「デスオブザワールド」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

デス・オブ・ザ・ワールドの紹介:2016年製作のアメリカ映画。ウィルスによって荒廃した世界で、生き延びるために身を隠していた家族が襲われる恐怖を描いている。武器を持った人間たちの狂気から、家族を守るために父が戦う姿を映し出す。人間と人間とが生きるために戦うサバイバル・ホラー作品。

予告動画

デスオブザワールドの主な出演者

ラッセル(セバスチャン・ビーコン)、カイル(クリス・キース)、ジャック(カーター・ロイ)、ネル(エイミー・ラトバーグ)、レス(トラヴィス・グラント)、バーディー(エヴァ・グレース・ケルナー)

デスオブザワールドのネタバレあらすじ

【起】- デスオブザワールドのあらすじ1

全米各地の医師が対応に追われていました。危険な耐性菌の存在が明らかになったのです。
スーパー耐性菌と呼ばれ、新種の細菌で抗生物質は効きませんでした。一般市民への感染を防ぐことが急務となっていました。
州兵軍が配備され、大統領は非常事態宣言を発令します。このような状況ですが、感染拡大を防ぐチャンスは残されていると報道されます。
しかし、感染は防げずに、人々は身を隠します。町は廃墟と化しました。
感染者を隔離して、安全な地域を設けようとしましたが、いつの間にか感染者は侵入し、その町は全滅しました。
生き残るためには孤立するしかありませんでした。家族を救うためにも身を隠して、生き延びるのです。
ジャックは家族と共に身を隠していました。リスを焼いて、今日はご馳走だと言います。煙で見つからないか心配します。
娘のバーディーが8歳の誕生日でお祝いをします。バーディーは体が弱く、よく咳をしていました。
レスたちは、他人に構わずに家に押し入って生き延びていました。今日は仲間が食料を盗んだとして、処分をします。ラッセルはレスのやり方に反対していましたが、従うしかありませんでした。

【承】- デスオブザワールドのあらすじ2

ジャックは周辺の家に、食料がないか探しに行きます。使えるものなどを回収します。
外を歩いていると、バイクが倒れていました。近くに男が倒れていて、ジャックは連れて帰ります。その男性はラッセルでした。
カイルは、ラッセルが何者か分からないことから、危険だと警告します。ラッセルは骨折した足が治れば出ていくと言います。
再びジャックが食料を探しに行くと、争っている声がしてきます。ケダモノと化した男たちが、老夫婦を殺していました。
ジャックが帰ってきて家にいると、ノックがしてきます。ジャックは銃を、ラッセルはバッドを持ちます。力になれないとジャックが言うと、立ち去っていきます。夜になり、石が投げ込まれて窓が割れます。
ラッセルは怪我が治ったので、兄のいる場所に戻ることにします。ジャックは妻のネルから、バーディーの吸引器が後3ヶ月分しかないと聞きます。
州をまたいで、新興住宅地を目指すとことにします。しかし、妻はディケーターに行こうと提案します。ジャックはそこには何もなく、危険だと言います。
すると家の外に男たちがいて、こちらを見てきます。ラッセルは兄の元に逃げるべきだと皆に提案しますが、ジャックは外は危険だと反対します。

【転】- デスオブザワールドのあらすじ3

家の外では、血をかぶっている男が、バッドを持って様子を見てきていました。残り少ないガソリンを使って、ジャックらは車で逃げることにします。
エンジンがかからず、ジャックはバッテリーを変えることにします。男たちが押し入ってきて、激しい銃撃戦となります。その男たちはレスの仲間たちでした。
レスが登場し、ラッセルは感動の再会だと言われます。ジャックはレスを射殺し、ラッセルを車に連れていきます。カイルは撃たれてしまいます。
車のエンジンがかかり、全員で逃げ出します。カイルの傷はひどい状態でした。車を止めて様子を見ていると、隣に車が止まってきます。
車の中から、男が食料を出せと銃を向けてきます。ラッセルが銃を向けて、にらみ合いが続きます。ジャックはゆっくりと車を発進させていきます。
空き家で休んだ後、ジャックはカイルと共に残ると言います。ラッセルの兄の場所に行って、後で迎えに戻ってきてくれれば良いと言います。
しかし、カイルは皆で行けと、一人で残ることを選びます。一人にさせたくないジャックでしたが、後で迎えに戻ることにします。

【結】- デスオブザワールドのあらすじ4

ジャックたちは車を走らせた後、徒歩で森の中へと入っていきます。その頃、カイルは息を引き取り、男たちが地図など荷物を奪っていきます。そしてジャックたちの後を追っていきます。
ラッセルは次の道を越えれば着くと言いますが、一向に着く気配がありません。ジャックは道に迷ったことを追求します。
ラッセルが行くぞと言いますが、バーディーが限界なこともあり、野宿することにします。
翌朝、ジャックは一人水をくみにいきます。すると銃声がしてきて、急いで戻ります。駆けつけるとラッセルの死体だけがありました。
ネルとバーディーを連れて行った男二人は、ラッセルを殺したのは正当防衛だと言います。そしてネルの口にガムテープをつけて、愛してやると言います。
そこへジャックが銃をもって現れます。しかし、後ろからボーガンで狙う男がいて、ジャックは撃たれます。男は銃を向けながら、ジャックに一人では逝かせないと、ネルかバーディーを選べと言います。
男たちが数名現れて、ジャックたちを助けにきてくれます。彼らはラッセルの兄貴と仲間たちでした。
ジャック、ネル、バーディーは助かります。ジャックは弟と一緒だったのかと、ラッセルの兄に聞かれて頷きます。3人は森の中へと案内されていきます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、秩序が崩壊して暴徒と化した人間の恐ろしさを描いています。自分のために平気で人々を殺していく残酷性が映し出されます。
そんな彼らから、家族を守るために戦う父の姿も描かれている作品です。さらわれたネルとバーディーを助けに行くジャックの必死な姿に、男としてやらねばならぬことがあると再認識させてくれます。
全体的に荒廃とした世界観がよく出ている映画です。暗く重い雰囲気が漂う演出は素晴らしいです。
最後まで見終わって、このような未来にしてはならないと感じました。まずはウィルスに感染しないためにも、手洗いとうがいをすることから始めましょう。

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