「サル ウインドウ・ピリオド」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

サル ウインドウ・ピリオドの紹介:2014年公開の日本映画。理不尽に不治の病にかかった被害者の苦悩と、ウィルスの恐怖を描くメディカルホラー。治験ボランティアが陥る恐怖を描いた『サル』三部作に続く、葉山陽一郎監督の新『サル』シリーズの第1作。

この映画を無料で観る

予告動画

サル ウインドウ・ピリオドの主な出演者

福家稔(藤岡信昭)、福家希(重野友美)、産婦人科医(七瀬なつみ)、岡谷医師(中谷彰宏)、タツヤ(尾関伸嗣)

サル ウインドウ・ピリオドのネタバレあらすじ

【起】- サル ウインドウ・ピリオドのあらすじ1

2013年6月6日。
若い男・タツヤと初老の男・ユウキは同性愛の関係ですが、ユウキは咳が出て、背中一面に発疹がありました。
ユウキは献血しますが、血液検査は合格します。2人はHIV(エイズ)の検査キットを購入しました。
関東扶早大学付属病院では心臓病の若い男性・福家稔にドナーが見つかり、心臓移植が施されます。
2013年8月15日。
退院して訪問介護の仕事に復帰した稔は、同僚の希(のぞみ)と結婚する予定です。
幼い頃両親を事故で亡くした稔は、介護相手の初老の女性・藤崎を母親に重ねて見ていました。藤崎の息子・ユキオは母に冷たく接する、凶暴な男性です。
希が妊娠5週目と判明し、稔は結婚します。

【承】- サル ウインドウ・ピリオドのあらすじ2

タツヤとユウキはHIV検査で陽性反応が出ました。初老の男・ユウキは発症し、タツヤは発症前の「キャリア」です。
2014年2月10日。
全身に黒い発疹が出た初老の男・ユウキは手首を切って自殺しようとし、タツヤに止められます。
相模に住む、稔が親身になる初老の女性・藤崎が認知症になりました。
希が出産し、稔たちと同級生の男・瀬川が見舞いに来ます。生まれた息子に稔は「望(のぞむ)」と名付けました。
2014年4月1日。
希とセックスした稔は、発疹が出ています。下痢、血便、38度の熱で医者に行った稔は「咽頭炎」と言われます。
電気もガスも止められた藤崎宅で、息子・ユキオが母に暗証番号を聞き出します。

【転】- サル ウインドウ・ピリオドのあらすじ3

稔はユキオに暴行を加えられ、財布を取られます。
2014年12月1日。
ユウキが投身自殺し、ビルの下にいた小1の男児も巻き添えになります。エイズを苦にした自殺の報道を見た稔は、自分の症状が酷似すると気づき、血液検査を依頼しました。
稔も希も乳児の望も陽性で、稔は発症、希と望はキャリアだと分かります。
心臓移植の際、輸血された血液製剤にHIVウィルスが混入していたのです。HIV感染初期には陰性になる空白期間「ウインドウ・ピリオド」で、稔は気づかれなかったのでした。
マスコミが問題を取り上げます。手術に当たった岡谷医師が稔の治療に当たりました。
タツヤも後追い自殺します。 この映画を無料で観る

【結】- サル ウインドウ・ピリオドのあらすじ4

2014年12月23日。
入院した稔は藤崎が心配で病院を抜けだします。藤崎は息子に撲殺されました。息子・望も発熱します。
翌24日。
稔は希と望を連れ、多摩高原の車内で練炭自殺を図ります。希と望は死に、稔だけは救出されました。
死にきれなかった稔は、2人の墓の前で切腹します。
虫の息の稔に、同級生の瀬川が近寄り話しかけました。高校時代から希が好きだった瀬川は、風俗でエイズを伝染されキャリアでした。
稔の手術を聞いた瀬川は、時期を合わせて献血しました。瀬川、ユウキどちらの血液から感染したのかは分かりません。
…献血ルームでは変わらず献血を募り、ドナーが見つかった母娘が手術を喜びます。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「サル ウインドウ・ピリオド」の商品はこちら