「シャークネードザフォースアウェイクンズ4」のネタバレあらすじ結末

シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズの紹介:2016年製作のアメリカ映画。サメを巻き込んだ竜巻、シャークネードが発生してアメリカを襲う映画『シャークネード』シリーズ第4弾。天候安定システムで竜巻が起こらなくなったはずのアメリカで、またシャークネードが発生し…。

予告動画

シャークネードザフォースアウェイクンズ4の主な出演者

フィン・シェパード(アイアン・ジーリング)、エイプリル・ウェクスラー(タラ・リード)、ジェム(マシエラ・ルーシャ)、マット・シェパード(コディ・リンリー)、クラウディア・シェパード(ライアン・ニューマン)、ガブリエル(イマニ・ハキム)、ギルバート・シェパード大佐(デヴィッド・ハッセルホフ)

シャークネードザフォースアウェイクンズ4のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①アストロX社が開発した天候安定システムで5年間竜巻は発生せず、アメリカは平和だった。カンザスで農場を経営するフィンは息子・マックスの休暇に会わせてラスベガスへ行く。その時シャークネードが発生。 ②シャークネードは砂、岩、油、炎、雷などを巻き込んで進化し、原子力発電所を襲ってヌークリアー(核)ネードへ。フィンがナイアガラの滝で放射能を取り除き、ポッドで竜巻を抑えた。

【起】- シャークネードザフォースアウェイクンズ4のあらすじ1

(オープニングは映画『スター・ウォーズ』風に)
〝シャークネード エピソード4 第4の覚醒
最後のシャークネードから5年
アストロX社は天候安定システムで、竜巻の発生を阻止
世界は平穏を取り戻していた
だが未来は再び脅かされることに…〟

…前回の戦いで月へ行ったフィンの父ギルバート・シェパード大佐は、その後アストロX社の高速・高性能の宇宙船に回収され、地球に無事帰還しました。

・フィン・シェパード…今までに3回もサメの竜巻、通称:シャークネードからアメリカ各地を救った英雄的存在。アメリカ中ですっかりその名は知られている。長男・マット、長女・クラウディア、次男・ギルの子持ちで、現在はカンザス州の農場で、母親とギルと暮らしている。
・エイプリル・ウェクスラー…フィンの妻。5年前(前作)に死んだとされていたが…(詳しくは以後参照)。
・ジェム…フィンの姪。
・マット…フィンの長男。現在は軍人となり、ガブリエルと結婚する。
・クラウディア…フィンの長女。祖父・ギルバートのところで暮らしている。
・ギルバート大佐…フィンの父。

アストロXの経営者であるアストン・レナルズは、5年間アメリカで竜巻を起こしていないことに誇りを持っていました。
5年間シャークネードが発生しておらず、アメリカも平和を取り戻しています。
フィンは5年前(前作)に妻・エイプリルを失い、現在はカンザス州に『エイプリルの農場』を作り、母と5歳になる次男・ギルと暮らしています。

ずっとカンザス州で暮らしていたフィンですが、長男で軍人のマットが休暇を取ったと聞いたフィンは、息子のギルを母に預け、姪っ子のジェムと共にラスベガスに行きます。
ラスベガスではアストロX社のレナルズが、一大娯楽施設『シャークワールド』を作り、大々的にCMを流していました。そこにはカジノや遊園地などいろんな施設があります。
休暇を取ったマットは、同じ軍人の女性・ガブリエルとの結婚を決めました。
父のフィンと向かうヘリコプターの中で結婚式を挙げます。

【承】- シャークネードザフォースアウェイクンズ4のあらすじ2

その頃、突如としてシャークネードが発生しました。
ネバダ州には開発に10億ドル(約1111億円)を投じたポッドが設置されており、いざという時には竜巻を退治してくれるはずなのですが、無効でした。ききめがありません。
パラシュート結婚式をしていたマットとガブリエルが、シャークネードで飛ばされます(死んでいない)。
竜巻発生のニュースがテレビで報じられますが、『シャークワールド』にいた客たちが、次々に巻き込まれました。
マットから連絡を受けたフィンとジェムは、『シャークワールド』の人たちを助けながら、竜巻で巻きあげられた後、ビルの上に落ちて来た車に新婦・ガブリエルを乗せます。
フィンはその後、再び降下しはじめた車を、すべり台みたいな要領で地上に上手に降ろすと、ジェムと合流してマットを探し始めました。
マットは1.6km先のエンパイア・ステート・ビルにいると、携帯のGPSで判明します。
アトラクションにあった船を使って移動したフィンは、助けた男たちにも手伝わせ、船に帆を張ります。
大砲で花火を打ち上げてマットをビルから降ろすと、合流を果たしました。

フィン、ジェム、マット、ガブリエルは列車に乗り、カンザス州に戻ろうとします。
しかしそこにもシャークネードが現れました。
アストロX社は総力を結集してシャークネードを止めようと、グランドキャニオンの崖を破壊してせき止めます。
しかし砂が発生し、シャークサンド(砂)ネードになりました。さらにボルダー(岩)ネードに進化します。
フィンはみんなに指示して乗客を前方に移動させ、後続車両を切り離して助けました。
しかしその間に、ボルダー(岩)ネードは油田に突入してオイル(油)ネードへ、それに火がついてファイアー(炎)ネードへ変わります。
そこに落雷があり、ライトニング(雷)ネードに進化しました。

【転】- シャークネードザフォースアウェイクンズ4のあらすじ3

…父親であるウィルフォード博士の元で暮らすエイプリルは、イエローストーン公園で活躍するフィンたちの映像を見て、驚きます。
というのも、エイプリルはウィルフォード博士から、「フィンたち家族はみんな死んだ」と聞かされていたからです。
エイプリル自身も5年前に瀕死の重傷を負い、今では身体を人工的なものに変えられていました。ウィルフォード博士は、エイプリルの身体が不安定なため、嘘をついて自分のところに留めていたのです。
しかし家族が生きていたことを知ったエイプリルは、助けるために研究所から出ていきました。

カンザス州境まで移動したフィンたちは、旧友のコルトンと会い、コルトンの愛車『クリスティーン』を借りました。
その頃、ユタ州・ソルトレークシティのコミコン(コミックのイベント会場)やカンザス州のカーカーシティの世界最大の糸玉を竜巻が襲います。
フィンは糸玉を柱にくくりつけ、農園に向かいます。
牛も嵐に入り、カウ(牛)ネードが発生しました。カウネードとシャークネードはぶつかります。

農園に辿り着いたフィンは、自宅の中に保管していた武器を見せました。マットとガブリエルはマシンガンを手に取ります。
祖母とギルは地下シェルターに逃げ込んでいましたが、ギルが外に出ました。マットが弟・ギルを保護します。
ガブリエルがサメに左腕を食われ、別のサメの下敷きになって死にました。
マットらは竜巻に襲われて家の柱にとりつきますが、家ごと竜巻に飛ばされます。
そのままミズーリ州セントルイスまで運ばれました。
そこでフィンたちは、エイプリルと再会します。

フィンたちも、エイプリルは死んだと聞かされていたので、驚きました。
エイプリルはフィンに、4年間こん睡状態が続いたことや、機械の身体になってしまったことを告げ、長くは生きられないと告げます。
それでもフィンは一緒にいたいとエイプリルに言い、息子のギルに会わせました。
ギルは初めて見る女性を母とは思えず「僕はサメから生まれた」と言います。

【結】- シャークネードザフォースアウェイクンズ4のあらすじ4

シャークネードはその後、ヘイル(雹 ひょう)ネードとなり、さらにオハイオ州のペリー原子力発電所を襲いました。
核の力を持ったヌークリア(核)ネードになります。

アストロX社はポッドを利用して竜巻を鎮圧させていましたが、放射能にはポッドが効きません。
そこでアストロX社の経営者アストン・レナルズはフィンに会い、放射能を除くための作業を手伝ってほしいと言います。
ナイアガラの滝に強磁性液体ポッド(量子箱)を設置し、ヌークリアーネードを誘導させれば、放射能は取り除けるそうです。
アストンはムササビスーツを着て滝のふもとにおり、量子箱を設置しますが、箱1つでは威力が足らず、もう1つ必要だと判明します。
しかもアストンは崖から落ち、死亡しました。
フィンたちがもう1つを設置しようとチャレンジします。
ところが祖父・ギルバートが風に飛ばされ、クラウディアもサメに食べられました。
フィンがスーツを着て設置しに行きます。エイプリルは身体を改造しているので、そのまま飛べます。
マットが竜巻に飛ばされました。
フィンが量子箱を設置し、起動させます。ナイアガラの滝で放射能を除くことに成功し、ヌークリアーネードはシャークネードに戻りました。ポッドで竜巻は抑えられます。
ところがその前にギルが入った樽が飛び、エイプリルが助けに行きました。
フィンは風に飛ばされてサメに食われ、そのサメをさらに大きなサメが、さらに大きなサメが…そして巨大なクジラがサメを食べます。

竜巻がおさまった後。
ギルは自分を助けてくれたエイプリルを母と認識しました。
そして小さなチェーンソーでサメの腹を裂きます。
するとクラウディア、マット、ギルバートらが出てきました。彼らもフィンを探します。
フィンが出てきましたが、心停止状態でした。
ギルバートは小さなサメ2匹にコードを刺してAED(自動体外式除細動器)にして、フィンを助けます。
ほっとしたのもつかの間、フランスのエッフェル塔が飛んできました。しかも飛んできた人影を見て、フィンたちは「ノヴァ?」と言います…。
(まだ続編を作る予定らしい)

みんなの感想

ライターの感想

オープニングから「おお、新たな切り口」と思わせる…(笑)。
このシリーズに関しては、ツッコミは無意味なんです。なにせサメが竜巻の中に入っているという設定からして、おかしいんですから。
しかし、3までいったらさすがにマンネリ化しないか…と思ったら、いきなりのスター・ウォーズのパクり。笑わせてもらった。
テンポのよさは相変わらず。多少雑でも、ハイテンションでずっとストーリーが続くので、見ていて飽きない。
しかしここまでシェパード一家を不死身にしちゃうのもなあ。
エイプリルさん生きてました設定も、なんか無理あるし。
シカゴの市長さんが言ってましたが、確かにシャークネードはフィンを追いかけてるよね。

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