「デッドコースター2」のネタバレあらすじ結末

デッドコースターの紹介:2003年公開のアメリカ映画。『ファイナル・デスティネーション』の続編にあたるホラー・サスペンス映画で、高速道路の玉突き事故から死を免れた9人の男女に襲いかかる恐怖を描いた作品。

予告動画

デッドコースター2の主な出演者

キンバリー・コールマン(A・J・クック)、クレア・リバース(アリ・ラーター)、トーマス・バーク保安官(マイケル・ランデス)、ウィリアム・ブラッドワース(トニー・トッド)、ユージーン・ディックス(T・C・カーソン)、ローリー・ペータース(ジョナサン・チェリー)、キャット・ジェニングス(キーガン・コナー・トレイシー)、ノラ・カーペンター(リンダ・ボイド)、ティム・カーペンター(ジェイムズ・カーク)、エバン・ルイス(デビッド・パートコー)、イザベラ・ハドソン(ジャスティーナ・マチャド)、ブライアン・ギボンズ(ノエル・フィッシャー)、シーナ(サラ・カーター)、ダノ(アレハンドロ・ラエ)、フランキー(ショーン・サイポス)、Mr.コールマン(アンドリュー・エアリー)、スビィ刑事(エリック・キンリーサイド)、スティーブ・アダムズ保安官代理(アーロン・ダグラス)、Dr.リース(フレッド・ヘンダーソン)、Mr.ギボンズ(アル・ハンフリーズ)、救助労働者(マーク・ルーキン)、アナウンサー(マレット・グリーン)、エレベーターの男(ダーシー・ローリー)

デッドコースター2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①パリ180便の事故から1年後。高速道路の玉突き事故を予知したキンバリーは、自分以外の8人の命を救う。しかし直後から生存者が不可解な死を遂げる。今回は死の順番は逆。 ②逆の順番なのは「180便の生存者と関わりがあって間接的に生き延びていたため」。キンバリーとバーク保安官のみ生き残る。

【起】- デッドコースター2のあらすじ1

フランス・パリへ修学旅行に行く直前に、予知夢を見て飛行機180便を降りたアレックスたちは、7人が生き残りましたが、その7人に次々と不可解な死が訪れます。
その事件(映画『ファイナル・デスティネーション』参照)から1年後…。

アメリカ、ニューヨーク近郊。
若い女性キンバリー・コールマンは父親に見送られながら、東海岸フロリダ州にあるデイトナビーチへ友だちと一緒に車で行く予定です。
赤い車に乗ったキンバリーは、家を出た後に友人3人を拾い、運転していました。
高速道路の合流地点手前で、キンバリーは不思議な予知夢を見ます。
…それは、急ブレーキで止まったキンバリーの窓を女性ホームレスが叩き、持っていた大量の空き缶を落とします。横にスクールバスが通り、右側にスポーツカーを吹かす男性がいます。
カーラジオをつけると「地獄のハイウェイ」という曲が流れ、しばらくすると父から電話があり「車がオイル漏れしているから、修理しろ」という内容でした。
バイクのカップルが通り、女性が胸を見せるイタズラ(?)をして、後部座席の男友だちは喜びます。
パトカーが背後に迫り、焦ったキンバリーは急な車線変更をしてトレーラーにぶつかりそうになりました。ハッパ(薬物)を吸っていた男友だちが窓からそれを捨て、隣のOL風女性・キャットの運転するフロントガラスのワイパーに積もった枯れ葉に燃え移りました。キャットは不愉快そうにウォッシャー液でそれを消しますが、捨てた男友だちがパトカーを指で示したので、頷きます。
オイルのトラブルを示すマークが点滅し始め、妊婦が運転する白い車が通りました。
背後からスピードを出したバイクが近づいてきます。車の方は渋滞しているので、バイクはどんどん追い抜きます。
パトカーがトレーラーの横を通過する際、トレーラーに積んであった材木が落下しました。バーク保安官の運転するパトカーは、落木の直撃を受けます。
ユージーンのバイクが転倒し、それをよけたロン毛の男性・ローリーの車が横転し始めました。そこへトラックが突入します。
OL風女性・キャットの運転する車が木にぶつかります。ノラとティム母子はブレーキを踏みますが、水の入ったペットボトルが邪魔になり、車にぶつかって炎上しました。
トレーラーは前方でくの字になり(ジャックナイフ現象)、キンバリーたちの乗る車も横転します。金髪男性・エバンの乗る車がトレーラーに接触し、爆発炎上しました。エバンが燃えるのを、キンバリーは横転した車中で目撃します。
炎上しながらスライドしてくるトレーラーが、キンバリーの目に映りました…。

キンバリーは、助手席の女友だち・シーナの声で我に返ります。
気づくと、運転席の窓に女性ホームレスが張り付いて叩きました。持っていた空き缶を落とします。
スクールバスを目撃したキンバリーは、やはり先ほどの白昼夢は予知夢だと思います。カーラジオをかけて、「地獄のハイウェイ」だと車中の友人に告げました。
信号は青になったのですが、キンバリーは発進させず、わざと車を横に向けて停車して運転席を降ります。合流地点の先頭なので、キンバリーに向けて後続の車は文句をつけます。
パトカーのバーク保安官に、キンバリーは半泣きで「これから事故が起きる」と訴えました。キンバリーは材木を積んだトレーラーを指さし、「あの車のせいで事故になる」と言います。
周囲の人物はキンバリーの言うことを信じませんでした。バーク保安官は不審に思いますが、無線で連絡を取っている時に、真横からきたトレーラーがキンバリーの車にぶつかり、目の前で大事故が起こりました。車外に出ていたキンバリー以外の、3人の友人たちは犠牲になります。
大事故が起きるのを目撃しながら、キンバリーはこのハイウェイが180号線だと気づきました、航空事故も180便です…。

・キンバリー…事故を予知した女性。どうしたら死を回避できるか、バーク保安官と共に以後、必死で奔走する。
・バーク保安官…停車し下車したキンバリーに事情を聞きに近づいた若い男性。初期からキンバリーの言うことを信じ、一緒に行動して謎を突き止めようとする。
・ユージーン…若い黒人男性。バイクを運転していた。実は学校の先生。
・ローリー…若い黒髪ロン毛の男性。ローリーとユージーンはキンバリーの言うことを半信半疑。
・キャット…若い黒髪ショートボブのOL風女性。仕事ができそう。
・ノラ…ティム少年の母。金髪を三つ編みにしている。この三つ編みが仇に!
・ティム…ノラの息子。15歳。ただいま歯科医院に通院中。
・エバン…スポーツカーを運転する若い金髪男性。
・イザベラ…臨月の女性。白いバンを運転していた。

【承】- デッドコースター2のあらすじ2

…高速道路で起きた玉突き事故では、18名の死者が出ました。しかしキンバリーの予知により、9人の男女が生き残ります。
ちょうど1年前のパリ行きの飛行機のニュースを聞いていたキンバリーは、180便の事件を例に挙げて「私も予知したの」と訴えました。バーク保安官は、あの事件で現在生き残っているのはクレアだけで、アレックスは落下したレンガで死んだと言います。
その場はうやむやなまま、生き残った9人は解散しました。帰宅したキンバリーは、亡くなった母に特殊能力があったかと父に質問します。

その夜。
生き残った男性・エバンが家に帰宅しました。エバンは先日宝くじを当てたばかりで、その日も大量の買い物をしていました。デスクトップのパソコンなどの大荷物を、家に入れます。
フライパンに残っていたナポリタンスパゲティを無造作に窓の外に放り出すと、火にかけて油を注ぎ、コロッケを炒めます。その時に、横に置いたフライドポテトの紙箱に、冷蔵庫に貼りつけてあったマグネットが落ちました。
続けてそのフライドポテトの紙箱を電子レンジに入れて温め始めます。
新たに買ってきたバングルを腕にはめ、指輪を取り出した際に、流しの排水溝に落としてしまいました。エバンがそれを取ろうと腕をつっこむと、バングルがひっかかって排水溝から手首が抜けなくなります。
その間に電子レンジでマグネットが火花を散らし、熱し過ぎたフライパンのコロッケが炎上しました(油をかなり注いでいた)。
手首が抜けずに駆け寄れないエバンは、タオルでばたばたしてフライパンの火を消そうとしますが、フライパンを床の上に落としてしまい、よけいに火災を広めてしまいます。
スプリンクラーは効かず、むしろ装置があぶられて燃えていきました。
やっと手首を排水溝から外せたエバンは、流しの下に常備していた消火器を使いますが、大して出ないうちに消火器の泡は終わります。
窓の外から脱出しようとすると、窓が勝手に閉まりました。エバンはガラスを割って外に出て、階段を降りている最中に部屋が爆発します。
非常梯子のスライドが悪く、でもなんとか作動して地上に降りたエバンですが、先に捨てたナポリタンで足を滑らせて転倒しました。非常梯子の先端が目に突き刺さり、死亡します。

同じ夜、バーク保安官はキンバリーを帰した後、気になってアレックスの事件を調べていました。飛行機事故を回避したメンバーは、やはりその後、不審な死を遂げています。
その夜、みんな高速道路で起きた玉突き事故のニュースを聞きました。18名が犠牲になったことを知ります。
ニュースの最中に臨時ニュースが入りました。先日25万ドル(約2874万円)の宝くじに当選したエバンが死んだというニュースが流れます(高額宝くじに当選していたため、ニュースの速報として扱われた)。
生き残ったメンバーは、先ほどまでいた仲間にエバンがいたことを思い出し、生き残った仲間が死んだと知ってショックを受けました。

キンバリーは翌日、飛行機事故の唯一の生き残りであるクレアの元を尋ねます。
クレアはニューヨーク州にある、ストーニーブルーク研究所精神医療センターに「自主入院」していました。
キンバリーはクレアに自分の身に起きたことを話し、但し「逆の順番に」死んでいることを告げました。予知で見たのと逆の順番で、最後に死ぬ筈だったエバンが最初に死んだと言います。
クレアは「予知に注意を。見過ごさないことが大事」とアドバイスしますが、一方で「自分を守ることだけを考えて」と言ったため、みんなを助けたいと考えているキンバリーはカチンときました。「臆病者。社会から死んだも同然ね」と、死なないよう病院に引きこもっているクレアを罵ります。
クレアはキンバリーを見送った後、彼女の言ったとおりだと思いました。そして医療センターを出て、キンバリーたちを救うため動く決意を固めます。
クレアと別れたキンバリーのところへ、バーク保安官がやってきました。その時、キンバリーはハトの幻影を見ます。
死ぬ順番が逆になっていることと、次の犠牲者はノラとティム母子だと、キンバリーはバーク保安官に告げました。2人はティムが通う歯科医院へ急ぎます。

同じ頃。
ノラはティムに付き添って、歯科医院の待合室にいました。ティムが呼ばれて診察室に入ります。

【転】- デッドコースター2のあらすじ3

そのビルの透明なガラス窓にハトが直撃しました。歯科医師いわく、たまにあるそうです。
ハトがぶつかって集中力を切らせるので、その日の治療は麻酔ではなく笑気ガスに変わりました。医院にある水槽のポンプから水が少しずつ漏れて、笑気ガスの酸素の方が止まります(注・笑気ガスは亜酸化窒素と医療用酸素の2つのガスを混合して使われる。この、酸素の方が止まってしまい、窒素ばかり送られている状態になっていた)。
さらに口に、天井から吊ってあるモビールの魚のおもちゃが落ちて、ティムは窒息死しそうになりました。しかし歯科医師が気づいて取り除き、事なきを得ます。治療も終わりました。
バーク保安官とキンバリーが駆け付けた時、ノラとティム母子は診察を終え、医療ビルから出て来たところでした。ティムは、ハトが窓ガラスに当たって来るので麻酔注射ができず、惨憺たる目に遭ったので、その憂さを晴らすために広場にいるハトの軍団を蹴散らします。
その時、上部で工事をしていた業者が、飛んできたハトのせいで視界がきかなくなり、クレーンの操作をミスしました。落下した巨大ガラス板がティムの上に落ち、ティムは下敷きになって即死しました。
半狂乱のノラにキンバリーは注意を促そうとしますが、バーク保安官が制止します。息子の死を嘆いて救急車に乗り込むノラに、今はどんなことを話しても耳に入らないだろうと思ったのです。
救急車を見送ったキンバリーとバーク保安官の元へ、クレアが合流しました。クレアは、死者について最も詳しい男を紹介すると言います。

クレアが2人を連れて行ったのは、死体安置室です。そこには黒人男性ウィリアム・ブラッドワースがいました。
クレアとキンバリーはウィリアムに、何か方法はないかと質問します。
ウィリアムは「新しい命は死のバランスを崩す。結果、救われるかも」と言いました。
キンバリーは、事故で妊婦がいたことを思い出します。その妊婦が子どもを無事に出産すれば、この悪循環を止められるかもしれないと思いました。
バーク保安官は監視カメラ映像で妊婦・イザベラの乗ったナンバープレートを読み取り、ひそかに盗難車として手配します。そうすれば、いざという時に連絡が取れるからです。

バーク保安官は生き残ったメンバーを集め、会合を開こうとしました。ローリー、キャット、ノラ、ユージーンが集まり、キンバリーとバーク保安官、クレアも加わります。
クレアがみんなに「予兆として、幻視があるかもしれない。注意しろ」と言いました。
しかしユージーンはそんなものを信じないと言って立ち去ろうとします。続いてノラも「4年前に夫を失った。今度は息子。もう怖いものなどない」と言って去ります。
ユージーンとノラが去った後、キンバリーが予兆を見ました。「鉤手の男」です。バーク保安官は急いでユージーンの携帯を鳴らしました。
ビルを出ようとしてエレベーターに乗り込んだユージーンとノラは、背後にマネキンの腕を大量に持った男と乗り合わせます。このマネキンの腕が鉤状になっています。
バーク保安官から電話を受けたユージーンが「鉤手」と呟き、マネキンの腕を見た瞬間、その鉤手部分にノラの三つ編みが引っ掛かりました。エレベーターを降りようとしたノラの頭が扉に挟まれます。
マネキンの腕を持った男とユージーンがなんとかしようとしますが、エレベーターは上階へ向かおうと動き始めました。引っ張られたノラは、エレベーターの扉で首を切断されます。
びびったユージーンは部屋に戻り、動揺して銃をみんなに向けた後、自殺しようとしました。しかし弾は出ません。ユージーンの番ではないからです。
バーク保安官とキンバリーの言うとおり、とにかく妊婦のイザベラを探そうという話になりました。

その頃、イザベラは盗難車扱いで勾留されました。アダムス保安官が応対します。
アダムス保安官はバーク保安官に連絡を取りますが、直後、イザベラが破水しました。イザベラに付き添って、アダムス保安官も病院へ急ぎます。
この知らせを聞いて、キンバリーたちも病院へ移動しました。その車中、ひょんなことから、みんながそれぞれ1年前の180便の事故に何かしら関係していることを知ります。

【結】- デッドコースター2のあらすじ4

たとえばバーク保安官は、生存者のビリーが死んだ時に通報を受けて駆け付けており、結果、同じ時間に起きた銃撃事件で生きながらえていました。
ユージーンは死んだルートン先生の後任の教師になって転任したことで、その前に勤務していた学校の銃撃事件を回避していました。
キャットは前のテリーを轢いたバスの乗客で、その騒動でホテルへチェックインするのが遅れたのですが、ガス漏れ事故に遭わずに済んでいました。
…今回、死んでいく順番が逆なのは、「筋書きが生存者と接触することにより、過去にさかのぼっているから」と判明します。原因が分かったところで、死ぬことに変わりはないわけですが。

妊婦・イザベルを乗せた救急車と、キンバリーたちの乗る車がすれ違います。
キンバリーたちの乗る車のタイヤがパンクし、ハンドルが取られました。救急車との衝突を避けたキンバリーたちの車は脇道に落ち、牧草の束をつっ切って竹の柵を抜け、金属パイプの束に突っ込みます。
自分たちが避けた救急車にイザベルが乗っていることは、この時点ではみんなは知りません。
事故の衝撃で、ユージーンが胸を負傷しました。キャットは竹で足を固定されてしまい、車から出られません。
キンバリーはまず車の周囲をチェックし、何も液体(油)が漏れていないのをチェックしました。バーク保安官が救急車を呼びます。ユージーンが運ばれました。
近くの農場の息子・ブライアンが騒動を見物していて車に轢かれそうになり、ローリーに助けられます。やっと信じはじめたローリーは、キンバリーの横に来て「もし自分が死んだら、都合の悪いものを処分してくれ」と遺言(?)を残しました。
現場にWWEDニュースの報道車がやってきました。その車がオイル漏れを起こし、ひそかにパイプ管にオイルが伝っていきます。
バーク保安官に、妊婦・イザベルが分娩室に入った知らせが入りました。
いまだ車に固定されたままのキャットを助けるために、席のドアを破壊しようとチェーンソーが使われます。
チェーンソーを使用した振動でエアバッグが作動しました。キャットは座席に押しつけられ、座席を貫いていた金属パイプに頭を貫通して死にます。
キャットが吸っていた煙草が落ち、漏れていたオイルに引火して車が爆破、炎上しました。
その衝撃で飛んできた有刺鉄線に腹と胸を切断され、ローリーが三分割されます。

キンバリー、バーク保安官、クレアは病院へ急ぎました。道中、キンバリーは「カラージャンという女医に首を絞められている映像」を見ます。
病院に担ぎ込まれたユージーンは処置を受けた後、酸素マスクをつけられて個室に入れられました。その酸素が漏れて、部屋に充満します。ユージーンは動きたいのですが、全身麻酔をかけられて、意識があるだけで動くのは無理です。
病院に着いたクレアがユージーンの部屋を開けた途端、コンセントの火花が引火して部屋に充満していた酸素に引火し、部屋は爆発しました。クレアとユージーンが死亡します。
(この時点で、前作品から生存していたクレアも死亡)

キンバリーは予知夢をよくよく回想しかえして、妊婦・イザベラは事故に巻き込まれていたものの、死んではいなかったことを思い出しました。
「新しい命は死のバランスを崩す」という唯一の手がかりも白紙に戻ります。
部屋の爆破で傷ついた自分の手を見たキンバリーは、予知夢「自分が運転する車が水に落ちて溺死する」時の状態と全く同じだと気づきました。
予知夢で乗っている白い車が救急車だと分かったキンバリーは「自分が死ねば、バークは助かる」と思います。
救急車を運転して、病院脇にある湖にキンバリーは飛び込みました。バーク保安官が助けに行きますが、車のドアが開きません。
キンバリーは死にますが、カラージャン女医が蘇生措置をして生き返りました。

…ひとつ飛ばしでキンバリーが死んだことにより、バーク保安官の死が回避されます。
キンバリーとバーク保安官は親密になりました。キンバリーは、バーク保安官に誘われてバーベキューに行きます。
少年・ブライアンの父が、「先日、車に轢かれそうになったところを、君らの友人・ローリーに助けられた」と言いながら、ブライアンを指さします。
その瞬間、肉を焼いていたブライアンの横にあったガスボンベが爆発し、キンバリーとバーク保安官の前に、ブライアンの腕が落ちてきました。
(生存者はキンバリーとバーク保安官。ブライアンは事故とは直接関係がないが、「死ぬ予定だったローリーに助けられた」とばっちりを受けてラスト死んだ可能性もあり)

みんなの感想

ライターの感想

『ファイナル・デスティネーション』はとにかく当時、発想が斬新だった。その第2弾。
…正直、順番が逆な理由とかはどうでもいいとか思った。二巡目突入とかも、ないんだな。
今作品では「とにかく徹底的に持って回った殺し方をする」。もう、ね。このためだけに作ったんですかといわんばかりの、念の入りようがすごい。
飛んできた柵で胴体チョンパなんて簡単なほう。最初の犠牲者エバンの「宝くじ当選した金で買ったバングルで大変な目に遭って、しかも部屋中ひどいことになり、
なんとか脱出できたんだけど、最初に自分が窓の外に放ったナポリタンで足を滑らせて死亡」っていうのは、もう、ほんと、凝りに凝りまくってる(笑)。
「自分だったら、どの死に方をしたくないか」とかで話し合えそう。
この作品も公表を博して、以後『ファイナル・デッドコースター』で終わらず、さらにサーキット場、橋の上などとバージョンが増えるのも、なんか判る。
予測不能なこの展開、面白い。

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