「新 居酒屋ゆうれい」のネタバレあらすじ結末

新 居酒屋ゆうれいの紹介:1996年公開の日本映画。死んだ女房の幽霊の出現で大騒動になる、居酒屋の主人と彼の現在の妻の姿を描いたロマンティック・コメディ。大好評の94年『居酒屋ゆうれい』の続編だが、前作と同じ設定で実質上はリメイクにあたる。

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新 居酒屋ゆうれいの主な出演者

壮太郎(舘ひろし)、しず子&ユキエ(松坂慶子)、里子(鈴木京香)、佐久間(津川雅彦)、杉町(生瀬勝久)、辰夫(中村有志)、幸一(志萱一馬)、魚春(名古屋章)、豊造(鈴木ヒロミツ)、ちづる(根岸季衣)、カスミ(速水典子)、住職(すまけい)、殺し屋(松重豊)、大榎刑事(大杉漣)

新 居酒屋ゆうれいのネタバレあらすじ

【起】- 新 居酒屋ゆうれいのあらすじ1

中年の男・壮太郎は10年前に妻・しず子に先立たれた後、後妻・里子と再婚して幸せに暮らしていました。しず子が存命の折から、壮太郎は居酒屋「かづさ屋」を経営しています。
かづさ屋は常連客が多い、賑やかな店でした。
幼馴染みの賢三の訃報に駆け付けた壮太郎は、葬儀の席で前妻・しず子にそっくりな女性・ユキエと出会います。ユキエは賢三の愛人でした。
ある夜、帽子を目深にかぶった怪しい姿の一見客が店に来ます。実はその男は里子の前の夫で、ヤクザの杉町でした。杉町は死んだと思っていた里子は動揺します。
その夜、抱き合った壮太郎と里子の前に、雷鳴がとどろいて前妻・しず子の幽霊が出現しました。2人は仰天します。

【承】- 新 居酒屋ゆうれいのあらすじ2

しず子は2人の邪魔をすると、とっとと消えました。
翌晩も雷鳴とともに現れたしず子は、壮太郎と里子をカラオケに連れていきます。前の夜ろくに寝られなかった2人はカラオケ店で居眠りしました。
幽霊のしず子の姿は、壮太郎と里子しか見えません。2人は徐々に幽霊のしず子のペースに振りまわされ、しず子がいることに慣れてきました。
壮太郎は出入りする卸問屋でユキエと再会します。ユキエは肝臓や腎臓を壊し、余命いくばくもない弟の治療費のために、昼は卸問屋で、夜は「青柳」というフグ料理屋で働いていました。
壮太郎は急速にユキエに惹かれます。
里子は、その後店に通うようになった杉町を気にしていました。

【転】- 新 居酒屋ゆうれいのあらすじ3

記憶喪失の杉町は里子の顔を見ても思い出さず、里子はやきもきします。
ユキエの勤める料亭・青柳は、死を希望する客にフグの毒をふるまう商売をしていることが警察に露見し、閉店に追い込まれました。弟も亡くしたユキエは、葬儀の後に警察に出頭します。
同じ頃、トラックに狙われた交通事故で記憶が戻った杉町が里子に復縁を無理矢理迫りました。
前妻・しず子は、杉町が殺し屋に命を狙われていることを壮太郎に告げます。壮太郎は杉町を助けるため、里子を杉町のところにわざと追い返しました。
がんで余命いくばくもない常連・佐久間と映画館でデートしたしず子は、佐久間にキスをして病気を吸いとります。佐久間は病気が治りました。 この映画を無料で観る

【結】- 新 居酒屋ゆうれいのあらすじ4

常連客の辰夫がばくちで借金を作り、妻・カスミと息子・翼と夜逃げする話を壮太郎にしました。しず子のへそくり300万を入れた鏡台を、壮太郎は辰夫に渡します。
これに怒ったしず子は、里子に祟ってやると言って居酒屋を出ていきました。
杉町と里子は閉店したはずの青柳に入ります。しず子が女将となり接客しました。
しず子は杉町の皿にふぐの毒を盛り、殺します(キスして命を吸いとったように見えるが「ふぐの毒は怖いねえ」と言っていることから毒殺が正しい)。
祟るのは嘘で、里子を助けたのです。里子は壮太郎の所へ戻りました。
命日7月13日が終わる頃、しず子は壮太郎と里子に別れを告げ、あの世に帰っていきました。

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