剣は折られ、大天狗とスネコスリが連れ去られます。彼らは機械の化け物のようなヨモツモノに改造されました。
加藤の最終目的は、日本の首都・東京を襲うことでした。東京には弟思いの姉・タタルがいます。タダシは加藤に立ち向かう決意をしました。
加藤はアジトごと東京へ移動し、そこで今まで捕まえた妖怪たちを次々にヨモツモノに変えていきます。東京にはヨモツモノが出没し、人間界はパニックになりました。
加藤を倒すには聖剣を直す必要があり、それができる妖怪〝一本ダタラ〟は加藤に捕らえられていました。
タダシたちも東京へ行き、一本ダタラを解放して聖剣を直します。

【結】- 妖怪大戦争(2005年)のあらすじ4

その頃妖怪の間で「お祭りが始まった」という噂が流れ、全国の妖怪が続々と上京しました。タダシは妖怪たちと共に、加藤に戦いを挑みます。
幼少期に見た川姫に会いたい雑誌「怪」の編集者・佐田は、妖怪を見て大興奮です。
加藤はヨモツモノを作る溶鉱炉に入りますが、〝小豆洗い〟の小豆(愛と平和の象徴)が混ざり込み、加藤は消滅してタダシは勝利しました。
タダシは佐田に「川姫も会えて喜んでたよ」と真っ白な嘘(他人のための嘘)をつきます。
…十数年後。成人したタダシの傍にスネコスリがいますが、タダシにはもうその姿が見えませんでした。
(加藤も蘇っています。恨みや怨念の集合体である加藤は、人の世が続く限り不滅です)

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