「バーニング」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

バーニングの紹介:少年たちの悪戯で全身に火傷を負い復讐鬼と化したキャンプ場の管理人が植木バサミで若者たちを襲う。1981年米国・カナダ。監督:トニー・メイラム、特殊メイクアップ&効果:トム・サヴィーニ。公開時は「全米27州で上映禁止」「鑑賞中に悲鳴をあげて声帯や鼓膜が傷つけば200万円、ショック死した場合は2000万円が支払われる、通称<絶叫保険>付き」というキャッチコピーが評判を呼んだ。当時殺人鬼の名前は「バンボロ」と宣伝されたが、劇中では「クロプシー」(管理人の本名)としか呼ばれない。2014年発売のHDリマスター版[Blu-ray]にはトム・サヴィーニやクロプシー役のルー・デヴィッドのインタビューが収録されており、サヴィーニが「13日の金曜日PART2」のオファーを蹴って本作を手がけたことや監督と製作サイドとの確執などが語られている。

予告動画

バーニングの主な出演者

トッド(ブライアン・マシューズ)、ミシェル(リア・エアーズ)、アルフレッド(ブライアン・バッカー)、グレイザー(ラリー・ジョシュア)、デイブ(ジェイソン・アレクサンダー)、エディ(ネッド・アイゼンバーグ)、サリー(カーリック・グレン)、カレン(キャロリン・ホーリハン)、ウッドストック(フィッシャー・スティーブンス)、クロプシー(ルー・デヴィッド)、タイガー(シェリー・ブルース)

バーニングのネタバレあらすじ

【起】- バーニングのあらすじ1

ブラックフット・キャンプ場の管理人のクロプシーは意地が悪く子供たちに暴力を振るうので、みんなから忌み嫌われていました。
ある晩、とうとう我慢できなくなった5人の少年が悪戯を仕掛けます。寝ているクロプシーの枕元に腐乱した骸骨を置き、両目の中に火を灯したロウソクを入れたのです。
目覚めてそれを見たクロプシーは絶叫して骸骨を払い落し、火が服に燃え移りあっという間に火だるまになってしまいます。
奇跡的に命を取り留めたクロプシーでしたが、全身に大火傷を負って化け物のような姿になりました。
5年後、病院を退院したクロプシーは帽子で顔を隠して夜の街で客引きする娼婦の部屋へ行きますが、その焼け爛れた顔を見て娼婦は怯えて騒ぎ出し、クロプシーは傍にあったハサミで娼婦を刺し殺します。
ストーンウォーター・キャンプ場ではたくさんの子供たちがサマーキャンプを楽しんでいました。
そこに黒ずくめの怪しい影が忍び寄ります。手には刃渡り40cmの植木バサミを持っています。 この映画を無料で観る

【承】- バーニングのあらすじ2

その夜、内向的でひ弱なアルフレッドは窓の外から化け物のような顔が覗き込むのを見て騒ぎますが、誰も信じません。
キャンプ場の指導員のトッドとミシェルは十数人の年長組を引率して、カヌーでデビルズクリークへの小旅行に出かけます。
トッドはキャンプファイアーを囲みながら、若者たちに昔湖の向うのキャンプ場で起こった恐ろしい事件を話して聞かせます。
「そのキャンプ場の管理人は残忍な性格で、いつも植木バサミを持ち歩いていた。
少年たちの悪戯のせいで火だるまになった彼は森の中へ消えた。
彼は森の生き物を食べて生きながらえ、復讐鬼となってキャンプに来る子供を殺すようになった」と脅かします。
カレンはエディと裸で泳いでいましたが、ケンカになり先に水から上がります。
脱いで置いておいた服がいつの間にか木に掛けられているのを見て服を集めながら歩いてゆくと、待ち伏せしていたクロプシーがカレンの喉を植木バサミで切り裂きました。

【転】- バーニングのあらすじ3

翌日、カレンの行方不明とみんなが乗って来たカヌーが全部なくなっているのが発覚します。原生林が何キロも続いているので歩いて帰ることはできません。
筏を作って救援を呼ぶことになり、エディと4人の若者たちが筏を漕いでいると前方にカヌーが一艘漂っています。
近づくと、カヌーの中からクロプシーが起き上がり5人を植木バサミで惨殺しました。
グレイザーとサリーは2人だけ離れてイチャついていましたが、グレイザーがマッチを取りに戻った隙にサリーがクロプシーに殺され、戻ったグレイザーも惨殺されます。
2人の様子を覗いていたアルフレッドは逃げ帰ってトッドに知らせます。
トッドはグレイザーの死体を調べている所をクロプシーに斬りつけられて気絶し、アルフレッドはクロプシーに追いかけられて森の中を逃げ回ります。
川岸に残っていたミシェルと他の若者たちの目の前に筏が流れて来ます。ミシェルが泳いで近づくと、筏の上の5人はバラバラに切り刻まれていました。 この映画を無料で観る

【結】- バーニングのあらすじ4

意識を取り戻したトッドはミシェルたちを筏に乗せて助けを呼びに行かせ、自分は残ってアルフレッドを捜します。
廃屋に監禁されているアルフレッドを見つけたトッドに、クロプシーがガスバーナーで火を吹きつけながら襲ってきます。
その瞬間、トッドの脳裏に恐ろしい記憶が甦ります。
トッドは5年前にクロプシーに悪戯を仕掛けた少年たちの中の1人だったのです。
倒れたトッドにガスバーナーの火が迫った時、アルフレッドが植木バサミをクロプシーの背中に突き立てました。
それでも起き上がるクロプシーの頭にトッドが斧を振り下ろし、とどめに火をつけクロプシーの全身は炎に包まれました。
時が過ぎて・・・キャンプファイアーを囲みながら指導員が子供たちに語り聞かせています。
「奴の死体は出なかった。魂が森の中をさまよっているんだ。
もう人間じゃない。そして毎年サマーキャンプを襲う。
子供たちの悪戯に仕返しするために。
見回すな!狙われるぞ!
息をするな!気づかれるぞ!
動くな!殺されるぞ!」

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「バーニング」の商品はこちら