「ソムニア悪夢の少年」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

ソムニア-悪夢の少年-の紹介:2016年製作のアメリカ映画。愛する息子を失った妻・ジェシーと夫・マークは、8歳の少年・コーディを養子に迎えることに。しかしコーディは眠らないよう努め、眠るとキャンカーマンという怪物が現れると言う…。哀しくも美しい、そして恐ろしいファンタジック・ホラー。

予告動画

ソムニア悪夢の少年の主な出演者

ジェシー・ホブソン(ケイト・ボスワーズ)、コーディ・モーガン(ジェイコブ・トレンブレイ)、マーク・ホブソン(トーマス・ジェーン)、ナタリー・フリードマン(アナベス・ギッシュ)、ウィーラン(ダッシュ・ミホク)、ショーン(アントニオ・エヴァン・ロメロ)、アンドレア・モーガン(コートニー・ベル)

ソムニア悪夢の少年のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①息子・ショーンを不慮の事故で亡くしたジェシーとマーク夫妻は8歳の少年・コーディを養子に迎えた。ところがコーディはかたくなに眠ろうとしない。実はコーディは夢を現実化するという特殊能力の持ち主だった。コーディがショーンの夢を見たことでショーンが実体化、ジェシーは夢中になる。 ②しかし悪夢も現実化。コーディが恐れるキャンカーマンが現れて夫・マークは消える。キャンカーマンの謎を解いたジェシーは、コーディの作った妄想とさとした。それと共にジェシーはコーディと共に生きる道を選ぶ。

【起】- ソムニア悪夢の少年のあらすじ1

(「ソムニア」=「夢」という意味のラテン語)
少年・コーディの寝ているベッドに、中年男性・ウィーランは銃を持って近寄ります。
しかし背後に奇妙な息遣いを感じたウィーランは、振り返ってドアを閉めました。ドアが開いた瞬間、反射的にウィーランはドアに向けて発砲します。誰もいませんでした。
発砲音で起きたコーディを見たウィーランは、泣きながら銃を落とします…。
(この中年男性・ウィーランに関しての事情は、後に出てくる)

マーク・ホブソンとジェシー・ホブソン夫妻は、大事な幼いひとり息子・ショーンを不慮の事故で亡くしました。自宅の浴槽で目を離した隙に、ショーンは溺死したのです。
妻・ジェシーはまだ若いのですが、もう子どもが望めない身体でした。
マークとジェシーは相談し、養子を迎えることにします。
里親を紹介する女性ナタリー・フリードマンは、彼らにコーディという8歳の少年を勧めました。
少年・コーディは3歳で母親を亡くして以来、里子に出されています。しかしいつも不運が続きました。
1組目とはうまくいかず里親から戻され、2組目は育児放棄をしていました。紹介者のナタリーが定期訪問に行くと、コーディは1か月の間、たった1人で暮らしていたことが、近所からの通報で発覚します。
機転が利いて気丈な子だけれども、警戒心が強くて睡眠に問題を抱えている…そう言ったナタリーは、つらい状況に負けずに頑張っているコーディを2人に勧めました。
マークとジェシーはコーディを受け入れる気になります。

紹介者のナタリーに連れられて、コーディがマークとジェシー夫妻のところへやってきました。
コーディは可愛らしい少年で、しかも礼儀正しい男の子です。持ってきた荷物は、くつ箱くらいの大きさの紙製の箱だけでした。
部屋を汚しては申し訳ないと、玄関でコーディは靴を脱ぎます。大人たちもコーディのまねをして、部屋にはだしで入りました。
マークとジェシーはコーディを迎えるにあたり、これまでずっと壁に飾っていた息子・ショーンの写真を外しましたが、たったひとつ、家族3人の記念写真だけは外せずにいました。コーディはその写真にうつっている、笑顔を浮かべたショーンの顔をじっと見つめます。
コーディは紹介者のナタリーの言う通り、本当に礼儀正しいよい子でした。しつけもよく行きとどいています。
ショーンの部屋をコーディの部屋にした夫妻は、もし気に入らないならば好きなものを買い足すと言いました。実際、そのつもりです。
その夜、コーディを寝かせつけて夫妻は部屋を去りますが、コーディはひとりになるとすぐにベッドの下に置いてある箱を出し、カフェイン入りの飲み物を飲んで、蝶の図鑑を見ていました。
コーディには大きな秘密があるのです。その秘密とは「寝るとある能力が発動する」というものでした。コーディは秘密を隠すために、寝ないように努力しています。

コーディがお風呂に入っている間、つい心配でジェシーは声をかけました。息子のショーンを浴槽で亡くした件があるので、はらはらします。
ベッドの下の箱を見たジェシーは、そこに『蝶の一生』という図鑑と、カフェイン入りのドリンク、さらにカフェインの錠剤を見つけました。コーディが蝶好きだということは、紹介者のナタリーから聞いていました。
夜になって寝る時間になります。コーディのために、ベッドのカバーは新調しました。
ジェシーは話のついでのようにカフェインのドリンクを話題に出し、刺激物は摂っては駄目と言います。
コーディは「寝るとキャンカーマンという悪い奴が現れる」と言いました。キャンカーマンは人を食べる怪物で、コーディが寝ると現れるのだそうです。コーディの母も食べられてしまったと言いました。
子どもならではの空想だと思ったジェシーは、自分も小さい頃に似たようなことを思ったのよと話しますが、それでもコーディは「キャンカーマンはいる」と主張します。

コーディを寝かしつけた後、ジェシーは夫・マークに相談しました。マークは勝手にコーディの箱の中身を見たジェシーをとがめます。
夫婦で白黒映画を見ていると、奇妙なことが起きました。部屋に、蝶が現れたのです。
最初は1匹でしたが2匹に増え、部屋に色とりどりの蝶が舞い始めます。
ジェシーは驚いた後、その美しさにうっとりしました。マークは蝶の1匹を瓶に閉じ込めます。1匹だけ黒い蛾がまじっており、ジェシーの指を噛みました。

【承】- ソムニア悪夢の少年のあらすじ2

窓が開いているのに気づいたジェシーが閉めると、蝶は一瞬にして消えました。マークが瓶に閉じ込めていた蝶もです。
その夜、ジェシーは寝つけずにいました。ジェシーは息子・ショーンの死後、不眠症(インソムニア)を患っているのです。
薬をのみに階下に降りたジェシーは、息子・ショーンの影を見ました。死んだはずの息子です。
翌日、ジェシーはセラピーの先生に「コーディを養子に迎えたから、怒ったショーンが幽霊となって現れたのかも」と相談しますが、先生は「睡眠不足による白昼夢だ」と言います。

コーディが夕食後、階段の途中にかかっている絵の少年についておずおずと切り出しました。夫妻も、いつかは話さないとならないと思っていたので、説明します。
自分たちの息子のショーンで、天国にいってしまったのだと言うと、コーディは「聞いてごめんなさい」と謝りました。
その夜、コーディが眠った後に夫妻はまた居間にいました。ジェシーはマークによりかかってうたたねしています。
再び蝶が現れました。マークはジェシーを起こします。
ジェシーもマークのふとももを握り、マークに見るように促しました。居間の入り口に、亡くなったはずのショーンが立って、にっこりとほほ笑んでいるのです。
ジェシーもマークもゆっくり近づくと、ショーンを撫でました。触れられます。
マークは驚き、ジェシーは泣きながらショーンを抱きしめました。
そこでコーディが子ども部屋で目覚めます。すると居間にいたショーンの姿は一瞬にして消えました。
コーディは1階におりてくると「ごめんなさい」と言いました。そして冷蔵庫からカフェイン飲料を取り出して、飲みながら2階へあがっていきます。

実はコーディは「眠って夢を見ると、その夢が現実に出てくる」能力を持っているのです。
蝶が好きなコーディが夢で蝶を見ると、夢を見ている間、蝶が出てくるのです。
ショーンの話を聞いたコーディは、ショーンと友達になれそうと言っていました。夢でショーンを見たので、現実にショーンが現れたのです。
マークとジェシーは、にわかにはこの事態を信じられません。でも実際に、死んだはずのショーンが出て来て、しかも触ることができたのです。
ジェシーは気づいていました。出てきたショーンはずっと同じ表情…肖像画の笑顔のまま動きませんでした。しゃべりもしませんでした。コーディがショーンの動き、ショーンの声を知らないからです。
よくないことだと思いながらも、その日の食後、ジェシーはコーディに「ショーンを見てみたい?」と聞きます。コーディが見たいと答えると、ホームビデオの映像を見せました。
それはクリスマスの映像で、ツリーの前にあるプレゼントを見たショーンが「サンタが来た!」と喜んでいる映像でした。
そしてジェシーは「この家では安心して寝ていいのよ」と言います…。

その夜、マークとジェシーは居間でスタンバイしました。本当にコーディにそんな能力があるのかどうか、検証もかねてです。
コーディが眠ると現れました。居間の一角にクリスマスツリーも、プレゼントも、そして電飾風のチョウも現れます。
ショーンが登場すると「サンタが来た!」と喋ります。
ジェシーはショーンと会えたことに手放しで喜びました。しかし、マークは内心複雑です。というのも、コーディを利用している感じがしたからです。
同じ頃、コーディの部屋には黒い蛾をまとった人物が登場していました。キャンカーマンです。
キャンカーマンは「いつも一緒にいる」と囁くと消えました。

よくないことと思いつつ、ジェシーはショーンが現れるのを待ちわびるようになりました。
家にショーンの写真を復活させ、コーディを眠らせようとジェシーは考えます。なぜ執拗にコーディが眠ろうとしないのか、コーディが最初に言っていたキャンカーマンとは何かについて、ジェシーは考えませんでした。ジェシーの頭を占めるのは「ショーンに会いたい」という一念のみです。

【転】- ソムニア悪夢の少年のあらすじ3

対照的に夫のマークは冷静でした。最初こそショーンに会えて感激しましたが、すぐにこれはよくないことだと思います。いつまでも息子を忘れずにいることは、新たに迎えた養子のコーディに向き合わないことだと考え、またコーディを利用する、虐待行為だとも感じました。「僕らはあの子の面倒をみなくちゃならない。映写機(プロジェクター)みたいに利用してはならない」と妻のジェシーに言い聞かせますが、ジェシーは聞き入れません。

コーディは常に寝ないように試みていました。それは学校でも同じことです。
しかしいつまでも寝ないでいるわけにはいきません。
授業中に眠気が襲ったコーディは、自分の腕に爪を立てて眠らないようにしました。先生に「調子が悪かったら、保健室に行っていいのよ」と注意されます。
放課後、教室の机で寝ていたコーディに、いじめっこのテイトが意地悪をしようと忍び寄りました。
テイトがふと見ると、教室の片方にはショーンが、反対側にはキャンカーマンがいました。キャンカーマンに襲われて、テイトは姿を消します。
その様子を見ていた同級生の少女が悲鳴をあげ、コーディが起きました。テイトはそれきり行方不明となり、学校に警察が来ました。

コーディは悪夢の存在・キャンカーマンを登場させまいと、寝ないでおこうとします。
それを見たジェシーは、コーディが2日寝ていないと小児科医に訴えて、子供用の睡眠薬を処方してもらいました。
マークはショーンをあきらめて養子のコーディを愛そうと決めましたが、ジェシーはまだショーンに未練がありました。コーディのミルクに睡眠薬をまぜてのませます。
その夜、マークは寝室に行きましたが、ジェシーはコーヒーを飲みながらショーンが現れるのを待ちました。
コーディが寝て、クリスマスツリーと共にショーンが現れます。
ところが今回のショーンは顔色が悪く、口から黒いものを吐きだしました。ジェシーは悲鳴を上げ、マークは居間の様子を見て異常を知ります。
マークはコーディを起こそうとしますが、コーディはなかなか起きません。
ショーンが吐いた液体は黒い蛾となって部屋の中を飛び回り、コーディの箱からはキャンカーマンが現れました。顔色が異様に白く、毛がない人間のような怪物です。骨と皮だけのガリガリの姿をしていました。
キャンカーマンにはがいじめにされたマークは、キャンカーマンと同化するように同じ色になり、やがて消えます…。

警察と児童保護局がやってきました。
マークは行方不明です。ジェシーは睡眠薬をコーディにのませたことから、児童虐待を疑われました。コーディとも会わせてもらえません。
今までコーディときちんと向き合わなかったことを悔やんだジェシーは、紹介者・ナタリーと会ってコーディの資料を貰いました。そして、コーディの過去を調べることにします。
コーディを最初に引き取った家では、妻・キャサリンが行方不明になっており、夫・ウィーランは精神を病んで病院に入っています。
2組目のクレメンス夫妻は、1年前に夫妻ともに行方不明になっていました。
ジェシーは唯一の生き残り・ウィーランに会いに行きます(冒頭の、コーディに銃を向けようとした男性)。
ウィーランは理路整然と説明をしてくれました。
コーディがいい夢を見ている時はいいのです。ところが悪夢も現実にしてしまうというデメリットがありました。
コーディはキャンカーマンという怪物を信じており、コーディの夢にはそれが出てくるのです。キャンカーマンが現れると人間を連れ去るのでした。
ウィーラン宅でも、引き取った当初は美しい蝶が舞いました。それが数週間続きました。
ある日、ウィーランの妻・キャサリンがインフルエンザにかかって寝込み、それを見たコーディが激しく動揺しました。そしてその夜、キャンカーマンが現れたのです。
キャンカーマンは妻・キャサリンを連れ去りました。
その後はコーディが寝ると、ウィーラン宅にキャサリンが現れるようになりましたが、「コーディの記憶に残る姿が現れるだけ」とウィーランは気づきます。
コーディ自身が、自分の能力に苦しんでいました。いっそコーディを殺した方がよいのではと思い詰めたウィーランは、ある夜に銃をコーディに向けますが、できませんでした。
ウィーランは「殺してやるのがあの子のためだ」と言います。

【結】- ソムニア悪夢の少年のあらすじ4

ジェシーはウィーランの話を聞いて「キャンカーマンがなぜ生まれたのか」興味を抱きました。その謎を解けば、悪夢を消す方法が見つかるかもしれないと考えます。

コーディの母の資料はありませんでした。ジェシーはナタリーの名前を騙って病院へ行き、コーディの母の資料を持ち帰ります。
コーディの母・アンドレアの遺品には、アンドレアがコーディのために作った蝶のぬいぐるみがありました。
カルテを読んだジェシーは、キャンカーマンの正体を知ります。

母・アンドレアは生まれつき息子・コーディに不思議な力があることを知りました。そして、幼い頃から「あなたは特別なすばらしい子ども」と言い聞かせて育てます。
コーディがいい子なのは、母・アンドレアの愛情のおかげでした。
しかし…母は「すい臓がん」になってしまいました。「ガン」=「キャンサー」です。このキャンサーを、当時幼かったコーディは読めずに「キャンカー」と勘違いして覚えていました。
母のすい臓がんの進行は早く、母はあっという間に別人のようにやせ細りました。母・アンドレアが集中治療室に入った頃から、コーディの里親探しは始まります。
お別れのために母と会ったコーディだったのですが、あまりに別人になってしまった母を、コーディは母だと分かりませんでした。ガンという病気を理解するには、3歳のコーディは幼すぎたのです。
肌が真っ白く、放射線治療のために髪の毛が抜け落ちた母は骨と皮だけになって…そう、キャンカーマンは「末期がんの母の姿」そのものでした。
その姿の母がコーディに「私はいつも一緒にいるわ」と言ったのです。
3歳のコーディの頭の中では記憶がおぼろげで、長ずるに従ってコーディの中では「キャンカーマンという怪物が母親を食べてしまった。そのために母が死んでしまった」と思い込んだのです。

コーディが預けられたマリオン総合病院では、ナタリーや女医の先生らがコーディを寝かせつけようとしました。
眠ったコーディは悪夢を見ました。ナタリーは繭のように病院の廊下に塗りこめられます。コーディの悪夢のせいです。
そこへすべてを理解したジェシーが駆け付けました。黒い蛾が大量に階段から飛び出て、奥の浴室には黒い水がたまり、コーディはキャンカーマンに襲われていましたが、ジェシーはキャンカーマンと対峙すると、蝶のぬいぐるみを見せました。
続けてジェシーはキャンカーマンを抱きしめます。キャンカーマンはコーディの姿に変わると消えました。
ベッドで眠っているコーディの元へ行ったジェシーが「解放してあげて」と言うと、繭に塗り込められたナタリーは解放されます。
ジェシーはコーディを病院から連れ帰りました。もうナタリーは拒否しませんでした。

家に連れ帰ったジェシーは、ゆっくりと順を追ってコーディに言い聞かせました。キャンカーマンを作ったのは、ほかならぬコーディだ、コーディの妄想なのだということまで説明したジェシーは、「今まで息子のショーンが恋しくてあなたを利用した」と改めてコーディに詫びます。
「もう絶対にそんなことをしない」と誓ったジェシーは、コーディと一緒にベッドで眠ります。
物語を要求されたジェシーは、ハッピーエンドの話をしました。
昔々あるところに、特別な子どもがいません…と言ったジェシーは、いなくなった人たちは、みんな心の中で生きているから大丈夫と言います。
たとえば…いじめっ子は無事で、しかも意地悪な心は消えていて…というと、テイトは現実世界に戻ってきました。同じようにして、ウィーランの妻・キャサリンやクレメンス夫妻もこの世界に復活させます。
ところがジェシーは、夫のマークは復活させませんでした。マークは息子のショーンのそばにいさせる道を選んだのです。ジェシー自身は夫がいないことはつらいし寂しいことですが、今までコーディを利用した自分への罰の意味もありました。
これからすべてがハッピーエンドになるだろうかというコーディの問いには、ジェシーは「それは、あなた次第よ」と任せます。「あなたはこれからも育つから(無限の可能性を秘めている)」と言いました。
コーディは初めてジェシーを「ママ」と呼びます。ジェシーとコーディが母子になった瞬間でした。
コーディがうとうとし始めると、指の上に夢のチョウが止まります。それを見たコーディはにっこりとほほ笑みました(コーディが眠ることを受け入れ、恐れを抱かなくなったという意味)。

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みんなの感想

ライターの感想

すごい! 綺麗だし、怖いし、面白いし、感動的! アッパレ!
すごく緻密に張り巡らされた作品。最初に蝶が出てきたときに、1匹だけ予兆として蛾をまぎれこませ、指を噛ませるなんて、うまいっ!
この蝶出没シーンがとにかく綺麗。
コーディが可愛いんだ。いい子だし。
わが子を失った悲しみが整理できていない夫妻にとっては、ショーンを見るのは慰めになることだろう。
しかしなにごとも欲張りすぎは駄目だということを思い知らせてくれる。
キャンカーマンの正体についても、よーく練られている。判った瞬間に「すごいっ!」と素直に感心した。
ぜひぜひ見てもらいたい一品。怖いだけでなく感動的。

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