「クライヴバーカーヘルゾンビ」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

クライヴ・バーカー ヘルゾンビの紹介:2006年の映画。原因不明の昏睡状態に陥った子供達が、長い月日が経って目覚め、大人達に襲い掛かる恐怖を描いた作品。製作総指揮には「ヘルレイザー」シリーズで知られるホラー&ファンタジー界の鬼才クライヴ・パーカーが参加。出演は「ドーソンズ・クリーク」のジェームズ・ヴァン・ダー・ビークや「E.T.」のディー・ウォレス、「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」のジョシュア・クローズら。

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予告動画

クライヴバーカーヘルゾンビの主な出演者

トム・ラッセル(ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク)、ジーン・レイナー(イワナ・ミルセヴィッチ)、サム・レイナー(ブラッド・ハント)、キップ(ジョシュア・クローズ)、ノラ(ディー・ウォレス・ストーン)、クレア(ブリタニー・スコビー)

クライヴバーカーヘルゾンビのネタバレあらすじ

【起】- クライヴバーカーヘルゾンビのあらすじ1

突然、世界中の9歳未満の子供達が原因不明の昏睡状態に陥ります。病院はパニックに陥ります。
それから10年が経ち、原因は未だに分かりませんでした。この間に生まれた子供達は、皆昏睡状態でした。
その結果、介護関連のビジネスは伸び続けていました。教育費に投資する金が余っているのです。
仮釈放されたトムは、別れた妻で医者のジーンの家に行きます。甥のエリックは10年眠ったままでした。ジーンに会いますが、彼女はトムには愛想が尽きている様子です。
子供達は、10時になると発作が起きます。エリックは自宅療養していました。父が発作を抑えつける日々です。
トムが観察官に会いに行くと、昏睡状態に陥る危機をギリギリで免れた世代のキップとクレアがいました。二人は、昏睡状態の子供のいる家に侵入して、話しかけていて捕まりました。 この映画を無料で観る

【承】- クライヴバーカーヘルゾンビのあらすじ2

トムは、ジーンの弟のサムに会います。捕まった原因でもある昔話をします。
国連は、ついに出産を禁止することにします。また、中絶を強制化させる計画を了承します。抗議デモは暴動へと変わります。
そして突然、子供達が全員一斉に目を覚まして、大人達に襲い掛かってきます。緊急警報が流れます。
トムが目を覚ますと、エリックが自分の父を殺していました。エリックと戦闘になって、サムが助けにきて倒します。
ジーンが夜勤のため、二人は病院に助けに行きます。8人の生存者を発見して、一緒に隠れることにします。
ジーンだけは怪我人のため、薬を取りに行っていました。トムが追いかけて、サムは生存者を守ることにします。
しかし、生存者達は殺されてサムだけが生き残ります。トムとジーン、サムが逃げていると観察官やキップ、クレアと合流して逃げることにします。

【転】- クライヴバーカーヘルゾンビのあらすじ3

子供達が襲い掛かってきて、クレアは子供達の中に紛れていきます。外で待機していた観察官の妻のノーラと警察官と合流して逃げます。
サムは子供に足をへし折られていて重傷を負います。避難場所になっている空軍基地に向かうことにします。
教会でサムの治療をしていると、観察官の娘のアレクシスが襲ってきます。拘束しますが、ノーラは隠れて解いてしまいます。
そして殺されて、観察官が様子を見に来ます。アレクシスを殺した後、観察官は自害します。
翌朝、車で空軍基地に向かおうとしまうが、子供達が車を壊していました。トムは、エリックの父の車なら動くと考えます。
サムと警察官を残して、トムとジーン、キップはエリックの家に行きます。サムと保安官は子供達に襲われて殺されます。
家に到着すると、子供が一人襲ってきます。そこにクレアが現れて助けてくれます。
子供達は一人が学ぶと、全員が学ぶのだと考えます。ついに子供達は銃を持ち始めます。

【結】- クライヴバーカーヘルゾンビのあらすじ4

4人が教会に戻ると、サムと警察官が殺されているのを発見します。そして空軍基地に向かっていくと、道にバリケードがされていました。
子供達が襲ってきて、ジーンが射殺します。弾が切れ、サムを殺した復讐のためにも、ジーンは武器が必要だと考えます。
トムは空軍基地まで、町は無いから大丈夫だと言います。しかし、ジーンは武器を取りに保安官事務所まで戻ることにします。キップとクレアもついていくことにします。
一人になったトムは、教会で殺された牧師の日記を読むことにします。そこには、子供達に命を捧げれば神に救われると書いてありました。
保安官事務所では、子供達が武器の調達をしていました。クレアが子供のふりをして潜入しますが、バレて殺されます。キップが助けに行きますが殺されます。
トムがジーンを助けに戻ってきて基地へと向かいます。しかし子供達に囲まれてしまいます。
トムはジーンに楽しかった事を思い出すように言います。そして子供達に命を捧げます。
ジーンが目を開けると、誰もいなくなっていました。一軒家に行って、椅子に座っていると子供達が見つめてきます。ジーンが家の中に入ってエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画では、子供達が狂人的な力と学習能力をもっていて、少々の傷みでは恐れずに襲ってきます。腕力は凄まじく、大人達の首を平気でへし折ります。
銃を撃っても、少々なら傷みを感じず襲ってきます。さすがに何発も撃って、心臓等にダメージがあれば死んでしまいます。
彼等は学習能力があるのが恐ろしい点でもあります。車を故障させて逃げれないようにしたりと、最後には銃さえも使ってきます。
印象的だったのは、サムが窓から覗いて子供達にバレた場面です。その時に振り向いた子供達の姿といい、同時に振り向く子供達の映像が他にもあって印象に残りました。
今作の魅力として、異色な音響効果があります。あまりホラー映画としては、聞いたことのない楽器を使っているように思えました。ホラー映画を見過ぎて、飽きて来てる人にはもってこいの映画だと思います。
最後の場面が意味深で、想像力がいる展開です。別世界に連れていかれたのか、トムはどうなったのか、最後の子供が持っていた「怒りの葡萄」の本が何かキーワードのように思えます。
最後まで見終わって、子供達の大切さも分かる作品だとも思いました。子供達が昏睡状態に陥って、人類滅亡を示唆するニュースが流れます。確かに子供達がいなくなれば、人類は滅亡してしまうと考えさせられました。

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