「ゾンビ大陸アフリカン」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

ゾンビ大陸アフリカンの紹介:2010年にイギリスで製作されたホラー映画。監督・脚本は本作がデビューとなるハワード・J・フォード とジョン・フォードのフォード兄弟。アフリカの乾いた空気の中、無数に徘徊するゾンビと、その中で生き残ろうとする二人の兵士の苦闘を描く物語。昨今の流行に背を向けた動きの鈍い古典的なゾンビ描写とゾンビ映画の基本に忠実な物語展開がマニアに好評をもって迎えられ、ネットを中心に高い評価を集めている。

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予告動画

ゾンビ大陸アフリカンの主な出演者

ブライアン・マーフィー(ロブ・フリーマン)、デンベレ(プリンス・デヴィッド・オシーア)、チーフ(デヴィッド・ドントー)、ダン・レイヤー(ベン・クロー)、ジェームズ(ダン・モーガン)、ジュームズの婚約者(ジュリア・スコット=ラッセル)

ゾンビ大陸アフリカンのネタバレあらすじ

【起】- ゾンビ大陸アフリカンのあらすじ1

砂漠を歩く男(マーフィー)の近くを一人の男が通りがかります。しかし、それはゾンビでした。マーフィーはそのゾンビを射殺すると、水と弾薬を奪うのでした。
その数日前、ゾンビだらけのアフリカから、人々が米軍機で脱出しようとしていました。しかし燃料が不足している上、機内で死亡した男がゾンビ化したことで混乱が広がり、飛行機は墜落してしまいます。
ある村でもゾンビたちに村人が次々に食われていました。懸命に戦っていた軍隊も遂に撤退してしまいます。
一方、墜落した飛行機では、エンジニアのマーフィーと2人のアメリカ兵だけが生き残っていました。さっそく彼らのもとにゾンビたちが近づいてきます。一人の兵士は逃げ出しますが、もう一人は足を怪我して逃げられず、喰い殺されてしまいました。マーフィーはその間に飛行機の運んでいた木箱をこじ開け、中から銃を取り出すとゾンビたちを射殺してその場を立ち去るのでした。
その頃、軍の兵士をしていたデンベレが自分の村に帰ると、すでにそこはゾンビの襲撃で全滅していて、瀕死の老婆だけが一人で残されていました。彼女はデンベレの息子は生き残ていて、軍に連れられていったことを告げると息を引き取りました。
ゾンビの襲撃をかわしながら近くの村にたどりついたマーフィーは、放置されていたトラックを見つけて修理にとりかかりますが、ゾンビたちが近づいてきます。一体のゾンビを倒したマーフィーは手早く修理を終え、トラックでその場を立ち去ります。その途中、逃げ出していた米兵の一人がゾンビ化して道に立ちふさがりますが、マーフィーは彼をひき殺し、水と武器を奪って立ち去るのでした。 この映画を無料で観る

【承】- ゾンビ大陸アフリカンのあらすじ2

無数のゾンビが徘徊するサバンナを車で移動するマーフィーですが、悪路のせいでタイヤが瓦礫の隙間にはさまり、車が立ち往生してしまいます。ゾンビに囲まれた彼を助けたのはデンベレでした。マーフィーはデンベレの力を借りて車を脱出させます。
デンベレは白人であるマーフィーに不満をぶつけますが、二人は生き残るために協力するしかありません。息子を探すデンベレは、脱出のために飛行機を探しているマーフィーを空港へ案内するかわりに車を譲り受ける約束をします。
一方、軍はゾンビを倒しつつ、生き残った人を回収していきます。助けを求める人が駆け寄ってきても、噛まれてない人だけがトラックに乗ることを許され、噛まれた者は容赦なく射殺されてしまいます。ゾンビに一度でも噛まれた者はゾンビ化してしまうのです。
とある村に通りがかったマーティーとデンベレが捜索をはじめますが、そこにいたのはゾンビだけでした。元は家族だった人々がゾンビ化して互いに殺し合っていたのです。
再び車で移動をはじめた二人ですが、ガス欠で車がエンストしてしまいます。
やむなく二人は近くの民間空港まで歩いてたどりつきました。デンベレがガソリンを探す一方、マーフィーは建物の中を調べていきます。中にいたゾンビを倒し、無線を見つけたマーティーはさっそく他の基地に連絡を試みますが、どこからも応答はありませんでした。二人は軍の空港へ向かうため、改めて力を合わせることを約束します。

【転】- ゾンビ大陸アフリカンのあらすじ3

トラックにガソリンを運ぶマーフィーとデンベレですが、既に日は落ち周囲は闇に包まれています。ゾンビたちの襲撃をかわして給油を終えた二人は、再び車で移動を始めました。
闇の中を進む単調なドライブに、マーフィーは眠気を堪えられなくなり、デンベレに運転を交代します。
翌朝、死体が転がる中を進んでいた二人は、銃を持つ兵士たちに囲まれます。彼らは自分たちの村を守るために軍を抜けてきたグループでした。疲労困憊のマーフィーとデンベレは彼らの村で休息をとることにします。デンベレの息子がいると思われる軍の基地は、北に300キロいったところにあり、そこは安全だと言われています。しかし、この村の人々は自分たちの故郷を捨てることはできません。村には呪術師もいて、不気味な存在感を醸し出しています。
その夜、眠りについたマーフィは家族のもとに帰る夢を見ました。
翌朝、村を出た二人ですが、焦燥に駆られたデンベレが車を急がせすぎたためエンジンがオーバーヒートしてしまいます。この先には水を補給できる場所がないとデンベレは言いましたが、車なしではとても移動できません。マーフィーは彼の反対を押し切って水筒の水を冷却水として使用しました。しかし、ほどなくして二人は井戸のある場所に到着し、無事に水の補給をすることができました。
再び夜の闇の中のドライブが始まります。しかし、突然出現したゾンビにハンドルを切り損ね、車が故障してしまいます。二人は集まってきたゾンビの群れを突破し、這々の体で脱出しました。

【結】- ゾンビ大陸アフリカンのあらすじ4

二人はロープと空き缶でゾンビが近づくと警報がなる仕掛けを作ると、たき火を起こして休息を取りました。しかし、あまりにも疲れ切っていたため缶の鳴る音に気づかず、ゾンビに近づかれてしまいます。なんとかゾンビたちを撃退したものの、デンベレは噛み傷を受けてしまいました。翌朝、デンベレは自分の死体の始末をマーフィーに託し、永遠の眠りにつきました。
一人残ったマーフィはひたすら歩き続けるうち、ゾンビに襲われていた母子を助けます。しかし母親の方は既に噛まれた後でした。マーフィーは子供を受けとると、彼女の懇願に応えてその額に銃弾を撃ちこむのでした。
途中、通りがかった避難民の車に赤ん坊を託したマーフィーは再び一人で旅を続けます。
夜は木に登って休み、岩石地帯では岩山に登ってゾンビをやりすごし、ようやくマーフィはゾンビに取り囲まれた基地にたどりつきました。基地の前に集まっていたゾンビをすべて倒したマーフィーは、基地内に避難していた人々に迎えられます。そこも既に補給が途絶えていて、救援の当てはありません。
マーフィーは基地にあった無線を修理すると米軍基地に連絡します。しかし、その基地の方も既に追いつめられた状態で、救援は断られてしまいました。しかもマーフィーの妻子もゾンビによって殺されたと言われてしまいます。
その時、押し寄せたゾンビが基地の壁を破り、侵入してきました。人々が逃げまどう中、マーフィーはひとり生きる気力を失って佇みます。そんな彼の前に一人の少年が現れました。マーフィは、それがデンベレの息子だと気づくのでした。

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