「ディスコード/ジ・アフター」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

ディスコード/ジ・アフターの紹介:2014年製作のアメリカ映画。ホーンテッド・ハウス・ホラーの映画『ディスコード』(2012年)の続編。今作品で猟奇殺人鬼〝ジューダス〟の全貌が明らかになる。

ディスコード/ジ・アフターの主な出演者

ジューン・アボット(カミーラ・ラディントン)、アニー・バーロウ(ケイティ・ロッツ)、ジューダス(マーク・スティガー)、バラード捜査官(パトリック・フィッシュラー)、ダニエル・マイヤー巡査(スコット・マイケル・フォスター)、マギー・アボット(エイミー・ピエッツ)

ディスコード/ジ・アフターのネタバレあらすじ

【起】- ディスコード/ジ・アフターのあらすじ1

20代前半の若い女性・ジューンは、2~3年前から警察官の恋人・ダニエルと同棲しています。
ホラー系のマンガ家をめざすジューンは、事件現場の清掃業という一般人がなかなか就きそうにない仕事をしながら、家ではマンガを描いていました。事件現場も勉強のうちです。
恋人・ダニエルが働き過ぎを心配しますが、ジューンは病気の母・マギーを養わなければならないので、必死でした。
世間では女性を狙った連続殺人が起きていました。ジューンはその殺害現場を清掃する傍ら、マンガの資料になりそうなものを観察します。女性被害者エリー・フォードの部屋も掃除しました。
FBIで20年間分析官を務めた捜査官・バラードは事件を調査した結果、〝殺人鬼・ジューダスの模倣犯〟の犯行だと思います。
殺人鬼・ジューダスとは1975年から89年にかけて7人を殺し、その後の20年間を妹・ジュディに匿われて生活しながらも、ジュディ死後に姪・アニーを襲ったところを銃殺されました(『ディスコード』参照)。現在はこの世にいません。

【承】- ディスコード/ジ・アフターのあらすじ2

バラード捜査官はジューンを訪問すると、狙われる危険性を指摘しましたが、ジューンには心当たりがありません。バラード捜査官から「君はジェニファー・グリックの娘だから」と言われてジューンは驚きました。その話は初耳でした。
ジューンは母・マギーと口論になりました。ジェニファーは殺人鬼・ジューダスに殺された最後の被害者女性で、事件自体をジューンに伏せておきたいマギーは黙っていたのです。
しかしジューンは「養ってもらいたいから黙っていたのか」と母・マギーを責めました。
その夜からジューンは、ジューダスの夢を見始めます。
翌日、仲直りに母・マギーを訪れたジューンは、マギーの殺害現場を発見しました。
ジューンは連続殺人の謎を解きたくて、恋人・ダニエルが寝ている隙に警察のサイトにダニエル巡査名義でログインし、捜査資料を閲覧します。そしてジューダスを射殺した女性アニー・バーロウの電話番号を得ました。
アニーに連絡を取ったジューンは「模倣犯じゃなくてジューダス自身が生きているのかも」と言いました。バラード捜査官が訪問して以来、人の気配がするのです。
ジューンの話を聞いたアニーは手伝うと言いました。

【転】- ディスコード/ジ・アフターのあらすじ3

アニーはまず霊感を持つ女性・スティービーに会って協力を仰ぎますが、スティービーは霊感が強すぎる故に弱っており、恋人・ジャイルズと共に安全な場所に引っ越す予定でした。スティービーはアニーとジューンに逃げるべきだと言います。
アニーとジューンは2人で家に入りました。
ジューンが気配を感じる部屋のクローゼット上部には屋根裏に通じる扉があり、2人は屋根裏部屋に行きます。部屋は広く、裸電球がすぐに割れてライターの火で捜索せざるをえません。
アニーが突然硬直し「ピンクルーム」と繰り返し、気絶しました。動転したジューンは天井裏の梁で頭を打ち、倒れます。
被害者のエリー・フォードの部屋に見落としがあるとジューンが気づき、アニーがエリーの部屋に行ってレコード盤を撮影し、ジューンにメールを送信しました。直後、アニーは何者かに背中をナイフで刺されて死にます。
ジューンは「ピンクルーム」という言葉を頼りに、新聞広告から店を訪ねました。そこはカメラでポルノ写真を撮影する場所を提供するところでした。
帰宅したジューンをバラード捜査官が訪問しますが、部屋に通した直後に恋人・ダニエル巡査から電話があり、「バラード捜査官が犯人だ」と言います。ジューンはレンガでバラード捜査官を殴って椅子に縛りつけました。

【結】- ディスコード/ジ・アフターのあらすじ4

ダニエルからもらった指輪が回転するのを見たジューンは、棚の奥に隠された金庫を見つけ、被害者エリーのレコード盤の数字713で解錠します。中にはピンクルームで撮影されたエリーの写真が詰まっていて、エリーはジューンがダニエルからもらった指輪をしていました。
真犯人はダニエル巡査でした。ダニエルはジューンが殺人鬼・ジューダスに殺された女性・ジェニファーの娘だと知り、意図して接近して恋人になっていました。そしておそらくは、ジューンの父は殺人鬼・ジューダスです。
ダニエルはジューンに、一緒に連続殺人鬼になろうと言い、手始めにバラード捜査官を殺せとナイフを渡しますが、ジューンはナイフでダニエルの脇腹を刺しました。
2階へ逃げたジューンは、追ってくるダニエルを金属バットで殴ります。階段を落ちたダニエルはバラード捜査官を銃で撃とうとしますが、ジューンが金属バットで頭を連打しました。
腹を負傷したバラード捜査官も救急車で運ばれ、事件は解決しました。屋根裏部屋には、殺された女性の頭部が並んでいました。
マンガを完成して出版社に持ち込み帰宅したジューンに、電話があります。それは引っ越し先の公衆電話からの霊能力者・スティービーでした。
スティービーは「死んだアニーからメッセージがある」と言い「再び始まる」と告げました。
ジューンの後ろの鏡に殺人鬼・ジューダスの幽霊が映ります…。

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