「インタビューウィズヴァンパイア」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの紹介:記者のダニエルはある晩出会った謎めいた青年ルイにインタビューを持ちかけ、ルイはヴァンパイアとなって200年以上生きた数奇な人生を語り出した。1994年米国。監督:ニール・ジョーダン。インタビュアー役はリヴァー・フェニックスが演じる予定だったが、急逝したためクリスチャン・スレーターに変更になった。原作はアン・ライスの小説「夜明けのヴァンパイア」。アン・ライスは娘を病気で亡くして絶望のどん底に陥り、狂気に憑りつかれたように原作となった小説の執筆に没頭し完成させた。

予告動画

インタビューウィズヴァンパイアの主な出演者

レスタト・デ・リオンコート(トム・クルーズ)、ルイ・ド・ポワント・デュ・ラック(ブラッド・ピット)、ダニエル・マロイ[インタビュアー](クリスチャン・スレーター)、クローディア(キルスティン・ダンスト)、アーマンド(アントニオ・バンデラス)、サンティアゴ(スティーヴン・レイ)、イヴェット(タンディ・ニュートン)、マドレーヌ(ドミツィアーナ・ジョルダーノ)

インタビューウィズヴァンパイアのネタバレあらすじ

【起】- インタビューウィズヴァンパイアのあらすじ1

夜のサンフランシスコの街を見下ろすビルの1室。ラジオ番組の記者ダニエルが謎めいた男ルイにインタビューを申し込み、ルイは語り出します。
「ヴァンパイアになったのは200年前のことだ…」
1791年ニューオリンズ郊外。24歳の農場主だったルイは妻と生まれてくるはずの娘を死産で亡くしました。
深い悲しみに沈むルイは死を求めて毎晩場末の酒場や賭博場を彷徨い、ある晩レスタトというヴァンパイアに出会い血を吸われます。
レスタトはルイに「このまま死ぬか、ヴァンパイアになるか選べ」と言い、ルイはヴァンパイアになりました。
レスタトはルイの屋敷に住み、毎晩街に繰り出しては呼吸するように血を吸い、パンを食べるように人間を殺します。
人の心が残っているルイは小動物の血を飲んで我慢しようとしますが、ある日飢えに耐えきれなくなり黒人メイドの血を吸い殺してしまいます。
怒りと恐れに駆られた農場の黒人奴隷たちが暴動を起こし、ルイは屋敷に火をつけ死のうとしますがレスタトに救い出されます。 この映画を無料で観る

【承】- インタビューウィズヴァンパイアのあらすじ2

ルイはレスタトとニューオリンズの街へ移りますが、2人の間には諍いが絶えません。
街にペストが蔓延し、ある晩母親の死体の傍で泣いている少女を見つけたルイは、少女に抱きつかれて思わず血を吸ってしまい罪悪感から逃げ出します。
レスタトはルイを引き留めるためにその少女クローディアをヴァンパイアに変えて娘として育てることにします。
クローディアは純真で愛らしく、残酷でした。レスタト以上にためらいなく人間を殺し、欲しいものを手に入れます。
30年の月日が流れ、クローディアは自分の体が大きくならないことに苛立って叫びます。
「どうして私は成長しないの?どっちが私をこんなにしたの!」
30年前の事をルイから聞いたクローディアはレスタトを激しく憎むようになり、レスタトを騙して喉を切ってワニの沼に沈めます。
ルイとクローディアはヨーロッパへ渡ることにしますが、そこに沼から甦った恐ろしい姿のレスタトが現れます。
ルイが火を放つと炎はレスタトとニューオリンズの街を包み、2人は船へ駆け込みヨーロッパへと旅立ちます。

【転】- インタビューウィズヴァンパイアのあらすじ3

ヨーロッパに着いた2人は行く先々で仲間を探しましたが見つかりませんでした。
1870年パリで、ついにアーマンドをリーダーとするヴァンパイアの集団に出会います。
彼らはヴァンパイア劇場に住み、“ヴァンパイアを演じる人間”に成りすまして舞台の上で獲物を殺していました。
400年生きていて相手の心を読む能力があるアーマンドは、ルイの心を読んで言います。
「ヴァンパイアの中で最大の罪とは、仲間を殺すことだ」
クローディアは幼い娘を亡くしたマデリーンという女性をルイの元に連れて来て、ヴァンパイアにしてほしいと懇願します。
クローディアは母親を、マデリーンは“永遠に死なない子”を欲していました。
最初は拒否したルイもついに折れてマデリーンにヴァンパイアの血を与えますが、そこへヴァンパイアたちがやって来て「仲間殺し」の罪でルイたちを裁きにかけます。
ルイは棺桶ごと壁に埋め込まれ、クローディアとマデリーンは屋根のない塔に閉じ込められます。
夜が明けて日が昇ると塔に太陽が差し込み、2人を焼きます。 この映画を無料で観る

【結】- インタビューウィズヴァンパイアのあらすじ4

アーマンドに助け出されたルイが塔に駆けつけると、抱き合ったまま黒い灰と化したクローディアとマデリーンが風に吹かれて崩れ落ちます。
ルイは劇場の地下に油を流し込んで火を放ち、ヴァンパイアたちは苦しみ悶えながら燃えつきました。
アーマンドと訣別したルイは世界中を放浪しますが、クローディアを失った痛みは癒えませんでした。
その後再び米国へ戻り、1988年の春ニューオリンズへ帰りました。
ある晩、通りを歩いていて死臭を嗅いだルイは、廃墟となった屋敷に入ります。
そこには朽ち果てた姿のレスタトがルイを待っていました。
「お前がいれば昔の自分に戻れる」と言うレスタトを置いて、ルイは屋敷を立ち去りました。
話は終わりだと告げられ、ダニエルは興奮して自分もヴァンパイアにしてくれと頼みますが、ルイは「人を喰って生きたいか?」と激昂して姿を消します。
ダニエルは逃げ出して車を走らせますが、突然飛び乗って来たレスタトに血を吸われます。
「選ぶのはお前だ。ルイのように」
レスタトは笑いながらダニエルを乗せて、夜の街へと車を飛ばしました。

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みんなの感想

    Miyu×2さんの感想

    耽美系ヴァンパイアムービーの真骨頂的作品。クローディアの無邪気さ故の狂気もさる事ながら、ルイとレスタトの共依存の様な関係もなかなかのもの。あと、原作が原作なだけに同性愛表現がこれでもかと言わんばかりにつめ込まれてますので、初見の人は注意してね(^_^;)

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