「キャットピープルの呪い」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

キャット・ピープルの呪いの紹介:エイミーは夢見がちな少女で周囲の子供たちとなじめず空想の友達を作って遊んでいた。ある日家の中で偶然みつけた美しい女性の写真に惹きつけられるが、それは父の先妻で非業の死をとげたイレーナのものだった。1942年の「キャット・ピープル」の続編として作られたが内容的にはほとんど関連性はなく、ホラーよりもファンタジー色の強い作品となっている。1944年米国。(モノクロ作品)監督:ロバート・ワイズ、ガンザー・V・フリッチ、製作:ヴァル・リュートン。本作はロバート・ワイズが1977年に制作した「オードリー・ローズ」の原型とされている。

予告動画

キャットピープルの呪いの主な出演者

イレーナ(シモーヌ・シモン)、エイミー・リード(アン・カーター)、オリバー・リード(ケント・スミス)、アリス・リード(ジェーン・ランドルフ)、キャラハン先生(イヴ・マーチ)、ジュリア・ファレン(ジュリア・ディーン)、バーバラ・ファレン(エリザベス・ラッセル)

キャットピープルの呪いのネタバレあらすじ

【起】- キャットピープルの呪いのあらすじ1

オリバーはイレーナの死後アリスと再婚し、2人の間にはエイミーという娘が生まれました。
エイミーは空想好きのいつも夢を見ているような少女で、周りの子たちとうまく付き合うことができません。
オリバーはエイミーの繊細で空想に耽る様子を見ていると、イレーナを思い出して不安になります。
エイミーの6歳の誕生日パーティを開きますが、招待した子供たちは時間が過ぎても誰も来ません。エイミーは招待状をポストではなく“魔法のポスト”と思い込んだ庭の木のうろに入れていたのです。
家族だけで誕生日を祝い、エイミーはケーキのローソクを吹き消して「パパの望むいい子になって友達を作るわ」と願います。
友人たちは「誕生日パーティに呼んでくれなかった。エイミーの嘘つき!」と言ってエイミーを仲間外れにします。
友達を追いかけたエイミーが裏通りの古い屋敷の前に来ると、中から呼ぶ声がします。
屋敷の窓から女性が金色の指輪をエイミーに投げました。

【承】- キャットピープルの呪いのあらすじ2

エイミーが従僕のエドワードに金の指輪を見せると、エドワードは願いが叶う指輪かもしれないと言います。
エイミーがオリバーに友達に遊んでもらえず古い家から呼ぶ声がしたと話すと、オリバーは作り話だと思ってエイミーを叱り、アリスと口論になります。
エイミーは庭に出て「お友達がほしい」と指輪に願うと、見えないお友達が現れてエイミーは独りで楽しく遊びます。
アリスは指輪を見つけて、「知らない人からものをもらってはいけない」と返しに行くように言います。
翌日エイミーが古い屋敷を訪ねると、昔は女優だったという老女ジュリア・ファレンに迎えられます。
ジュリアは娘のバーバラと住んでいるのですが、バーバラのことを偽物だと思い込んで辛く当たっていました。
ジュリアは「スリーピー・ホロウの首なし騎士」の話をしてエイミーを怯えさせます。
ジュリアは近所では魔女と噂されていて、エドワードは「あの家に独りで行ってはいけない」と言います。

【転】- キャットピープルの呪いのあらすじ3

エイミーは引き出しの中からイレーナの写真を見つけ、その美しさに魅了されます。
庭でイレーナの名を呼ぶと目の前にイレーナの幻影が現れ、それから毎日エイミーはイレーナと庭で遊びました。
イレーナは「私のことは2人だけの秘密」とエイミーに約束させます。
クリスマスが来て、イレーナは庭で不思議な聖歌を歌います。
エイミーはエドワードの付添いでジュリアの屋敷に行き、クリスマスプレゼントを渡します。
ジュリアはエイミーがあげたおもちゃの指輪に大喜びで、その様子を見るバーバラはエイミーに嫉妬します。
クリスマスの片付けをしていたエイミーは、イレーナとオリバーが一緒に写っている写真を見つけて「私のお友達を知っているの?」と聞きます。
エイミーからイレーナが庭にいると聞いたオリバーは顔色を変え、エイミーを庭に連れ出して「今もイレーナがいるか」と聞きます。
エイミーはいると答え、不吉な思いに駆られたオリバーはエイミーを部屋に閉じ込め罰を与えます。

【結】- キャットピープルの呪いのあらすじ4

エイミーの担任のキャラハン先生から「子供は誰でも空想の友達を作るものだ」と諭されたオリバーは、前妻のイレーナが妄想に囚われて男を殺して自殺したことを打ち明けます。
エイミーが部屋で泣いているとイレーナが現れて「もう行かなければ」と別れを告げます。
エイミーはイレーナを追って外へ出ますが、スリーピー・ホロウの橋の所でジュリアの話を思い出して怖くなり、吹雪の中をジュリアの屋敷へとたどり着きます。
ジュリアは「娘のバーバラに化けた女に殺される」という妄想に憑りつかれ、逃げようと階段を上る途中で力尽きて亡くなります。
そこに現れたバーバラは「母の最期の時まで邪魔をしたわね」とエイミーを恨み、その首に手をかけようとします。
その時、イレーナの幻影が現れてバーバラと重なり、エイミーは「私のお友達」とバーバラに抱きつきます。
バーバラは正気に戻って思いとどまります。
駆けつけたオリバーは「パパは今からエイミーの友達だ」と抱きしめ、庭にイレーナが見えると言うエイミーの言葉を信じて「パパにも見えるよ」と言います。
イレーナの幻影は微笑みながら消えて行きました。

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