「カジノゾンビBETORDEAD」のネタバレあらすじ結末

カジノ・ゾンビ BET OR DEADの紹介:2011年制作のアメリカ映画。世界屈指のカジノシティを舞台に、ゾンビ相手にサバイバルを繰り広げる人々を描いている。グラフィック・ノベル界の売れっ子、スティーヴ・ナイルズの原作を映画化した作品。

予告動画

カジノゾンビBETORDEADの主な出演者

トム(グラント・バウラー)、トーリー(エヴァレナ・マリー)、シンディ(タウニー・サイプレス)、ジェンセン(ミコ・ヒューズ)、ラムジー大佐(ランス・レディック)

カジノゾンビBETORDEADのネタバレあらすじ

【起】- カジノゾンビBETORDEADのあらすじ1

世界一の小都市、リノのカジノでトムはディーラーとして働いていました。トーリーは従業員として飲み物を運んでいます。ヘボマジシャンのジェンセンも働いています。
ニュースでは、この装置を使うことで破壊や戦争が終わると報道されていました。世界が変わり、平和をもたらすのです。
トムはトーリーと倉庫へと抜け出します。体を重ね合わせていると、装置が大爆発を起こし、テレビ画面は見えなくなります。外にいた人々は大爆発を浴びていきます。
カジノは停電となって、トムとトーリーは電子ロックが開かなくて閉じ込められます。しばらくして明かりがつき、外へと出ることができます。
カジノの中は荒れ放題となっていて、客の老婆が口から血を出しながら襲ってきます。トーリーの助けもあり、トムは老婆を椅子で殺します。
突然背後にジェンセンが現れます。彼が電気のスイッチを入れていました。監視カメラで外の様子を見ると、町の人々はゾンビとなり、人だけでなくゾンビをも襲っていました。
ビクターという男性がカジノに逃げてきて、ジェンセンは彼を中に入れてあげます。ビクターは血が服についており、シャワーを浴びたいとジェンセンが案内します。
トムとトーリーはカジノ内にゾンビがいないか調べに行きます。洗濯場の近くにいたゾンビは、洗濯機の中に閉じ込めます。食料室にいたゾンビは、奥の扉に鍵をして閉じ込めておきます。
宴会場を覗くとゾンビだらけでした。入り口はロックして封鎖しておきます。カジノの入り口も家具を置いて封鎖しておきます。
四人は残っていた酒を飲んだり、プールに入ったりとくつろぐことにします。夜になると、ゾンビが立ったまま寝ていました。
屋上からトムが観察していると、ゾンビは日に日に数を増していました。いつか餓死するため、トムはカリフォルニア沖のサンタカタリナ島に逃げようと提案します。しかし、トーリーはここに残るほうが良いと主張します。

【承】- カジノゾンビBETORDEADのあらすじ2

ある時、トムが屋上にいると、無線から声が聞こえてきます。助けがいるなら合図をと言われます。
ビクターが向かいのクラブの前に、スポットライト付の車があると言います。ゾンビが寝ている間に、ジェンセンに留守を任せ、三人は車へと向かいます。
途中、寝ている警官ゾンビがいて、トーリーは銃を奪っていきます。危うく気づかれそうになります。
上手くスポットライトをつけることができますが、同時に大きな音楽が流れてしまいます。ゾンビ達は目覚め、三人に向かってきます。
ジェンセンは皆を救おうと、肉を投げて注意を逸らします。しかし、数名のゾンビだけが食いつき、効力がありません。
次にジェンセンはクラッカーをつけたラジコンを出動させます。キラキラと花火もついています。ゾンビたちは釣られ、発射したクラッカーで大いに沸きます。
その隙に三人は逃げ出します。ビクターは二人を置いて、先にカジノに戻ってきます。ジェンセンが置き去りにしたことを追求しますが、ビクターは仕方なかったと言い訳します。
トムとトーリーはバスの中に隠れます。周りはゾンビだらけで、二人は喧嘩を始めます。すると潜んでたゾンビがいて、トムは指を噛まれてしまいます。
トーリーの銃で倒しますが、このままではトムがゾンビになってしまいます。トーリーは感染を広げないために、包丁でトムの指を切断します。
すると後ろからもう一匹ゾンビが現れます。トーリーはトムの指を餌にして放り投げます。むしゃむしゃ食べてるうちに、トーリーはゾンビを撃ち殺します。
絶対絶命の二人の前に、無線で知らせてきた一行が助けに来てくれます。彼らはラムジー大佐をリーダーとしていて、かなり武装をしていました。
助かったと思うトムたちでしたが、ラムジー大佐一行は安全のため、感染してないかドクターを呼んで調べさせます。
許可が下りた後、ラムジー大佐は安全な場所に案内するように言ってきます。カジノに案内すると、トムたちは準備ができるまで、ロビーで待つようにと言われます。
大佐の仲間たちは、洗濯機のゾンビや食料庫のゾンビを見つけて殺していきます。
トイレに行ったトーリーは、大佐の仲間の一人の女性が血を吐いてるのを見ます。他にも咳をしている人がいたりと、何か隠していると思います。
トーリーはここに残るほうを選びますが、トムはついていくことを望みます。大佐の娘のシンディは、トムの怪我を診てくれたりと親身に受け答えしてくれます。大佐たちはタホ湖を目指していました。

【転】- カジノゾンビBETORDEADのあらすじ3

ジェンセンは彼らに見つからないように、何をしているのか見に行きます。食料など全て積み込まれていて、残っていた銃を見つけて持ちます。
積荷を積んでる場所でジェンセンは見つかり、トムたちもやってきます。ビクターだけはなぜか彼らと仲良く話していました。実はビクターも彼らと同じように咳をしていたのです。
トーリーは彼らの何名かが感染してることを追求し、積荷を置いていくようにと言います。大佐たちはジェンセンが銃を持っているのに気づきます。
ジェンセンは全員から銃を向けられ、自分の銃を腰から取る素振りをします。すると一人に撃たれて死亡します。大佐は武器を持たすなと言ったのにと悔しがります。
トーリーはジェンセンの銃を拾って、大佐たちを撃ちながらカジノへと戻ります。トムはついていくと言いながらも、宴会場の食料庫に食料が残ってると伝えて、彼らをハメることにします。
数名がついてきて、宴会場を開けるとゾンビたちが襲ってきます。大佐の仲間たちは襲われ、トムは銃を奪ってトーリーのところへと向かいます。
ゾンビたちは大佐のいる場所までなだれ込んでいきます。パニックになった彼らは、急いで出発します。
食料はほぼ無く、酒が少し残ってるだけでした。諦めてるトーリーに、トムが自分たちで脱出しようと提案します。
車の鍵を持ってるゾンビを見つけ、上階の窓からロープで吊り上げます。トムが持ち上げてる間に、トーリーが下の階の窓から鍵を盗み取ります。手に入れたのでトムがロープを離すと、ゾンビは下に落ちて死にます。
二人は駐車場に向かって、車に乗り込みます。トムがゾンビを一体殺したことで、ブザーが鳴り始めます。それにより、ゾンビたちが気づいて走って来ます。
ゲートまで辿り着いた二人でしたが、暗証番号が分からなくて開きませんでした。トムが入力装置を銃で破壊してしまい、トーリーは怒ります。するとゾンビたちがやってきて、慌ててカジノ内部に戻ります。
もう終わりだとトーリーは諦めます。トムと体を重ね合わせようとしてると、車のクラクションが鳴ってきます。
シンディが逃げてきたのです。横転してしまった彼女は、ゾンビたちに囲まれてしまいます。トムはマジックの道具で、金網がついてる大きな球状のものに入って助けに行きます。

【結】- カジノゾンビBETORDEADのあらすじ4

カジノに戻ってきたシンディに、トーリーは感染してるかもと銃を向けます。シンディは爆発で化学物質や放射能にさらされたからと、感染の理由を説明します。
シンディ以外は、ゾンビの大群に襲われて死亡しました。そのゾンビたちは今までのより強くて速いのです。父が車から出るなと言ってくれて、彼女だけ助かったのです。
トーリーはゾンビたちを連れてきたと怒り、シンディを信用していません。トムはシンディが辛い目にあったのだとかばいます。
トムとシンディは二人で食事をとって仲良くなります。トムには妊娠五ヶ月の彼女がいました。しかし、事故で会えなくなりました。
シンディには五歳の娘がいて、タホ湖の近くのカーソンシティに元夫と住んでいました。無事かは分からず、だからタホ湖を目指すのだと言います。トムはタホ湖を目指そうと考えます。
一人屋上にいるトーリーは咳をして血を吐いていました。トムとシンディが寝てる間に、シンディのバッグの爆弾を持っていきます。
朝になって、ガラスの割れる音でトムは目を覚まします。ゾンビが現れ、シンディが後ろから殺してくれます。トーリーは入り口を既に抑えていましたが、持ちそうにありませんでした。
トムとシンディは食料庫に二つある爆弾の一つをセットします。そして逃げ出していると、ゾンビに追いかけられます。
シンディは髪を引っ張られて、梯子から落ちてしまいます。その拍子に足が折れてしまいます。
トーリーは彼女を連れて行くと間に合わないと判断します。しかし、トムはシンディとタホ湖に行くと譲りませんでした。
トーリーはトムを殴って気絶させ、シンディも殴ります。そして残りの爆弾を持って、一人駐車場へと行きます。
ゲートに爆弾をセットしていると、一匹のゾンビが襲ってきます。ゾンビに銃弾を避けられ、口元を噛まれてしまうトーリーでした。
そしてゲートの爆弾が爆発して吹き飛びます。ゲートは開きますが、トーリーはゾンビたちに食われていきます。
シンディは気がついたトムと、食料庫の頑丈な扉の中に隠れます。爆弾が爆発した後、ゾンビが倒れてる中を歩きながら、駐車場へと向かいます。
ゲートは開いていて、車も用意されてました。シンディはトーリーが無事に逃げれたか気になりますが、トムは知るかと怒っています。
二人が車に乗り込んで外へと脱出します。その様子をゾンビとなったトーリーが銃を片手に睨んでいます。彼女の後ろには大勢のゾンビがついてきてました。

みんなの感想

ライターの感想

今作はゾンビ映画として、様々な斬新なアイディアが取り入れられています。例えばゾンビが寝ているシーンがあります。町中でウゥーと言いながら寝ていて、中々珍しい設定になっています。
他にはマジックの道具の金網になっている球体が登場します。内部にトムが入り込んで、コロコロ回りながら助けに行く場面もこれまた珍しくなっています。シンディが凄いと感心していましたが、見ているこちらも感心しました。
後はクラッカーと花火のついたラジコンも登場します。何より面白いのは、それに釣られて騒ぐゾンビたちです。とても楽しそうな様子が余計にです。
ストーリーはゾンビ映画の王道といった感じで、しっかりと作られています。しかし、最後で急展開が起こります。ヒロインと思っていたトーリーが悪役へと変貌するのです。この展開には驚かされました。
全体を通して、グロさも加えられていて、よく出来たゾンビ映画でお勧めです。

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