「スマホ霊ちょー類」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

スマホ霊ちょー類の紹介:2016年公開の日本作品。文明の利器に囲まれ、快適な日常。スマホにカーナビ、防犯カメラに、アプリのゲーム。ところがそれらにも、亡霊は知らないうちに入りこみ、映りこむ。投稿映像では、現場で地縛霊や浮遊霊が映っている。

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スマホ霊ちょー類の主な出演者

(スマートフォンからの投稿動画)

スマホ霊ちょー類のネタバレあらすじ

【起】- スマホ霊ちょー類のあらすじ1

(この作品はすべてスマートフォンで撮影された投稿動画です。1回映した後、2度リプレイがかかります。リプレイの2回目はスロー再生し、心霊現象部分が分かりやすくなっています)

①案山子(カカシ)の霊
遺体が見つかったというあぜ道を探索する投稿者。遺体に事件性はなかったようで、立ち入り禁止などのロープは張られていません。
亡くなった人は年配の方で、熱中症か何かの発作で倒れたようでした。
現場は山道で、なぜこんな寂しい道を歩いていたのだろうと投稿者は思ったのですが、投稿者が歩いているのは夜ですが、亡くなった人が歩いていたのは夜とは限りません。
もしかしたら地元の人で、道を熟知していた可能性もあります。
投稿した人は、夜道を懐中電灯で照らしながら歩きます。
何かの気配を感じた投稿者が、そちらに懐中電灯の灯りを向けると、不思議な容貌の案山子がありました。しかも、投稿者のすぐ近くにありました。
ヘルメットをかぶった案山子で、夜だと分かりにくいので、一瞬、人かと思ってしまいます。
驚いたものの、案山子だと分かって安心した投稿者は、そこから離れますが、その時に案山子の足元にありえないものが映りこみました。
それは白い顔のようなものです。行き倒れた人の顔なのでしょうか…。

②猫が車に…
猫を拾ってきたご夫婦の投稿者。なついていたのですが、ある日いなくなってしまいました。
拾った場所に行けばいるかもしれないと思い、夜中に夫婦で探しに行きます。
懐中電灯とスマホで照らせば、夜ならば猫の目が光って分かりやすいと思ったのです。
この地域では猫が多いらしく、猫は何匹か見かけたのですが、夫婦の飼っていた猫は見つかりませんでした。
あきらめて駐車場に戻ろうとした時、飼っていた猫に似た模様の猫が車の下にもぐりこみました。
夫婦が車の下を覗きこむと、そこに一瞬何かが映ります。
そこには恐ろしい人の顔のようなものです。 この映画を無料で観る

【承】- スマホ霊ちょー類のあらすじ2

③指輪を探すと足が…
男性が暗がりの公園で、ポケットに入れていた指輪を落としてしまいました。
男性は彼女にサプライズでプロポーズするつもりで、指輪をケースから出してポケットに入れていました。
スマートフォンで照らしながら公園の芝生を探していた男性ですが、ずっと足元を照らしていると、先の方に人間の足が映ります。
ひとけの少ない公園に人間の足…不思議に思った投稿者の男性が、失礼とは思いながらも足の持ち主を徐々に映していくと、相手の人物の顔は真っ白でした。
その顔は、とても人間のものとは思えないものでした。

④車にいた霊
何度も幽霊を見たという、いわくつきの廃墟に、投稿者は出かけます。
車道に道を止め、うわさの廃墟まで歩いていきました。というのも、廃墟は山の奥にあるので、そこまで車で行けないのです。
ふもとに停めて歩いて行く投稿者は、口笛を吹いています。ひとりで怖いので、口笛を吹いて怖い気持ちをごまかしているようです。
道らしき道がなく、少し離れた場所に車を止めてしまったようで、しばらく歩いても目当ての建物らしきものが見つかりませんでした。
暗くて見えなくて、現在位置が分からなくなりそうになった投稿者は、怖くなったので車まで戻ります。
自分の車を見つけて、ほっとしながら近づいた時、愛車のフロントガラスに何かが映っていました。
一瞬だけですが、人の顔のようなものが映り込んでいました…。

⑤肝試しの下見で霊が!
教頭先生と引率の教師が、林間学校で行なう肝試しの場所の下見に出かけたとのことです。その時の記録映像です。
その肝試しの場所には、あらかじめ別の教師がリサーチしていました。うち捨てられた墓地だそうです。そこでの肝試しのイベントは許可を取りつけていました。
翌日、26人の生徒と4人の先生が夜に出かける予定です。
宿泊施設からその墓地に行くには、寂しいあぜ道を通らねばなりません。
街灯が全くないので、もう少し早い時間帯に開催すべきだろうか、墓地に行く道筋だけでも怖いではないか、などと、教頭先生と引率の教師がぼやきながら進んでいると十字路が現れました。下調べした教師からは、一本道だと聞いています。

【転】- スマホ霊ちょー類のあらすじ3

教頭先生が左へ行こうと言い、そちらに行きました。すると、暗がりの先に一瞬ですが、鬼のような顔が浮かびました。
その後、十字路に戻って右に行ってもまっすぐに行っても、同じような景色でした。

⑥ガードレールのお化け
田舎の深夜の道を、投稿者は歩いています。田舎とはいっても、駅が近くに建設中で、近々開かれる土地です。
これまでは田んぼとゴルフの練習場しかない広大な土地でしたが、宅地を開発している
ところでした。
そこには現場作業員のためのプレハブ小屋も建てられて、建設会社の人間が寝泊まりしています。夜2回見回りをしています。
まだ田舎なので深夜にいたずらをしにくる暴走族がおり、彼らがいたずら描きをするのです。
さすがに重機などにいたずらをされたことはありませんが、新築の家屋にいたずら描きをされると困るので、見張りを強化しました。
その夜は生温かい風が吹いていました。ガードレールの先を見ると、女性の顔が張り付いていました。投稿者は怖くて、もう一度見る勇気がなく、そのまま場所を立ち去ったそうです。
あとで聞くと、その場所には昔、墓地があったそうです。

⑦怪オブジェ
公園の管理事務所に勤務している男性。彼は異動で近隣に移るので、後継者に仕事内容を引き継ぎしていました。
夜、不測の事態に備えていつも録画しているそうです。
というのも、深夜の公園には若者の侵入や酔っ払いの行き倒れ、植木を食べるハクビシンなどがいたり、不法投棄があったりするので、リアルタイムで記録するといろいろ便利なのです。
男性が撮影をしながら、後継者に引き継ぎ業務をレクチャーしながら歩いていました。
しばらく行くと、不気味なオブジェがあります。仏像のようなものです。これも、暗がりの中に突然1体の仏像があるために、夜中に見ると驚きます。

【結】- スマホ霊ちょー類のあらすじ4

男性が後継者にその旨教えながら立ち去っていると、何か怖いことがあったようで、投稿者と男性が急いで走って逃げました。
見直すと、オブジェの足元のところに白い顔のようなものが映っています。
その後、後継者のはずの男性と連絡が取れなくなりました。白い顔と関係があるかどうかは分かりません。

⑧貝塚調査
大雨の影響で、普段はなんの変哲もなかった田舎道沿いに、貝塚のようなものが発見されました。道が大雨で水につかり、濁流が引いた後に現れたのです。
貝塚の話題はしばらく地元では有名になりました。おおかたの場所は調査されつくします。
深夜に道を歩く男性は考古学に興味があり、まだ残された場所があるのではないかと考えていました。貝塚は古代の人にとってのごみ捨て場なので、貝塚があるということは、付近に遺跡や集落が見つかる可能性が高いのです。
調査の結果では、その周辺が山に囲まれていることもあり、ありえないとのことでしたが、投稿者は必死で何か発見がないかと探します。
あきらめて帰りかけた時、小さな赤い鳥居を発見しました。
夜にそれを照らすと、鳥居の左の隅っこに、白い顔のようなものが映ります…。

⑨ミラーの中の幽霊
地方のとある高速道路に沿う側道では、以前、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電の不法投棄が相次ぎました。
最近になってフェンスで囲い、地元の人たちが交代で見回りを増やしたおかげで、事態は減りました。
ところが前日、雑草の一部が燃える事件がありました。原因はどうやら、車からのポイ捨てのようです。高速道路に沿った場所なので、そういった心ないことを行なう人もいるようです。
T字の交差点に設置されたカーブミラーを照らすと、左側のミラーに誰もいないはずなのに、不可解なものが移りました。
そこでは以前、ひき逃げ事件が起きていました…。

〝ご覧になった皆様に
霊障などが起こりませんことを
切にお祈りいたします…〟

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みんなの感想

ライターの感想

スマホ投稿動画ということで、当然、1本あたりの分数は短いものです。
…って、どれもこれも人の顔ばかり…。
正直なところ、ここまで質が悪いと思わなかった。
全部白いマスクにみえる。いっこだけ「人間の顔に、目と口周辺に白い粘土をくっつけただけ」のもある。
どれもこれも「白い顔」だけなんだよ。しかも同じようなものばっかり。
マネキン風なのと(ガードレール)くらいかなあ。
実は怪オブジェのそのオブジェがいちばん怖かった。

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