「サベージキラー2」のネタバレあらすじ結末

サベージ・キラー2の紹介:2014年製作のアメリカ映画。結婚式を2日後に控えたカップルが無残に殺され、復讐のためによみがえる恥辱〈エロス〉×復讐〈バイオレンス〉×興奮〈スリル〉! 《リベンジ・バイオレンス》の第2弾!

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サベージキラー2の主な出演者

キラ(ヘンリエッテ・リダーヴォルド)、ハリソン(レイン・タウンゼンド)、アール(バート・カルヴァー)、マルコ(チャールズ・カンポス)、ボビー・ジョー(ジャスティン・ネスビット)、リー(ウィル・デイビッド・ジョーデン)、リッキー(グレゴリー・ストーン)、アイアナ(アニー・メイン)、ヘザー(タニル・マリー・ゴシック)

サベージキラー2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①アパッチ族の花嫁がかつて兵士に拷問とレイプされた後、惨殺されて埋められた土地があった。花嫁は生き返り、軍隊を全滅させたという。 ②そのいい伝えの土地で、結婚式を2日後に控えた仲良しのカップル・マルコとキラが、誘拐犯4人組に襲われた。マルコは殺され、キラもレイプされた後に殺される。 ③2人の遺体は伝説の地に埋められ、蘇ったキラは男たち全員を血祭りにあげた後、息絶えた。

【起】- サベージキラー2のあらすじ1

〝150年前、南部連合の軍隊が、アパッチ族の結婚式を襲撃、村を襲い、花嫁以外の全員を殺した。
彼女の名は『戦姫』を意味するアイアナ。
拷問とレイプの末、『血の木』の下に埋められた。
伝説ではその後、花嫁がよみがえり、軍隊の兵士らを殺し、頭皮を剥いだという。
その夜の出来事を語り継がせるため、1人の兵士を見逃した。
それが『花嫁の呪い』として今に伝わっている。
愛の名のもと、復讐がおこなわれる時、アイアナの魂は再びよみがえるという。〟
…アメリカ。
ある大樹の下の土中から、手首が出てきます。
それから約36時間前…。
弁護士をする若い男性・マルコと、看護師の女性・キラは2日後に結婚を控えていました。
2人はマルコが最近知り合ったゴルフ仲間の中年男性・ハリソンに山小屋を借りて、結婚式までの日を2人で過ごす予定です。
車でその山小屋に向かいながら、マルコとキラは他愛もない会話をしました。キラの左手には婚約指輪が輝いています。
山小屋に到着したマルコは、ハリソンと携帯電話のビデオ通話をします。ハリソンに山小屋を提供してくれた礼を言ったマルコは、婚約者・キラを紹介しようとしますが、ハリソンは「初対面がビデオ通話だとしまらない」「結婚式で話す」と言いました。
今が幸福絶頂の2人は、山小屋のシャワーを浴びながら愛を交わし、夜には一緒のベッドで眠りに就きます。
翌朝、10時に起きようと思っていたマルコは、寝坊をしたと言いますが、バカンス中なのであまり影響はありません。
マルコは結婚前に、キラにプレゼントをします。それは文字が刻印されたプレートをつりさげたネックレスで「あなたは私が死ぬまで吸い続ける空気(キラ用)」と片方には印字されており、もう片方には「お手上げだ(マルコ用、キラに首ったけという意味)」と書かれていました。
キラの亡き父がプレートのネックレスをしていたことから、今回マルコはネックレスのプレゼントを思い付きました。キラは喜び、早速身につけます。
山小屋で、キラは結婚式用のウェディングドレスを着てマルコに見せました。「式の前に着るのは縁起が悪くないか?」というマルコの問いに、「少しずつ脱ぐから平気」とキラは答えます。
こうして2人だけの楽しいひとときを楽しんでいたマルコとキラですが、突如2人は襲撃を受けたのです。 この映画を無料で観る

【承】- サベージキラー2のあらすじ2

物音を聞きつけたマルコが2階に行ったきり、戻ってきません。心配したキラが2階へ行くと、マスクをつけた男2人組がマルコを拘束していました。
ひげが濃い男ボビー・ジョーが抵抗するマルコを銃殺します。それを見たキラは、1階にいた男・リッキーを倒して銃を奪い、ボビーの左腕を撃ちました。
キラは森へ逃げます。男たちはキラを追って森へ行き、後ろから銃を乱射します。ウェディングドレス姿のまま逃げたキラは、アールの銃弾で右胸を撃たれました。
ここで先に男性4人組を紹介します。
・ボビー・ジョー…髭の濃い男。マルコを殺した男性。
・リー…ボビーと共にマルコを拉致した男。
・リッキー…最初に1階でキラに銃を奪われた男。
・アール…外で見張っていた男。長髪男性。
そして…実はキラの知らないことですが、今回マルコとキラの誘拐の手引きをしたのは、山小屋を提供したハリソンでした。
しかしそのハリソンもさらにボスに依頼されて、カップルを誘拐しろと指示されていました。
彼らの目的は身代金です。愛し合うカップルであるならば、片方が誘拐された時にもう片方から多額の金を奪えると思ったのでした。
しかし、アールらは衝動的にマルコを殺してしまいました。3万ドルを損したと言いながら、マルコの遺体を移動させます。
キラは右胸を撃たれ、虫の息でした。その場所はちょうど現地の人の間では『血の木』と噂される場所です。
伝承を知るリッキーはひるみますが、他の3人はキラをベルトで縛り、手の甲をナイフで刺して地上に固定します。
そして、尻が好きというアール、ボビー、リーの順番でキラを犯しました。犯した後アールがキラに止めを刺します。
殺したことを隠匿したい3人組(リッキーはひるんで追い返された)は、マルコらが乗ってきた新品同様の車を売って山分けしようと言いました。
ボビーとアールが穴を掘り、マルコとキラを埋めました…。
冒頭の、手首が出てきたシーンに戻ります。
インディアンの女性・アイアナの霊が出てきて、木に手を当てると〝我が魂と汝の愛が、復讐を果たす力とならん〟と祈りました。
地域の伝承は事実でした。その地にはアイアナの霊が留まっており、愛し合うカップルのために尽力するのです。

【転】- サベージキラー2のあらすじ3

アイアナが祈り、キラは蘇りました。土から出た手首はやがて全身を現し、キラは生き返ります。と同時に記憶も蘇り、キラは土を掘り返しますが、婚約者・マルコの死を確認して泣きました。
泣き声はやがて絶叫に変わります。
復讐を決意したキラは、アイアナにもらった斧を持ち、ロープで即席の十字架を作ってマルコの墓標を作って、さらにロープを腹に巻いて下山しました。向かうは当然、復讐相手の元に、です。
アールやボビーらは、別のカップルを襲って拉致していました。そのカップルらは、テントを張ってキャンプしており、あっけなくアールたちに捕まって拘束されます。
そこへハリソンがやってきました。マルコとキラのことを聞きます。
ボビーらは口裏を合わせて「2人は山小屋に来ていない」と嘘をつくことを決めていました。しかしマルコが山小屋に到着した時に、ハリソンはビデオ通話で会話しているので、嘘はすぐにばれます。
ハリソンは怒りました。ハリソンの予定としては、結婚式直前の花嫁・キラをさらい、弁護士のマルコから大金を脅迫するつもりでした。
アールが負傷した右手の甲を見せて「キラは意外に強かった」と言ったのですが、ただの看護師だと聞いているハリソンは怒ります。
ハリソンはボビーの腕とアールの耳を撃ち、さらにリーを2度殴ると、リッキーを射殺しました。その後、死体をどこに埋めたか聞きます。
アールたちは埋めた場所に案内しますが、穴が浅く死体がないので揉めました。
男たちは「死んでいなかったのではないか」と言い、キラを探し始めます。ハリソンは、キラの遺体を探し出せば2万ドル支払うと言いました。
男たちは俄然やる気になり、森の中を分かれて探すことにします。
…少し話題がずれます。欧米での結婚式の慣習に「サムシング・フォー」があります。これは、結婚式に際して花嫁が4つのものを身につけると幸福になれるというものです。
「なにかひとつ古いもの (Something Old)」「なにかひとつ新しいもの (Something New)」「なにかひとつ借りたもの (Something Borrowed)」「なにかひとつ青いもの (Something Blue)」で、キラはウェディングドレスを試着した時に、これらのものも身につけていましたが、男たちに奪われていました。
…最初に狙われたのはボビーでした。女性の鼻歌を聞き銃を構えて進んだボビーは、後ろから蹴られ、首を斧で切られます。

【結】- サベージキラー2のあらすじ4

キラはボビーの頭皮を剥がし、腕の傷につけていた「なにかひとつ借りたもの」を回収すると、ふとももにはめます。
この時、ナタを携えたリーが忍び寄っていました。キラは銃で撃たれ、さらに腹を刺されます。仕留めたと思い携帯電話で連絡しようとしたリーは、斧で胸を刺され、蹴り倒され、胸部にまたがられて目つぶしされました。そのまま眼球もえぐりだされます。
頭皮も剥いだキラは「なにかひとつ青いもの」のショーツを取り返し、履きました。
リーにやられた腹部は、ガムテープでぐるぐる巻きにして簡易手当てします。自分の婚約指輪を見つけたキラは、指にはめました。
リーの携帯電話が鳴ります。通話途中で切れてかけ直してきた相手がハリソンと知ったキラは、望みを聞かれて「すべてを元に戻してほしい」と答えました。無理な相談です。
ハリソンは電話を切ると、いらだたしげにアールに電話し、10万ドル支払うからキラを殺せと指示しました。アールだけがメンバーの中で戦闘経験があり、最も腕の立つ男なのです。
アールは15万ドルの値上げを要求しますが、それでもハリソンは呑みます。
アールの後ろにキラが立っていました。アールは腹を斧で切られ、腸が飛び出します。「お尻が好きだったわね」と言ったキラは、尻の割れ目に斧を何度も振りおろしました。
その後頭皮を剥ぎ、「なにかひとつ古いもの」のベルトを返してもらいます。アールの携帯が鳴りますが、それは無視して立ち去りました。
ハリソンはテントの女性・ヘザーを拉致して、キャンプ場所にいます。
キラがやって来たのを知ったハリソンは、銃で応戦しました。何発もキラを撃ちますが、キラにダメージを与えられません。
ハリソンは「お手上げだ」と言うと、森へ逃げました。しかしハリソンの行く手に神出鬼没のキラが現れると、背骨と頭皮を剥ぎます。背骨を抜かれたハリソンは死にました。
ハリソンが奪っていたネックレス「なにかひとつ新しいもの」を取り返したキラは、胸につけます。
女性・ヘザーのところへ戻って拘束を解いたキラは、ヘザーに「一緒に警察へ行こう」と誘われますが、断りました(ヘザーは、キラが生きた女性だと思っている)。
「家に帰る」と言って立ち去ったキラは、マルコの墓に戻り、剥いだ頭皮を並べました。アイアナは礼のお辞儀をして去り、キラは倒れます。
…3年後。全く同じシチュエーションの犠牲者がおり、手首が土中から突き出されます…。

みんなの感想

ライターの感想

『サベージ・キラー2』。第2弾。
但し…『サベージ・キラー』の原題が「SAVAGED」に対し、今作品『サベージ・キラー2』の原題は「THE BRIDE」…そう、関係ないのだ。
関係はないのだが、同じアパッチ族やら頭皮を剥ぐやら、…『サベージ・キラー』に触発されて作られた作品なのかな。
底辺に流れるストーリーの土台は同じ感じ。
確かにただの看護師のはずなのに、生きてた頃からキラさんは強いんですよ。不思議。
ウェディングドレス姿で森の中を駆け回り、復讐を果たすこの作品、画的にもいいかも。
B級映画。1と2とでは色彩が若干異なるので、好みは分かれるかもな。

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