「HOME 愛しの座敷わらし」のネタバレあらすじ結末

ファンタジー映画

HOME 愛しの座敷わらしの紹介:2012年公開の日本映画。荻原浩の直木賞候補作品『愛しの座敷わらし』を映像化。東京から岩手に引っ越した一家と、古民家に住みついた座敷わらしとの交流を描いた作品。

予告動画

HOME 愛しの座敷わらしの主な出演者

高橋晃一(水谷豊)、高橋史子(安田成美)、高橋梓美(橋本愛)、高橋智也(濱田龍臣)、高橋澄代(草笛光子)、座敷わらし(岡部珠奈)、菊池桂(沢木ルカ)、菊池聡子(飯島直子)、菊池米子(草村礼子)、岩井(段田安則)、小川(石橋蓮司)、石田(梅沢富美男)、松本(宇津井健)

HOME 愛しの座敷わらしのネタバレあらすじ

【起】- HOME 愛しの座敷わらしのあらすじ1

高橋家は家長である晃一の仕事の都合で、東京から岩手の滝田村へ引っ越しました。
晃一が選んだ家は、築年数200年の古民家です。先の住人であるアメリカ人がキッチンを現代風に改装しているものの、トイレはまだ「ポットン式(汲み取り式、水洗トイレではない)」でした。
この家での暮らしを喜んだのは晃一と長男・智也だけで、同居する晃一の母・澄代は事態を静観し、晃一の妻・史子と長女・梓美は古い家を露骨に嫌います。
高橋家の皆にはそれぞれ事情を抱えていました。
晃一の転勤は、厳密には左遷です。日栄フーズ本社で商品開発課長をしていた晃一は、こだわりすぎて成果が出せず、岩手支社の営業課長として飛ばされました。

【承】- HOME 愛しの座敷わらしのあらすじ2

澄代には認知症の初期症状が出ています。中3の梓美は前の学校で「藁くず」と虐められ、小4の智也は治りかけの喘息の病を抱えていました。
都会で育った史子は、田舎の近所づきあいに困惑します。隣家との距離は遠いのに、隣家の米子は高橋家の庭に何故か葱を植えに来ました。
先の住人・フォスターは、ゴースト(幽霊)が出ると言って蹄鉄の魔よけを飾り、1年で引っ越しました。
高橋家が暮らし始めると、常に人の気配があり足音や物音がする怪奇現象が起こります。
まず智也、次に梓美が少女の幻を見たと言いました。一家は幽霊だと思い込みます。そして遂に史子までもが少女の幻を鏡越しに見て、ノイローゼ状態になります。

【転】- HOME 愛しの座敷わらしのあらすじ3

しかしその頃、智也は少年サッカーでのリーダー的存在である隣家のカッちゃん(桂)から座敷わらしの話を聞きました。智也は少女の正体を知り、仲良くなります。
一家五人で盛岡市のレストランで家族会議した結果、座敷わらしと共同生活をしようと決まりました。史子は自分の見た少女が座敷わらしだと知り、安心します。澄代が幼い頃に別れ、その後空襲で亡くなった弟の名を取り、座敷わらしは「六ちゃん」と呼ばれました。
晃一だけが唯一座敷わらしとの遭遇がなく、少し不満です。
梓美は新しい中学で友だちがたくさんできます。智也も喘息が治り、サッカーのチームに入りました。カッちゃんが女の子だと知った智也は意識します。

【結】- HOME 愛しの座敷わらしのあらすじ4

史子も菊池家と打ち解け、田舎生活を楽しみました。澄代の認知症は進みましたが、史子が巧みにフォローします。
晃一は営業で粘った結果、ジョイスの岩井社長に認められ、大きな契約を取りました。
その晃一が東京で開発していた柿カレーが社長・松本の目に留まり、本社に呼び戻されました。岩手での生活に馴染み皆が楽しく暮らし始めた頃でしたが、一家は東京に戻ります。
引っ越しの日、高橋家は六ちゃん用にお菓子や玩具の入ったリュックを残しましたが、リュックはいつの間にか車中にありました。
都心に戻った一家はレストランに入ります。「6名様ですね」と言われた一同は、頷きました(座敷わらしも東京についてきました)。

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