「キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)の紹介:2013年製作の香港映画。1980年代のキョンシー映画にオマージュを捧げ、『呪怨』の清水崇がプロデュースしたホラー作品。公開時の題名は『リゴル・モルティス(死後硬直)』。

予告動画

キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)の主な出演者

チン・シウホウ(チン・シウホウ)、フン(クララ・ウェイ)、ムイ(パウ・ヘイチン)、ヤウ(アンソニー・チャン)、トン(ロー・ホイパン)、ガウ(リチャード・ン)、フォン(チョン・ファ)

キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)のネタバレあらすじ

【起】- キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)のあらすじ1

チン・シウホウは13歳で貧民街を出て、16歳でスクリーンデビューを果たした俳優です。出演した映画『霊幻道士』は大ヒットし、シウホウはスターの座にのぼりつめましたが、今では落ちぶれて妻と息子も亡くし孤独でした。
シウホウは辿り着いた廃墟寸前のアパートの2442号に入居し、首吊り自殺を試みます…。
…自殺するシウホウに白い人型の布が近づいて取り憑こうとするのを、眼鏡をかけた飯店の店主・ヤンが阻止し悪霊を退散させました。
アパートは中央が吹き抜けの超巨大高層集合住宅で、1フロアに何十軒も部屋がありますが住民は殆どいません。
命を救われたシウホウがヤンの飯店に行くと、アパートの住人が集まっていました。

【承】- キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)のあらすじ2

親切な老女性・ムイとその夫・トン、アパートの守衛・イン、道士(道教を極めた人)のガウ、金髪頭の少年・パクとその母・フォン。
ごみ捨てに出た老夫婦の夫・トンが、少年・パクに悪態をついて階段から落ち、首を折って死にます。夫・トンの死を拒む妻・ムイは、道士・ガウに蘇らせてもらおうとしました。
ガウはトンの遺体を浴槽に入れ土をかぶせた後、木の棺で地面から離した場所に吊るし、硬貨で作った覆いを口にかけます。
カラスの生き血を飲ませ続ければ1週間ほどで蘇ると道士・ガウはムイに言いました。
ムイはつききりでトンの遺体を見守ります。
シウホウは自室2442号の前を訪れる、母・フォンと息子・パクが気になります。

【転】- キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)のあらすじ3

フォンは2442号の前の住人で、双子の妹がいました。フォンの夫は息子・パクが生まれると、フォンの妹をレイプしようとします。
フォンが後ろから包丁で夫を刺し、夫もフォンを刺して2人は死にます。妹は首を吊り、以来2442号には双子女性の霊が憑いていました。
トンが蘇らず焦るムイは、様子を見に来た守衛・インを殺し、少年・パクを生贄にします。
シウホウの部屋に憑いた双子の霊を、道士・ガウと店主・ヤンが箪笥に封印します。双子の霊は全身から無数の赤い糸が出て、取り憑く人に纏わりつきます。
実は肺ガンで余命短い道士・ガウは最後の仕事をしたく、トンを階段から落として殺しました。トンの肉体に双子の霊を入れます。

【結】- キョンシー(リゴル・モルティス)(2013年)のあらすじ4

双子つまり2つの霊を入れたので、蘇ったトンは凶暴なキョンシー(死後硬直の死体)になりアパート内を暴れ回ります。
キョンシーに鉄パイプで腹部を刺されて瀕死のシウホウは、キョンシー退治をしたいとヤンに言い、先祖代々道士の家系のヤンはシウホウの胸に字を書き、風水羅盤でフォローして最終決戦に臨みます。
激しい戦いが展開され、トンのキョンシーは火だるまになりました。妻・ムイが首を切って自死し、トンとヤンとシウホウはアパートの高層階から落ちます…。
…シウホウは首吊り自殺で死んでおり、以後は死にゆく間に見た、シウホウの束の間の夢でした。
遺体安置所に保管されたシウホウの遺体を、息子が引き取りに来ました。

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