「クレーマー case1」のネタバレあらすじ結末

クレーマー case1の紹介:2008年公開の日本映画。過剰な苦情を企業などへぶつけるクレーマーを題材にした作品で、姿の見えないクレーマーから執拗に狙われる会社員の恐怖を描く。

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クレーマー case1の主な出演者

継村尚人(柏原収史)、安食奈穂(平田弥里)、浅見梨乃(長澤奈央)、大竹裕也(三浦アキフミ)、山辺製菓社長(大門正明)、継村マイ(しほの涼)、刑事(真夏竜)

クレーマー case1のネタバレあらすじ

【起】- クレーマー case1のあらすじ1

継村尚人は、山辺製菓の「お客様相談室」でクレーム処理の電話を担当する青年です。
お客様相談室には、毎日「味がおかしい」だの「変色している」だのといった苦情が寄せられていました。それがたとえ理不尽な内容であっても、継村はそれらの電話に真摯に応対せねばなりません。
この部署には、以前広報室や営業課に所属したことのある男性・大竹、主にパソコンに向かって事務的な処理をする女性・浅見、ひそかに継村と交際している女性・奈穂がいました。
ある日、継村は奇妙な電話を受けます。最初にかかってきた2回の電話は無言で、3回めも無言ではあるものの「カツカツ」という音が聞こえました。

【承】- クレーマー case1のあらすじ2

いたずら電話だと思った継村は、何も言わずに切ります。
無言電話の主は次の電話から話し始めます。山辺製菓の新商品「mineral A(ミネラルエース)」に虫が混入していたという内容を話すナイトウに、継村は商品を着払いで送ってくれと指示しました。
その夜、継村の自宅に、送り先は会社なのか継村の自宅なのかを問うナイトウからの電話があります。自宅の電話番号をどうやって知ったかという継村の問いには答えず、ナイトウは一方的に電話を切りました。
翌日会社に商品が届きます。ペットボトルに大量の蛆虫が入っていました。検品チェックで確実にひっかかる代物ですが、ペットボトルは開封や細工の跡はありません。

【転】- クレーマー case1のあらすじ3

継村はナイトウから執拗な電話攻撃を受けます。会社、自宅、携帯…まるで継村の行動を見張っているかのタイミングで電話がかかってくるのです。
電話の向こう側で奈穂と会う喫茶店の曲が流れた継村は店に行ってナイトウを探しました。客の男は4人おり、継村は秋葉原風の男を疑いますが、その時カツカツという靴底をカウンターのポールに叩きつける音がし、継村はその男に食ってかかります。結局相手はまるきり違う人で、継村は殴られました。
その直後に奈穂が失踪し、さらに継村の妹・マイもいなくなります。
ミネラルエースに微量の毒物が混入する事件があり、会社は自主回収しました。その商品が突如消えます。 この映画を無料で観る

【結】- クレーマー case1のあらすじ4

回収商品を配った相手を殴った容疑で、継村は警察から事情聴取を受けました。
誰がナイトウか分からず、継村は徐々に追い詰められます。会社は毒物混入の事実を認めず、継村は警察で不利な立場となりました。
刑事は奈穂失踪に継村が関与していると疑い、継村の家を訪問します。
盗聴器探しに必死の継村を見た刑事は出直そうとしますが、ふと2階への階段をのぼり、奈穂とマイの死体を発見しました。直後、刑事も刺殺されます。
謹慎処分を受けた継村は、会社のお客様相談室にクレームの電話をかけ嫌がらせをする自分に気づいた直後、殺されました。
ナイトウは喫茶店にいた秋葉原風の男でしたが、途中から継村の妄想も入っていました。

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