「デンデラ」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

デンデラの紹介:2011年公開の日本映画。佐藤友哉の同名の小説を原作とし、古くから伝わる『姥(うば)捨て山伝説』を題材とし社会に警鐘を鳴らした作品。「デンデラ」とは70歳を超して家族に捨てられた老女たちが形成する共同体の名称である。

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デンデラの主な出演者

斎藤カユ(浅丘ルリ子)、椎名マサリ(倍賞美津子)、浅見ヒカリ(山本陽子)、三ツ星メイ(草笛光子)、小渕イツル(山口果林)、石塚ホノ(白川和子)、保科キュウ(山口美也子)、桂川マクラ(角替和枝)、福沢ハツ(田根楽子)、黒井クラ(赤座美代子)

デンデラのネタバレあらすじ

【起】- デンデラのあらすじ1

雪が高く積もった山村で70歳を迎えたカユは、村の掟に従い息子に連れられて姥捨ての場所「お参り場」に向かいました。カユは捨てられると、極楽浄土に行けるよう念仏を唱えます。意識が遠のいてきました…。カユが目を覚ますと、そこにはカユよりもずっと前にお参り場に捨てられた老女たちがいました。彼女らはデンデラという共同体を作り、お参り場の裏山に小屋を建て今もなお生きていたのです。

【承】- デンデラのあらすじ2

デンデラ創始者であるメイは、なんと30年も前に捨てられた老女でした(100歳です)。メイは自分を捨てた村人たちに恨みを持っており、復讐するために仲間が集まるのを待っていたのです。カユはちょうど50人目のデンデラ入居者にあたります。準備が整ったと判断したメイは、いよいよ復讐を実行に移すことを宣言しました。しかし極楽浄土に行くことが一番の幸せだと思っていた(教え込まれていた)カユにとっては、村人への復讐など想像もできないことです。

【転】- デンデラのあらすじ3

またデンデラには復讐には反対の、穏健派と呼ばれるマサリたちもいました。カユは村で唯一の親友・クラと再会します。クラは体が不自由ですが、それでも生きたいと願っていました。いままで70歳を超すと極楽浄土へ召されるのが最善だと思っていたカユは、徐々に自分の考えに疑問を持ち始めます。デンデラにはいろんな考えの持ち主がいました。ある夜、冬ごもりを逃した親子の熊がデンデラを襲います。熊は寝ていた老女を殺すと食べました。 この映画を無料で観る

【結】- デンデラのあらすじ4

老女たちも黙って殺されてはいません。小熊をやっつけると宴会を開き、久しぶりに肉を味わいます。怒った母熊が再びデンデラを襲います。老女と熊との戦いは壮絶をきわめ、両者ともに何のために戦っているのか分からなくなってきます。デンデラも村人への復讐よりもまず、やってきた熊への対応に追われ、ひとりまたひとりと老女は倒れていきました。デンデラは壊滅状態です。最後に残ったカユは、熊に追われながらわざと村の方向に走っていきました。自分たちを捨てた村人たちへ、熊を導こうとするかのように…。

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