「デスロード染血」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

デス・ロード 染血の紹介:2007年公開。帰省途中の二人の若者が、近道のために人気のない雪道に入って襲われる恐怖を描いた作品。監督は「マジック・マイクXXL」のグレゴリー・ジェイコブズ。制作総指揮には「フィクサー」のジョージ・クルーニーや「トラフィック」のスティーブン・ソダーバーグが参加。音楽は「ブラック・スワン」のクリント・マンセル。主演は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラント。

予告動画

デスロード染血の主な出演者

女学生(エミリー・ブラント)、男子学生(アシュトン・ホームズ)、警官(マーティン・ドノヴァン)、作業員(ネッド・ベラミー)、金髪の女(シェラン・シモンズ)

デスロード染血のネタバレあらすじ

【起】- デスロード染血のあらすじ1

クリスマスがやってきて、女学生は実家に帰省することになります。いつもは飛行機で帰るのですが、今回はバスにしようと考えます。すると相談していた相手から、誰かに乗っけてもらったらとアドバイスされます。
毎年、女学生は離婚した父と母の家をいったりきたりです。今年は、母が浜辺に家を借りたそうです。
掲示板で探した男子学生の車に乗っけてもらいます。約束の時間より、2時間も遅れてしまいましたが、彼は待っていてくれます。
アパートを追い出された男子学生は、車に荷物を大量に乗っけていました。女学生は、入らないので彼の食料を置いて自分の荷物を詰め込みます。
男子学生のボロ車は、窓が途中までしか閉まりませんでした。雪も降ってきている中、二人の乗る車は目的地に向かって出発します。
携帯で話す女学生に、男子学生は苛立ちます。自分と喋ればいいのにと考えているからです。
携帯を切った女学生と男子学生が会話を始めます。女学生が地元の高校を聞きますが、聞いたことの無い高校でした。
会話は続かなくなり、女学生は足の爪にネイルを塗り始めます。そしてトイレに行きたいと言い出したので、男子学生がガソリンスタンドを探し出して寄る事にします。
到着が早かったため、ネイルが乾いていません。男子学生が店の中までおぶっていきます。
仕方なく、靴を履いて女学生はトイレに入ります。用を足した後、外に出ようとしますが、ドアが閉まっていて開きません。 この映画を無料で観る

【承】- デスロード染血のあらすじ2

女学生が大声で叫んでも、誰も助けにきてくれませんでした。ついにドアノブが壊れてしまいます。
ドアノブを差し込んで回すとドアが開きます。周りの客達は、何も聞こえてなかったような素振りです。男子学生も聞こえなかった様子で、女学生は不機嫌になります。
車を発進させて、退屈な道のりが再開されます。男子学生は、景色が良い近道を使うことにします。しかし、女学生は元の道に戻るように激怒します。
男子学生との会話で、彼の地元が一緒でないことに女学生は気づきます。彼は嘘をついていて、自分をどうにかしようと考えてる変質者だと女学生は考えます。
近道を走ってると、一台の対向車が突っ込んできます。慌てて衝突を避けようとすると、スリップしてタイヤがハマってしまいます。
男子学生は、耳から血が出ていました。女学生にエンジンをかけてもらって、男子学生が車を押しますが、抜け出せそうにありません。
窓が開いていて寒いため、男子学生はガムテープがあるから塞ぐように提案します。女学生は、やっぱりかと怒ります。
男子学生は一人、ガソリンスタンドに助けを呼びに行くことにします。しかし、彼は血を吐いていて途中で引き返すことにします。
一人、車内に残った女学生は、怪しげな人が歩いているのを発見します。見失ってしまい、そこに男子学生が帰ってきます。
ここで男子学生が本当の事を話し始めます。実は地元は真逆で、女学生の事を気に入って調べていたのです。
送迎してロマンチックな展開になったら、打ち明けようとしていました。女学生はストーカーだと罵ります。

【転】- デスロード染血のあらすじ3

食料は置いてきてしまったので、後ろの座席にあったチョコレートを食べます。また、車からはガソリンが漏れていて、ヒーターは効きませんでした。
二人は、ありったけの服を重ね着することにします。雪山の気温は想像以上に寒い様子です。
外で何名か歩いているのを発見します。女学生と目が合ったのに、彼らは止まりませんでした。
追いかけようという男子学生でしたが、女学生はおかしいと考えて止めるように言います。
男子学生は、彼らの後をつけていくと、崩れた建物を見つけます。そこには死んでいる人が何名かいて驚きます。
待っていた女学生は、またもや歩いている怪しい人を見つけます。声かけをすると、彼は口から蛇を吐き出します。その時に体を触れていて、女学生は電気が走ったかのように指を怪我をしてしまいます。
血まみれの男性もいて、女学生は恐怖のあまり震えてしまいます。男子学生が戻ってきて、二人は体を寄せ合って体温を温めます。
すると、警官が窓を叩いてきます。助かったと思う二人でしたが、警官は駐車禁止だと言ってきます。
女学生は、当て逃げした車とグルだと考えます。金で解決しようとしますが、警官は応じず迫ってきます。
男子学生が、鈍器のような棒で警官を殴ります。すると二人は車の中に一瞬にして戻ります。
しかも、男子学生の手は棒にくっついていて凍傷を起こしていました。女学生が体温で温めて、指の凍傷を防ぎます。 この映画を無料で観る

【結】- デスロード染血のあらすじ4

男子学生が建物でみつけていた新聞から、女学生は奴らの正体が亡霊だと見破ります。その新聞は何十年も前のものでした。
事故に遭った死にかけの二人を僧侶が救い、警官は救出できなかったという記事でした。
女学生は、男子学生に交代で見張ろうと提案します。最初は女学生が見張ることになり、彼女はここで警官に殺された女性の様子が脳裏に浮かび始めます。
男子学生が気づいて女学生を抱きしめます。すると警官が襲ってきて、車が激しく動き始めます。
危機は去りますが、男子学生の状態がかなり悪化します。この時に女学生は、男子学生が血を吐いている気づきます。
女学生は、近くに電柱があるので、それで電話機を接続して助けを呼ぼうとします。電波が悪く、声がうまく伝わらずに切れてしまいます。
車内に戻ると男子学生が死んでいました。連絡を受けて、ガソリンスタンドにいた作業員の男性が駆け付けてくれます。
彼から、ここはいわくつきの道だと聞かされます。その昔、悪い警官がここで人を殺しまくっていたのです。
作業員の車に乗って助かったと思いますが、二人にぶつかろうとしてきた車が再度現れます。衝突を避けて、車は横転してしまいます。
作業員は、対向車のパトカーが崖に落ちていて助けに行きます。しかし、そこには亡霊となった警官が乗っていました。作業員は警官に触れられて、凍結して行きます。
そして僧侶達が警官を置き去りにしていきます。これは新聞に載っていた記事の事件の一部始終が再現されたものだと考えます。
またもや一瞬のうちに、女学生が元いた車の中に戻ります。外には死んでいるはずの男子学生がいました。
彼について行くと、女学生はガソリンスタンドに到着します。助けがやってきてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、雪山を舞台にしているため、全体的に暗いイメージが恐怖感を引き立てている作品です。染血というタイトルがついていますが、血の描写などは少なく、どちらかというと心霊現象をメインに描いている映画です。
メインキャストの二人の設定が恋人同士ではないという変わった設定になっています。その事もあって、男子学生が過去に戻れたら、嘘をつかずに普通に声をかけたいというシーンは切なく感じてしまいます。そして死ぬ前の最期のキスも切なくて悲しくなります。
出演者達の名前がないのも特徴的な作品です。主演のエミリー・ブラントの演技が光っていて、彼女を見ているだけでも満足するることができます。
制作陣にはジョージ・クルーニーやスティーヴン・ソダーバーグが参加していて、細かな設定や演出が施されていて楽しめる作品です。お勧めの映画の一つです。

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