「ハロウィン(1978年)」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

ハロウィンの紹介:ハロウィンの夜、6歳のマイケル・マイヤーズは姉をナイフで惨殺した。15年後、精神病院に収監されていたマイケルは脱走し、再びハロウィンの惨劇がくり返される。1978年米国。監督:ジョン・カーペンター。殺人鬼が次々と若者を襲い惨殺するスラッシャー系ホラー映画の元祖と言われている。この映画にインスパイアされて1980年に「13日の金曜日」が作られ、80年代には記念日に合わせて殺人鬼が出現するホラー映画が数多く制作された。トニー・カーティスとジャネット・リーの娘ジェイミー・リー・カーティスのデビュー作で、このローリーのキャラクター像はその後のホラー映画で最後まで生き残るヒロインの原型となった。

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予告動画

ハロウィン(1978年)の主な出演者

サム・ルーミス医師(ドナルド・プレザンス)、ローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)、リー・ブラケット保安官(チャールズ・サイファーズ)、アニー・ブラケット(ナンシー・ルーミス)、リンダ(P・J・ソールズ)、トミー・ドイル(ブライアン・アンドリュース)、リンジー・ウォレス(カイル・リチャーズ)、ボブ・シムズ(ジョン・マイケル・グレアム)、モーガン・ストロード(ピーター・グリフィス)、ジュディス・マイヤーズ(サンディ・ジョンソン)、マイケル・マイヤーズ[6歳](ウィル・サンディン)、マイケル・マイヤーズ[クレジットでは「23歳」となっているが「21歳」の間違いか?](トニー・モラン)、マイケル・マイヤーズ[the shape](ニック・キャッスル)

ハロウィン(1978年)のネタバレあらすじ

【起】- ハロウィン(1978年)のあらすじ1

1963年10月31日ハロウィンの夜。
イリノイ州の小さな町ハドンフィールドで17歳の少女ジュディス・マイヤーズが包丁でメッタ刺しにされて殺害される事件が起こります。
犯人は、まだ6歳のジュディスの弟マイケルでした。
マイケルは精神病院に収監されます。担当医のルーミス医師はマイケルの危険性に気づき、もっと警備の厳重な病院へ移すように主張しますが聞き入れられませんでした。
1978年10月30日。21歳になったマイケルは病院の公用車を奪って病院から脱走します。
翌日のハロウィン当日。ハドンフィールドに住む女子高生のローリーは、学校の窓から外を眺めている時に顔の白い不気味な人物がこちらを見ているのに気付きますが、一瞬の後には消えていました。
ローリーの友人のリンダとアニーは明日開催されるパーティの話で盛り上がっていますが、真面目な優等生のローリーには一緒にパーティに行くボーイフレンドもなく、2人にからかわれます。 この映画を無料で観る

【承】- ハロウィン(1978年)のあらすじ2

ルーミス医師はマイケルが病室に「SISTER」と書き残して行ったのを見てハドンフィールドへと向かい、その途中の道で脱ぎ捨てられたマイケルの病衣を見つけます。
その傍には服をはぎ取られたガレージ作業員の死体がありました。
ハドンフィールドに着いてジュディスの墓に行くと墓石が引き抜かれ消えていて、町の金物屋からはハロウィンのマスクと包丁が盗まれていました。
ローリーはその日ずっと、白い顔の男につきまとわれているような気がしていました。
その晩ローリーは、近所の小学生トミーのベビーシッターのバイトに行きます。
友人のアニーも、トミーの向かいの家で娘のリンジーのベビーシッターをすることになっています。
その2人の様子を、マイケルが物陰からじっと見つめています。
ルーミス医師はアニーの父のブラケット保安官に協力を要請して、廃屋となったマイヤーズ家を捜索します。
その頃、トミーは向かいの家の前に立つマイケルの姿を見て「ブギーマン(欧米で子供に恐れられている伝説の怪物)がいる」とローリーに知らせますが、ローリーが見た時には誰もいませんでした。

【転】- ハロウィン(1978年)のあらすじ3

向かいの家では飼犬がマイケルに激しく吠えかかり、絞め殺されてしまいます。
アニーはリンジーをトミーの家に預けてボーイフレンドのポールを迎えに行こうとして、車に乗ったところを後部座席に隠れていたマイケルに首を絞められ殺されます。
アニーの死体を抱えてリンジーの家に入るマイケルを窓から見たトミーは「ブギーマンが来た!」と叫びますが、ローリーは本気にしません。
リンダがボーイフレンドのボブを連れアニーを訪ねてリンジーの家に来ますが、家の中は真っ暗で誰もいません。
トミーの家のローリーに電話すると「リンジーはここで預かっていて、アニーはポールを迎えに行った」と言われ、安心したリンダとボブは2階の寝室に上がりこんでセックスを始めます。
終わって下へビールを取りに降りたボブはマイケルに首を掴まれて宙吊りになり、包丁で胸を貫かれて壁に磔になります。
マイケルはその死体を眺めて、不思議そうに首をかしげます。

【結】- ハロウィン(1978年)のあらすじ4

ベッドで待っているリンダの所に、シーツを被ってボブの眼鏡をかけたマイケルが現れます。ボブがふざけていると思ったリンダは笑いながら自分の裸の胸を見せ、ローリーに電話しているところを後ろから首を絞められ絶命します。
電話で様子がおかしいと思ったローリーは向かいの家に行き、ベッドの上にアニーの死体を見つけます。枕の上にはジュディス・マイヤーズの墓石が置かれていました。
ボブとリンダの死体も見つけてパニックになるローリーにマイケルが襲いかかります。
なんとか攻撃をかわしてトミーの家に逃げ込んだローリーは、追いかけて来たマイケルの首に毛糸の編み針を突き立て、それでも襲ってくるので包丁で刺します。
今度こそ死んだと思いトミーとリンジーに助けを呼びに行かせますが、その背後ではマイケルが身を起こしていました。
ローリーの首を絞めるマイケルに、駆け付けたルーミス医師が発砲します。6発の銃弾を受けたマイケルは2階の窓を破って庭へ転落します。
しかし、ルーミス医師が玄関から外に出ると、マイケルの死体は消えていました。
マイケル・マイヤーズは生きているのです。

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