「ノロイ」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

ノロイの紹介:2005年公開の日本映画。失踪した怪奇実話作家が遺したビデオに映された呪いの儀式の恐怖を、ドキュメンタリー風の生々しいタッチで描いたホラー。製作は『リング』の一瀬隆重。

ノロイの主な出演者

小林雅文(村木仁)、松本まりか(松本まりか)、アンガールズ(アンガールズ)、堀光男(寺十吾)、矢野加奈(菅野莉央)、石井潤子の家にいた少年(神林秀太)、大沢真一(柿澤隆史)、君野みどり(岡田茉奈)、小林景子(花井美代子)、石井潤子(久我朋乃)

ノロイのネタバレあらすじ

【起】- ノロイのあらすじ1

2004年4月12日深夜、ドキュメンタリー作家・小林雅文宅が全焼し、焼跡から妻・景子の死体が発見され小林は消息不明です。
小林のドキュメント映像作品『ノロイ』完成直後で、以下は『ノロイ』の内容です。
…02年11月、東京都小金井の主婦・奥井涼子の「いない筈の赤ん坊の泣き声が隣家からする」情報で、隣家を訪ねた小林は取材拒否されます。隣家は40代の女性・石井潤子と、小学低学年の少年がいました。
複数の赤ん坊の泣き声と音声分析されるも潤子は転居し、5日後に涼子は娘・美加子と車の事故で死亡します。潤子宅の庭に大量のハトの死骸がありました。
03年8月、超能力実験番組で小6・矢野加奈が能力を発揮します。

【承】- ノロイのあらすじ2

加奈は「もう全部駄目なんだよ」と言い残し、12月に失踪します。
同年10月、お笑い芸人・アンガールズとタレント・松本まりかが心霊スポットの神社を取材中、異変が起きます。低い男の声を聞いたと言ったまりかが苦しみ倒れ、まりかの横には少年の姿が映りました。
全身アルミホイルで覆った霊能者・堀光男は、霊体ミミズの存在を訴え宇宙と通じると言います。
まりかの部屋を深夜撮影すると、眠るまりかが異様な行動をし、謎の音声「かぐたば」が入りました。
加奈の失踪直前に会ったという堀を小林が訪ね、堀が描いた地図の部屋に行くと、ハトを捕まえる住人・大沢真一がいました。大沢は転居しますが、隣家に潤子がいた情報を得ます。

【転】- ノロイのあらすじ3

まりかの真上に住む後輩タレント・君野みどりが、公園で7人集団首吊り自殺を遂げ、7人の中に大沢真一もいました。
小林は「かぐたば」を調べ、長野県渡喜多郡下鹿毛村の鬼祭(きまつり)を突き止めます。鬼を鎮める祭りで、鬼をかぐたば(禍具魂)と呼びました。
村は1978年にダムの底に沈み、最後の祭は事故で中断されました。儀式で鬼(かぐたば)役を務めたのは神官の娘・石井潤子でした。
小林は、潤子が一連の事象の鍵を握る人物だと確信します。
上京した潤子は八王子の産婦人科に勤務し、中絶胎児を持ち帰っていました。
堀とまりかを同行し取材した小林は、ハトと近所の犬の大量の死骸と、首を吊った潤子の遺体を発見します。

【結】- ノロイのあらすじ4

部屋には加奈の遺体と、少年がいました。かぐたば・潤子は加奈を巫女にし、胎児や犬、ハトを捧げて儀式をしたとみられます。
潤子の息子ではなく出生不明の少年を、小林は引き取ります。まりかは元気になり、堀は精神病院に入院しました。…以上が『ノロイ』の内容です。
スギ書房の編集部にビデオカメラが届き、テープに小林宅の火事の全貌が収められていました。
病院を脱走した堀が少年を指し「かぐたばだ」と言います。潤子ではなく少年がかぐたばでした。堀と争って小林は負傷します。
少年と共に去った堀は不自然な姿勢の遺体で発見されました。小林の妻・景子は灯油をかぶり自ら火をつけます。
小林はまだ調査を続行しています…。

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