「デイブレイカー」のネタバレあらすじ結末

デイブレイカーの紹介:2009年公開のSFホラー。人口のほとんどがヴァンパイアとなった近未来で、彼らに立ち向かう人間達と協力するヴァンパイアの姿を描いた作品。監督・脚本は「プリデスティネーション」のスピエリッグ兄弟。出演は「ガタカ」のイーサン・ホーク、「プラトーン」のウィレム・デフォー、「マウス・オブ・マッドネス」のサム・ニールなど。

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予告動画

デイブレイカーの主な出演者

エドワード・ダルトン(イーサン・ホーク)、ライオネル・コーマック(ウィレム・デフォー)、チャールズ・ブロムリー(サム・ニール)、オードリー・ベネット(クローディア・カーヴァン)、フランキー・ダルトン(マイケル・ドーマン)、アリソン・ブロムリー(イザベル・ルーカス)、クリストファー・カルーソ(ヴィンス・コロシモ)

デイブレイカーのネタバレあらすじ

【起】- デイブレイカーのあらすじ1

一匹のコウモリから始まり、世界の人口の大半がヴァンパイアとなります。この近未来では、人間達は飼育場で食料となっていました。
その人間達は絶滅の危機に瀕しています。ヴァンパイア達は食料不足となっていき、凶暴化するものが出てきます。
自らの血や他のヴァンパイアの血を吸うと怪物へと変貌してしまうのです。
この食糧危機を救うために、エドワードは会社で代替血液を作っています。しかし、今日の実験も失敗に終わってしまいます。
エドワードは人の血を吸いたくないと考えていて、軍人で弟のフランキーが持ってきても飲みませんでした。度々、意見の衝突から二人は喧嘩をしていました。
今日も喧嘩をしていると、血に飢えて凶暴化したヴァンパイアが家に侵入してきます。何とか倒すことに成功しますが、警備を厳重にするように警察から言われます。
ある日、エドワードが車を走らせていると、よそ見をしてしまって事故を起こしてしまいます。
相手の無事を確認しに行くと、中には人間が乗っていました。警察がやってきたので、エドワードは彼らを助けることにします。
人間のオードリーは、エドワードが信頼できるヴァンパイアだと思います。 この映画を無料で観る

【承】- デイブレイカーのあらすじ2

それからしばらくして、オードリーはエドワードに待ち合わせ場所に来るようにメモを渡します。悩んだエドワードでしたが、待ち合わせ場所に行くことにします。
そこには元ヴァンパイアのコーマックがいました。何と彼は人間に戻れていたのです。
方法を聞こうとすると、後をつけていたフランキーが銃を向けてきます。フランキーを気絶させますが、増援が来たので3人で逃げることにします。
そしてエドワードは、コーマックから太陽の光を浴びて治った事を知ります。紫外線で体が燃えてしまいますが、水に飛びこんで無事だったのです。しかも気づくと人間に戻っていました。
人間達の隠れ家に案内してもらったエドワードは、その治療法を確かめようと準備をします。
その頃、人間達は逃げ延びている人間達を迎えに行っていました。しかし、ヴァンパイアの軍隊に囲まれて捕まってしまいます。
その中には、エドワードの会社の社長のブロムリーの娘のアリソンがいました。ヴァンパイアのブロムリーは、娘の再会を喜びますが、彼女はヴァンパイアを恐ろしいと考えていて拒絶します。
そしてブロムリーは、良い働きをしたフランキーに、アリソンをヴァンパイア化させるように頼みます。

【転】- デイブレイカーのあらすじ3

アリソンの様子を見に行ったブロムリーに、彼女は自らを傷つけて襲ってきます。アリソンは軍人に連れて行かれます。
軍隊は、凶暴化したヴァンパイア達を捕まえて太陽の下に無理矢理連れていきます。彼らは焼け焦げて死んでいきます。
捕まった人間達の無線機から、エドワード達のいる隠れ家をヴァンパイア達は見つけます。
エドワードとオードリー、コーマック以外は山小屋へと避難します。3人は治療をするために残ります。そしてエドワードは人間の姿に戻ることができます。
山小屋に行くと人間達は全滅していました。何とかしたいエドワードは、同僚のクリスに助けを求めることにします。
しかし彼は、代替血液を完成させていて裏切ります。治療をしてしまったらビジネスにならないのです。それはブロムリーも同じ意見です。
オードリーが捕まって、エドワードとコーマックは何とか逃げ切ります。そこにフランキーが嗅ぎつけてきます。
エドワードの説得によって停戦に応えるフランキーでしたが、飢えの余りコーマックを襲って血を吸ってしまいます。

【結】- デイブレイカーのあらすじ4

エドワードは一人で会社に向かうことにします。ブロムリーに自分をヴァンパイア化してくれと罠を張ります。
エドワードの血を吸った彼は、何と人間に戻ってしまいます。実は人間に戻った元ヴァンパイアの血こそが治療薬だったのです。
エドワードはオードリーを救い出して、ブロムリーをヴァンパイアの軍人達に差し出します。ブロムリーはあっという間に食べられて行きます。
落ち着いたと思ったエドワードとオードリーが、会社から逃げようとするとヴァンパイアの軍人達が襲ってきます。
人間に戻ったフランキーが助けに来てくれますが、圧倒的な数の前に食べられてしまいます。そしてフランキーを食べて人間になった軍人達を、更にヴァンパイアの軍人達が食べていきます。
数名が残りますが、クリスがやってきて元に戻った人間を殺していきます。
エドワードとオードリーも殺されそうになりますが、コーマックが助けに来てくれます。
エドワードとオードリー、そしてコーマックが平和を取り戻すために歩きだしてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の特徴は、ヴァンパイアによって世界が支配されている点です。ヴァンパイアによる社会ができているのが斬新で印象的です。
また、ヴァンパイアから人間に戻れる方法を取り入れているなど、そのアイディアには驚かされます。
暗い雰囲気が映像で映し出されていて、良い味を出している映画だと思います。
カーチェイスなどのアクション場面もあったりと迫力のある展開です。銃撃されて、穴の空いた所から紫外線が漏れてくるなど、細かい演出に余念がありません。
そして今作で一番記憶に焼き付いたのは、最後の方でのブロムリーなどが食われる場面です。
腕や首が飛び散ったりと激しいグロテスクさが映し出されます。ヴァンパイアの軍人達が群がる姿が恐ろしかったです。
最後まで見終わって、ヴァンパイアが世界を支配すると、こんなにも恐ろしい事になるのが分かりました。コウモリを見つけたら注意しなければならないと勉強になりました。

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