「インシディアス」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

インシディアスの紹介:2011年公開のアメリカ&カナダ映画。『ソウ』1作目のジェームズ・ワンとリー・ワネルが再び組み『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリが制作を務める。表題は「油断のならない狡猾な」「知らぬ間に進行する」の意。

予告動画

インシディアスの主な出演者

ジョシュ・ランバート(パトリック・ウィルソン)、ルネ・ランバート(ローズ・バーン)、ダルトン(タイ・シンプキンス)、フォスター(アンドリュー・アスター)、ロレーヌ(バーバラ・ハーシー)、エリーゼ・ライナー(リン・シェイ)、スペック(リー・ワネル)、タッカー(アンガス・サンプソン)

インシディアスのネタバレあらすじ

【起】- インシディアスのあらすじ1

ランバート家は、学校教師の夫・ジョシュと作曲家の妻・ルネ、長男・ダルトンと次男・フォスター、まだ赤ん坊のカリの5人家族です。ランバート一家は、ある家に引っ越しました。
引っ越した直後から、家では不可思議な現象が起こります。暗い屋根裏にルネの楽譜が移動したり、本棚に並べた本が乱雑に散らばったり…。
昼間、ルネは作曲の仕事をしながらカリの世話をしています。ピアノを使っての仕事なのでカリは別の部屋に寝かせ、赤ちゃん用モニターで監視しました。
ある時赤ちゃん用モニターに微かな物音を聞いたルネは、ボリュームを上げて耳をすませました。すると明らかに男の声で「よこせ、よこせ」と囁く声が聞こえます。

【承】- インシディアスのあらすじ2

慌ててカリの部屋に行きますが無人で、ルネは不気味に思いました。
ある夜、ダルトンが屋根裏の梯子から落ちて頭を打ち、翌日から昏睡状態に陥ります。
医者に診せても首をひねるばかりです。脳波の検査結果の値は正常で昏睡状態になる要素はなく、前代未聞の症例でした。
家ではおかしな事象がエスカレートし、ルネとフォスターは複数の人影を目撃します。ルネはジョシュに訴えて家を引き払い、引っ越しました。
しかし怪しい人影は転居先についてきました。ルネはジョシュの母・ロレーヌにフォスターとカリを預かってもらいます。
ルネはすぐにタッカー神父を呼び悪魔祓いの依頼をしますが、信じないジョシュに止められました。

【転】- インシディアスのあらすじ3

ロレーヌが訪れた時、ルネとロレーヌは家の中に怪しい人物を何人も見ました。ロレーヌは知り合いの霊媒師・エリーゼと、電磁波検査をするスペックスとタッカーを呼びます。
ロレーヌはジョシュに衝撃の過去を話しました。実はジョシュは幼い頃、ある老婆が自分を狙っていると言いました。その裏付けのように、当時のジョシュが写った写真には全て老婆の姿があります。
ジョシュは幽体離脱ができる能力の持ち主でした。
離脱の間、魂が空になったジョシュの体を奪おうと老婆は狙っていました。エリーゼは写真を隠しジョシュの幽体離脱の能力を封じることで、解決させます。
ダルトンの昏睡状態は、幽体離脱でした。父・ジョシュの遺伝です。

【結】- インシディアスのあらすじ4

ダルトンの魂が迷子になったのだろうと、エリーゼはジョシュの能力を解放します。ジョシュは幽体離脱してダルトンを探しました。
赤い顔をした悪魔に幽閉されたダルトンを救い出したジョシュは、急いで帰路につきます。しかし死者が2人の体に入り込むことを狙い、邪魔します。
追ってくる悪魔や死者を振り払い、ダルトンを連れたジョシュは戻ってきます。
ジョシュとダルトンは無事に目覚め、ルネたちは安心します。
しかし…ジョシュの体に入ったのは老婆でした。ジョシュ(老婆)はエリーゼを絞殺しました。
(ダルトンも昏睡状態から目覚めたばかりの少年とは思えない勢いで、パスタを食べ続ける様子が、とても人間とは思えない…)

みんなの感想

ライターの感想

父母子という家族3人で引っ越した新居先では、目に見えない奇怪な現象が家族を襲い、この新居には霊が棲みついているのか。
この辺のもやもや加減が怖さを引き立たせるかと思うのですが、この映画を見た人のほとんどが「んっ?」と疑問に思うシーンがあります。
父親が写っている家族写真を見た父の母、つまり祖母が「写真に写っている」と本来写っていないはずの何かを発見し、そう呟くのですが、映画を見ているときにはまだわかりません。
このシーンは映画終盤の伏線になっているので、このシーンを覚えていれば映画の終わりに父親役の俳優がなぜ霊媒師を絞殺したのかわかります。
写真に写っていたのは老婆の霊で、父親役の俳優の体をのっとっていたからです。

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