「トレマーズ2グラボイズの逆襲」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

トレマーズ2 グラボイズの逆襲の紹介:1995年のアメリカ映画。1989年の傑作モンスター映画『トレマーズ』の続編で、テレビムービーとして製作された。前回の監督ロン・アンダーウッドは製作総指揮を務め、代わって監督になったのは前作で製作・脚本を担当したS・S・ウィルソン。他に『ニューヨーク東8番街の奇跡』『ショート・サーキット』などの脚本を執筆した人物でもある。前作に続いてフレッド・ウォードとマイケル・グロスが出演し、新たに進化した地底怪物グラボイズと激闘を繰り広げる。

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予告動画

トレマーズ2グラボイズの逆襲の主な出演者

アール・バセット(フレッド・ウォード)、バート・ガンマー(マイケル・グロス)、ケイト・ライリー(ヘレン・シェイヴァー)、グラディー・フーパー(クリストファー・ガーティン)、カルロス・オルテガ(マルセロ・タバート)、ジョージ・フリオ(マルコ・ヘルナンデス)、ジョン・ペドロ(ホセ・ロザリオ)

トレマーズ2グラボイズの逆襲のネタバレあらすじ

【起】- トレマーズ2グラボイズの逆襲のあらすじ1

メキシコ・チアパスのペトロマヤ油田である日、地下から出現する怪物グラボイズによって作業員が襲われる事件が起きました。
アメリカはネバダ州の田舎町パーフェクションでは、かつてグラボイズと戦ったアール・バセットのもとに、石油会社からグラボイズ退治の依頼が来ます。最初は渋っていたアールですが、事業に失敗していたこともあり、高額の報酬に釣られて引きうけることになりました。名声に憧れる押しかけ相棒のグラディーとともに、アールはペトロマヤ油田に向かいます。
到着したアールに石油会社の幹部カルロスは、グラボイズを生け捕りにすれば報酬を倍払うと言いました。しかしグラボイズの恐ろしさをよく知るアールは断ります。
アールとグラディーを迎えたのは、石油会社で働く女性地質学者のケイト・ライリーと、チーフエンジニアのジョージ・フリオと、そのアシスタントのペドロでした。
グラボイズの出現により事業は停止し、社員のほとんどは逃げ出してしまっています。
翌日から、さっそくアールは音に敏感なグラボイズをおびき出すため、空き缶を引きずるトラックで周囲を走りまわる作戦をはじめます。周囲一帯にセンサーがセットされ、近づいたグラボイズは即座に発見される仕組みでした。
さっそく食いついてきたグラボイズに対し、アールは爆弾を搭載したラジコンカーを食いつかせて1匹目を処理しました。その後も同じ作戦で次々とグラボイズたちを処分するアールとグラディーです。 この映画を無料で観る

【承】- トレマーズ2グラボイズの逆襲のあらすじ2

すっかり調子に乗ってグラボイズ退治の報酬のことばかり考えてたアールとグラディーでしたが、一体のグラボイズが二人の乗ったトラックのチェーンを銜え、引きずり回しはじめました。トラックが岩山に乗り上げたことでチェーンが切れ、危ういところで難を逃れた二人でしたが、大量のグラボイズが接近してくるのに気づき、慌ててその場を逃げ出します。
アールは援軍を求め、かつて一緒にグラボイズと戦ったガンマニアのバートに連絡をしました。
油田会社の事務所でアールたちが作戦を練っていたところに、バートが軍用トラックに武器を満載してやってきました。妻と離婚したばかりで傷心のバートですが、強力な銃火器を使うきっかけをもらった事で嬉しそうです。
さっそくアールとバートたちはグラボイズの出没する現場に向かいます。バートはアールとグラディーに自分の常備している栄養食を分けてくれました。
引き続き、同じラジコン爆弾作戦を実行していた一同ですが、一体のグラボイズがどこかに向かうことに気づき、アールたちは追跡します。グラボイズの狡知をよく知るアールは警戒していましたが、不意に出現したグラボイズによってトラックが穴に落とされてしまいました。ふと気づくとそのグラボイズが地上で苦しんでいます。ラジコンカーを近づけてもグラボイズは反応しません。グラディーはそのグラボイズを生け捕りにしようと提案しましたが、アールは耳を貸さず、無線で事務所のケイトに救援を求めました。

【転】- トレマーズ2グラボイズの逆襲のあらすじ3

壊れたトラックの上で救援を待っていたアールとグラディーでしたが、夜になってあのグラボイズが怪しい唸り声をあげたのに気づきます。様子を見に行くと、グラボイズの体に大穴が開いて、中から何かが飛び出したような形跡がありました。アールはそのことをケイトに報告しようとしましたが、無線が通じません。
そこにペドロのトラックがやってきましたが、二人から離れたところで停まってしまいます。やむなく二人は、近くにグラボイズがいないことを探知機で確認し、ペドロのトラックの様子を見に行きました。しかしトラックは破壊され、ペドロの姿はありません。周囲からは不気味な唸り声が聞こえてきます。トラックを調べようとした二人は、ペドロの引きちぎられた腕を見つけました。二人は近くにある無線局の無人基地に向かうことにします。
一方、一人で行動していたバートは、無線が通じないことに不信感を抱いて本部である事務所に戻ろうとしていました。バートも周囲にグラボイズの反応がないことに気づいていました。
無線局に到着したアールとグラディーは、そこも徹底的に破壊されていることに気づきます。残されていた車で脱出しようした二人ですが、そこに地上を走る不気味な怪物が現れました。それこそがグラボイズの体内から出現した進化した存在なのです。その怪物は二人に襲いかかってきたものの、銃撃であっさり死にました。しかし他にも大量の怪物がいて、二人は慌てて車で逃げ出します。
その頃、バートも車で走っていたところをあの怪物に襲われていました。
翌日、事務所ではケイトが無線が通じないことで不安を募らせていました。フリオがみんなを探しに行こうとした時、いきなりあの怪物に襲われます。そこにアールとグラディーが駆けつけ、怪物を追い払いました。アールたちは脱出しようとしましたが、怪物に車を破壊され、仕方なく事務所に逃げ込みます。
と、そこにバートのトラックが帰ってきました。怪物たちと激しい戦いを繰り広げたトラックはボロボロで、バートは息も絶え絶えといった状態です。バートは怪物たちを皆殺しにしたと自慢し、さらに残った一匹を生け捕りにしてトラックに積んできたと言います。その生き残りを調査のため室内に運び込んだ一同でしたが、トラックの下にもう一匹の怪物が潜んでいました。その怪物は舌を伸ばすと、バートの用意していた栄養食を食べてしまいました。

【結】- トレマーズ2グラボイズの逆襲のあらすじ4

捕らえた怪物を調べた一同は、その怪物が音ではなく熱を感知して獲物を襲うことに気づきます。だから怪物は熱の出る車のエンジンや無線基地を破壊したのです。しかもその怪物はエサを食べた途端、一同の目の前で口から出産しました。彼らは雌雄同体で単体での繁殖が可能なのです。そこに事務所の窓から怪物が襲いかかってきました。慌てて一同が表に出ると、大量に繁殖した怪物がひしめいています。一同は慌ててその場を逃げ出しました。
怪物たちは目も耳も使えず熱で獲物を感知することから、アールたちは板で体温を防いで車の方に向かいます。前方に怪物が一匹いましたが、バートの射撃で倒すことに成功します。しかし強力すぎるライフルのせいで、車まで破壊されてしまいました。そこに怪物の群れが現れ、一同はバラバラに逃げ出します。
売店に逃げ込んだアールは、熱湯をかけた服を囮にして怪物たちを引きつけ、その間にケイトとともに石油タンクの上に逃げ込みます。バートはシャベルカーのシャベルに逃げ込みましたが、動きが取れません。ケイトがそのうち本社から救援が来ると言ったので、一同はそのまま救援を待つことになりました。
することもなく、互いのことを語り合っていたアールとケイトですが、ケイトが昔アルバイトでグラビアモデルをしていたことを明かします。アールがそのグラビアが好きだったと言った時、怪物たちが肩車でアールたちのいる屋根の上まで登って来ようとしました。見かねたバートが隠れ処を飛び出し、怪物たちを引き連れて倉庫に駆け込み、怪物たちを閉じ込めることに成功します。ところが、その倉庫にはカロリーたっぷりの食料が置かれていました。それを食べたら怪物たちはたちまち繁殖をはじめます。アールは消火器で体を冷やして熱を防ぎ、倉庫内に入ってバートの車から爆薬を回収する作戦を考えました。
怪物たちは食料を漁るのに夢中で、体を冷やしたアールには気づきません。しかし無事にトラックに辿り着いて爆薬をセットした時、熱が戻ってきて怪物たちに気づかれてしまいます。グラディーたちが窓の外からホースをたらし、バートはなんとか倉庫から脱出しました。一同がその場を離れ、物陰に隠れた時、セットした爆薬が爆発して倉庫は怪物たちごとコナゴナになってしまいました。
ようやく事件が解決し、アールたちは生き残ったことを喜んだのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

怪物ホラーの傑作『トレマーズ』の続編ですが、テレビムービーとして製作されただけあって全体的に非常にチープです。登場人物も大幅に少なくなり、見るからに低予算なのが丸わかり。
傑作と名高い前作の雰囲気はそこそこ残っていて、人間たちと怪物との知恵比べといったやりとりも一応は再現されています。といっても、前作の面白さには遠く及びませんが。まぁB級ホラーとしては、気楽に観るにはそれなりの作品と言えるでしょう。

    へっぽこ侍さんの感想

    自分の中でトレマーズはB級モンスター映画の金字塔です!
    減っていく予算、変わる出演者、1と2のサブキャラが3から主人公に格上げ、4は百年前の世界が舞台、DVDでシリーズ途中からなくなる日本語吹替…
    シリーズ通して歴史を眺めるとB級あるあるの宝庫。それでも、去年5が公開されたのは、熱狂的なファンを惹きつける何かがあるからだと思います。テレ東の午後のロードショーでボーッと観るのがおすすめです(なぜか定期的に放送するので)。

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