「飛ぶ夢をしばらく見ない」のネタバレあらすじ結末

飛ぶ夢をしばらく見ないの紹介:1990年公開の日本映画。ごく平凡な中年男性が、徐々に若返っていく女性と出会い愛し合う奇妙なファンタジーの世界を描く。映画公開当時、石田えりが大胆なヌード姿を披露したことが話題を呼んだ。

飛ぶ夢をしばらく見ないの主な出演者

田浦修司(細川俊之)、宮林睦子(石田えり)、宮林睦子〔5歳〕(前田明蘭)、田浦康子(加賀まりこ)、田浦慎一(古本新之輔)、宮林武郎(笈田ヨシ)、富岡正寿(笹野高史)、小島伊助(鈴木ヒロミツ)、具島淳吉(三谷昇)、高松美子(岡本麗)、島養文江(小林トシ江)、看護婦(小河麻衣子)

飛ぶ夢をしばらく見ないのネタバレあらすじ

【起】- 飛ぶ夢をしばらく見ないのあらすじ1

田浦修司は建築会社で働く40代の男性です。修司は妻子もいる働き盛りの男性ですが、精神を病んでからリハビリ部署と陰で呼ばれるところで、毎日新聞の切り抜き仕事をしていました。
あるとき修司は交通事故で入院していましたが、列車事故が起きて大量の負傷者が発生したため、ひと晩だけ他の患者との同室を頼まれます。
衝立越しの同室患者は女性・睦子でした。睦子は修司に、言葉だけの愛の営みを交わしてほしいと頼みます。修司は応じました。
翌朝、衝立が取り払われたとき、修司は睦子が白髪の老女だと知りショックを受けました。 この映画を無料で観る

【承】- 飛ぶ夢をしばらく見ないのあらすじ2

退院後、修司は元の部署で働きます。そんな修司のところへ、睦子から電話がかかってきました。
睦子が老女だったことによる嫌悪感から、修司は電話に出ることを拒否します。しかし、睦子は修司を待ち伏せしていました。
なんと修司の前に現れたのは老女ではなく、どう見ても40歳くらいの女ざかりの女性でした。
若返りについて、睦子自身も信じられないと言います。しかし実際に修司が前に会ったときと比べて、睦子は20歳以上若返っていたのでした。
「こんなことを素直に信じてもらえる相手は、あなたくらいしか思いつかなかった」と告げる睦子と、修司はホテルで一夜を過ごします。

【転】- 飛ぶ夢をしばらく見ないのあらすじ3

翌朝、修司が起きると既に睦子はいませんでした。
それから3か月後、再び睦子から連絡が入ります。修司が会いに行くと、睦子は20代半ばにまで若返っていました。
再び修司と睦子は愛を交わしますが、睦子はある男を見かけたことにより、姿を消します。
次に会った睦子は18歳くらいでした。いつも姿を消すことを修司が問い詰めると、睦子は「若返りのときには予兆がある。その醜い姿を見られたくない」と告げます。
睦子が15歳ほどまで若返ったときに、修司は妻子を捨てて睦子と共に暮らすことを決めました。若返りが始まってから睦子が用意していたアパートで、2人は暮らします。 この映画を無料で観る

【結】- 飛ぶ夢をしばらく見ないのあらすじ4

しかしある男の通報によって、修司は「未成年との淫行」容疑で逮捕され、睦子と引き離されました。
その男とは、睦子の息子でした。前の夫との離婚手続きの裁判で、財産放棄を狙っていたのです。
逮捕によって家庭も会社も失った修司の前に、5歳ほどの幼女が現れました。修司は直感で、その5歳の少女が睦子であることを悟ります。
睦子にはもう時間が残されていませんでした。おそらく次の若返りによって、生まれる前の姿(卵子?)になると思った睦子は、修司に別れを告げます。
「ありがとう」と告げた睦子は、雑踏の中にまぎれていきました。

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