「アナザー」のネタバレあらすじ結末

アナザーの紹介:2012年公開の日本映画。2009年に発表されると各方面で高い評価を受けた綾辻行人の同名のホラー小説を映像化した。ある地方都市へやってきた少年と、彼の周りで起きる不可解な出来事が描かれる。

予告動画

アナザーの主な出演者

榊原恒一(山崎賢人)、見崎鳴(橋本愛)、勅使河原直哉(宇治清高)、赤沢泉美(秋月三佳)、風見智彦(脇卓史)、望月優矢(井之脇海)、桜木ゆかり(岡野真也)、久保寺紹二(正名僕蔵)、千曳辰治(袴田吉彦)、三神怜子(加藤あい)

アナザーのネタバレあらすじ

【起】- アナザーのあらすじ1

1998年、中3の恒一は大学教授の父がインドに行って不在の間、祖母が暮らす山あいの都市・夜見山市で暮らすことになりました。
恒一の母は恒一を産んですぐに亡くなりました。祖母宅には恒一の叔母(母の妹)・怜子がいて、恒一のクラスの副担任です。
恒一は市に来てすぐ持病の気胸(肺の病気)で倒れ、入院しました。入院中、恒一は制服に眼帯姿の美少女と出会います。
退院後の恒一が夜見山北中学の3年3組に行くと、教室には病院で出会った少女・見崎鳴がいました。
恒一は鳴に話しかけようとしますが、クラスメイトも担任教諭も鳴が存在しないかのように振る舞いました。鳴は本当に存在するのか恒一は気になります。

【承】- アナザーのあらすじ2

ある日鳴を捕まえて話しかけた恒一を見たクラスメイトのゆかりが、恒一と鳴の目前で死にました。焚火の中にあった缶が飛んでガラスを割り、雨漏りの水に足を滑らせてバランスを崩したゆかりが、傘で喉を突き破ったのです。
また同級生の水野の姉が亡くなりました。恒一はクラスの秘密を教えてもらいます。
1972年の3年3組では、夜見山ミサキというクラスの人気者の生徒が事故で亡くなりました。クラスの皆はミサキの死を悲しみ、卒業までミサキがいるかのように振る舞います。
これが契機であの世と3年3組の境が希薄になり、以後毎年「いない者」が現れました。いない者は誰か分からず、本人も自覚はなく、周囲の記憶も改竄されます。

【転】- アナザーのあらすじ3

クラスでは対抗策として毎年誰か1人「いない者」を作り、存在しない扱いをしていました。そのルールを恒一が破ったから死者が出たのです。また恒一が転校することでクラスの生徒の数が1人多くなる(元は30人)という問題もありました。
皆は恒一もいない者として扱いますが、それでも周囲で不審死が続きます。担任の久保寺が死に、同級生も交通事故死します。
いない者にされた恒一は鳴と親しくなります。義母・霧香が作った義眼を鳴は左目に入れていて、死の色が見えると鳴は言いました。
恒一と鳴は1983年のクラスで年度途中から死者が出ていないことに気づきます。旧校舎で拾ったカセットテープにその秘密が隠されていました。

【結】- アナザーのあらすじ4

8月に行った合宿である生徒が他の生徒を殺したところ、死者が出なくなったのです。死んだ人をもう一度殺す…これが解決策でした。
同じ頃、怜子も合宿に秘密が隠れていることに気づき、クラスの合宿を決行します。
しかし合宿先に恒一がそのカセットを持ちこんだことから、生徒たちの間にお互いを疑う気持ちが生まれました。生徒たちは殺し合います。
鳴は左目の義眼を使って死者を探しました。死者は恒一の叔母である副担任・怜子でした。
合宿先の博物館がガス漏れで炎上した際に引率の千曳先生が亡くなり、怜子も恒一と鳴を庇って死にます。
怜子の死で不審死は終わりました。鳴と恒一は解決策をテープに録音し、後輩たちに残しました。

みんなの感想

  • しおりさんの感想

    グロいシーンもありましたが、ミステリーな感じもあって楽しめました!!!!

  • ふくふくさんの感想

    山崎賢人さんの演技がリアルで怖さとミステリー的な雰囲気も感じられて凄かったです

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