「パッセージ牙剥く森」のネタバレあらすじ結末

パッセージ 牙剥く森の紹介:2015年製作のオーストラリア映画。オーストラリア北西部に伝わる都市伝説をベースにしたシチュエーションホラー。バイカーの幽霊が出るという伝説を確かめるため、“レモンツリーパッセージ”と呼ばれる森を訪れたアメリカ人バックパッカーたち5人の若者が、不可解な現象に襲われてゆく…。

予告動画

パッセージ牙剥く森の主な出演者

マヤ(ジェシカ・トーヴェイ)、サム(ニコラス・ガン)、アメリア(ピッパ・ブラック)、ジョーディー(ティム・フィリップス)、オスカー(アンドリュー・ライアン)、トビー(ティム・ロコック)、ビリアナ(ピエラ・フォルド)

パッセージ牙剥く森のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①レモンツリー・パッセージを暴走すると光が見えるという怪談話が本物か実証したマヤたち。他の4人は見えたがマヤには見えず。以降、マヤには覚えのない映像を幻視するように。 ②翌日今度は現場で実況中継すると言い出したオスカーがいなくなり、次々に人が死んでいく。5年前に森で強姦され殺されたブリアナという少女の霊が、ジョーディーの兄・サムに復讐を果たすためおびきよせる罠だった。ジョーディーとマヤのみ助かる。

【起】- パッセージ牙剥く森のあらすじ1

〝毎週末、オーストラリアのレモンツリー・パッセージを
若者たちの車が猛スピードで駆け抜ける。
そんな危険行為をするのは、この道に出没するという
霊を一目見るためだ。
次のビデオは、実際にその霊の姿を捉えたものだという。〟

夏のオーストラリア。

・マヤ…アメリカからオーストラリアへ旅行にやってきた若い女性。黒髪のロングヘアー。地元の男性・ジョーディーといいムードになる。
・アメリア…アメリカからマヤとともに来た若い女性。肩までの長さの金髪。トビーとは双子のきょうだい。トビーを尻に敷いている?
・トビー…アメリカからマヤ、アメリアと旅行に来た若い男性。割とイケメン。アメリアとは双子のきょうだい。文句を言いながらもアメリアには優しい。
・ジョーディー…オーストラリアに住む若い男性。細面に前髪長く、うっすらヒゲが生えている。マヤといいムードに。
・オスカー…オーストラリアに住む若い男性。少し太っちょでひょうきんなムードメーカー。ひそかにアメリアを狙っているが、空振りしている。
・サム…オーストラリアに住む若い男性。五分刈りに口ひげをはやした男。ジョーディーの兄だが、事情あって家にひきこもっている。

(映画タイトルの「パッセージ」=「通路」という意味。ここではレモンツリー通りといった意味)
…家のガレージに入ったサムは、電気が消えたので懐中電灯で目当ての工具を探します。
すると急にラジカセから音楽が流れ始めました。サムは銃を構えて警戒しつつガレージの扉を開けようとしますが、なかなか扉が開きません。
音楽が突然消えると「サム」という声が聞こえました。サムは自分のこめかみに銃口をむけますが、引き金を引いても弾は出ません。
電気がつきました。サムは銃に弾が入っているのを確認します。
ついていた電灯の電球が割れました。

…マヤ、アメリア、トビーの仲良し3人組は、アメリカからオーストラリアへ旅行へ来ていました。アメリカがある北半球は冬なので、オーストラリアの浜辺で夏を楽しみます。
地図の読み方でもめた3人は、風で地図を飛ばしてしまいました。その地図を拾ってくれた男性・ジョーディーとマヤは、それがきっかけで仲良くなります。
ジョーディーはオスカーという男友達と一緒に海へ来ていました。5人はすっかり意気投合し、砂浜で野球をして遊びます。
夜になり、浜辺でたき火をしながらアメリアが怪談話をしました。風呂場に出る少女の幽霊の話です。
ひととおり聞き終わった後、オスカーが「なぜアメリカ人はたき火を囲んで怪談話をするのか」という話題になりました。ではオーストラリアにはどういう怪談話があるのかと、アメリアが質問します。
披露しようと、オスカーが話し始めました。

…ある夜、ある男がバイクに乗っていました。その男には家族がいるので、安全運転で帰っています。
ところがレモンツリー・パッセージの交差点にさしかかった時、男は車に轢かれました。
男を轢いたのはヤンチャ盛りの若者たちで、集団で暴走していたのです。
若者たちは最初、動物をひき殺したのだと思っていました。降りて確認して、轢いたのが人間の男だと知ると、怖くて逃げ出します。
以来、その道には幽霊が出るそうです。
スピードを出した車がその道を通ると、後方にバイクのライトが現れ、車を追跡し始めるとのことでした…。

怪談話のとおりに実行しようという話になり、ジョーディー運転で5人は車に乗り込みました。助手席にはマヤが座り、後部座席にはトビー、アメリア、オスカーが座ります。
もっとスピードを出せとオスカーが煽り、レモンツリー・パッセージでジョーディーはアクセルを踏み込みます。
現場はまっすぐの道で、夜間はほとんど車の行き来がありませんから、スピードを出してもさほど危険ではありませんでした。
ジョーディーが時速130kmまでスピードを上げた時、ルームミラーに後方からのひとつの大きな光が見え、オスカーたちは大興奮です。
光は縦に長く見え、ライトは1つですから、確かにバイクとおぼしきものです。
ところがマヤだけはその光が見えませんでした。マヤが鼻血を出したので、運転席にいるジョーディーは心配そうに気遣います。
マヤ、アメリア、トビーの3人は、ジョーディーの家に泊めてもらうことになりました。ジョーディーが3人を家に案内した時、ちょうど自室から兄のサムが出てきたので、紹介します。
サムは無愛想な対応でした。3人にろくにあいさつもせず、バスルームにこもります。
洗面所に向かったサムは、カミソリでヒゲを剃りました。背後の天井から血が垂れているのが鏡に映りますが、サムは気づきません。
その後、シャワーを浴びていたサムは、後頭部に衝撃を受けて前のめりに膝をつきます。頭に当てた左手を見ると、血まみれでした。
シャワーの水が勝手に止まると、血は消えます。幻覚に、サムは戸惑いました。

【承】- パッセージ牙剥く森のあらすじ2

マヤとアメリアは女同士、1つのベッドで寝ます。
眠れないマヤはアメリアと女子トークをしました。旅先の男の子といいムードになって、キスをすればいいのにと、アメリアがマヤに提案します。
その後も他愛ない会話をしているつもりのマヤがふとアメリアのほうに向き直ると、アメリアは眠っていました。では今まで誰としゃべっていたのかと思うと怖く、考えたくないとマヤは眠りにつきます。
眠ったマヤは、恐ろしい夢を見てうなされました。アメリアに起こされたマヤは、自分がいつの間にかクローゼットへ移動して、体育座りで寝ていたことに気づきます。
悪夢を見たと怯えるマヤをアメリアはあやしますが、マヤは夢遊病ではないかとアメリアは疑いました。

翌日。
ジョーディーの家にオスカーがやってきました。
食事をとった後、マヤとジョーディーは2人で仲良く皿洗いをします。アメリア、トビー、オスカーはソファーで昨日の話をしていました。
マヤは運転していたジョーディーに、明かりが本当に見えたか質問します。マヤにはちっとも見えなかったからです。
ジョーディーは見えたと答えますが、たぶん街路灯だろうと答えました。
それを聞いたオスカーが、では昨日の「光が見えた場所」に自分がこっそり潜み、電話で実況中継してやろうと言います。
その日の夜もレモンツリー・パッセージへ行きました。光が見えた付近にオスカーを下ろし、あとの4人は車でスピードを出して交差点にさしかかります。
オスカーはノリノリで「実況中継をする」と、電話で言いました。
スピードを出した車中からは、また昨日と同じ光が見えました。しかしマヤだけは見ることができません。
オスカーとの携帯通話がブツッと切れて、呼び出しても応答がないので、オスカーを迎えにいくことにしました。
オスカーのいる場所に戻ると、姿が見えません。車を降りた4人は、手分けして探すことにしました。

電話を受けたサムは、自分の弟・ジョーディーが森へ出かけたと聞かされます。
通話をしながら冷蔵庫を開くと、冷蔵庫の棚の奥から白い手が2本出てきました。サムはまた幻影を見たのです。
弟・ジョーディーの身が危ないと知ったサムは、引きこもるのをやめて車を出しました。ある事件以降、外出は控えていたのですが、車に乗り込んで森へ向かいます。

アメリアとトビーの双子は、自分たちがオスカーを探しに行くと言いました。そしてオスカーが戻ってきた時のために、ジョーディーとマヤは車に残っておけと告げて去ります。
ジョーディーとマヤがいい雰囲気なのを見た双子は、この間に2人の仲が発展していればいいねと互いに洩らして笑います。
マヤとジョーディーは、待つ間、他愛もない会話をしていました。マヤは、オーストラリアの車がアメリカのと逆ハンドル(アメリカは左ハンドル、オーストラリアは日本と同じ右ハンドル)なので、サイドブレーキの位置も逆で戸惑うと言います。
いい雰囲気になってマヤとキスをしたジョーディーは「煙草は身体によくない」と言いました。
マヤが「煙草を吸っていない」と言うと、咳き込み始めます。その直後、口の奥から火のついた煙草が出てきました。ジョーディーはびっくりします。
寒いと言いだしたマヤは、「何かにおわない? ガスよ!」と言うと車外へ出ました。バンパーから白い煙があがります。

マヤとジョーディーが車外へ出ると、トランクからドンという物音が聞こえました。ジョーディーがトランクを開けると、中にオスカーの遺体が入っていました。口にはマスクが当てられており、その先はガスボンベに繋がっています。
オスカーに意識がないのを知ったジョーディーは、オスカーを病院へ運ぼうと、車のエンジンをかけました。しかしエンジンはかかりません。
オスカーが握っている煙草の箱を手に取ったマヤは、また謎の映像が脳内にフラッシュバックしました。男たちに囲まれて、追われる少女の映像のようです。
ジョーディーは携帯で電話しようとしますが、繋がりません。
苛立ち紛れにスマホを床に投げつけると、メールの着信音がしました。
ジョーディーが拾って画面を見ると、見知らぬ相手から「お友達よりステキ」という文面と、トランクに入った状態のオスカーの写真が添付されており、ジョーディーは驚きます。
マヤの背後でがさがさと物音がしました。
ジョーディーとマヤは警戒しますが、アメリアが戻ってきたのでした。

アメリアは双子のトビーとはぐれ、いったん戻ってきていました。ジョーディーとマヤはアメリアに、オスカーがトランクの中で死んでいると知らせます。

【転】- パッセージ牙剥く森のあらすじ3

車道の向こうから強いライトが照らされたので、車がやってきたのだと思ったジョーディーは止めようとしますが、ライトは唐突に消えました。残ったのは静寂のみです。
アメリアがトランクを開くと、中にオスカーの遺体はありませんでした。マヤも覗き込んで、トランクに遺体がないと確認します。
アメリアは、ジョーディーとマヤが2人して自分をだまそうとしているのだと思い込み、悪い冗談だと言いながら走りました。再びトビーを探しに出かけようとするのです。
ジョーディーは車へ戻ろうと言いますが、その時、マヤだけが一瞬光る小さな光を見つけました。トビーの懐中電灯だろうと思い、案内しますが、光はありません。
ふと思い出したマヤが、オスカーとの通話のやりとりを再生してみます。どうやら通話の一部始終は録音していたようです。
すると、オスカーと通話が途切れた直後、「やめてくれ!」というオスカーの声と、女の声が入っていました。
ジョーディーに聞いてくれと手渡しますが、ジョーディーが操作しようとすると電源が入りません。
遠くから「アメリア」と呼ぶトビーの声が聞こえたので、3人はそちらへ移動しました。

その頃トビーは何者かに拘束され、ヒモで手首を縛られていました。首にも縄がかけられています。
首の縄は上部へ伸びています。トビーは樹木を背に座っていました。
トビーは必死で助けを呼びます。
マヤ、アメリア、ジョーディーは声のする方に移動しました。マヤたち3人の前に、小さなものが何かぶらさがっています。
木に登ってその小さなものをマヤが手に取ると、それはトビーの靴でした。マヤが靴を取った拍子に丸太が落ち、それが重りになって縄が引っ張られ、トビーは樹木に背を預けて座ったまま縊死します。
そのトビーの顔が白目になったと見えた瞬間、マヤの脳にフラッシュバックする映像がありました。
小さな木の枝が「RUN(逃げろ)」という文字を形作ります。
ジョーディーも危険を察知し、3人でその場を離れました。トビーに未練を残す双子のアメリアには、あとで迎えに行こうと言います。

森へ向かったサムの車中で、勝手にカーラジオが流れ始めました。エンストを起こし、エンジンがかからなくなります。
サムは森の中で立ち往生しました。

森の中で迷ったマヤ、アメリア、ジョーディーは、たき火を起こして囲みます。
アメリアは交差点で怪談話のように2度までも光が見えたので、怪談は本当のことなのかとジョーディーに聞きました。ジョーディーは「あの話は、交差点でスピードを出させないための作り話だろう」と言います。
そばで聞いていたマヤが、座っていた横で新聞記事を見つけます。それはちょうど5年前の今日、11月26日にシドニー在住の19歳の少女が死亡したという記事でした。
その記事を見ながらジョーディーとアメリアに、マヤは「たぶんその怪談話と(今回の騒動)はまったく別の話なのよ」と言います。
横たわって目を閉じるアメリアの横で、マヤは眠らずにたき火を見つめていました。
すると、10mほど先の別の場所に炎がぼっと現れました。マヤは近づいてみます。
そこには男たちが集まって「ゲームだ」と興じていました。輪の中央に何があるか確認するため、マヤは近づいてみます。そこには黒髪の少女が縛られていました。死亡したという少女・ブリアナです。
誘われるようにマヤは近づきますが、男たちやブリアナが見えないアメリアはジョーディーに、「マヤは夢遊病かも。今朝もクローゼットの中に入っていた」と話します。
マヤがふらふらと歩いて行くのを、アメリアとジョーディーも少し離れて尾行しました。

サムは森の中を1人で歩いていました。
「知ってるぞ」という男の声とともに1つのライトがついて消え、「探してるな」という男の声とともに別の方角から1つのライトがついて消えます。
ライトの方角へ銃を向けたサムですが、10ほどのライトに囲まれてサムは動揺しました。
「俺たちはあの女に殺された」という男の声が聞こえると、サムは仰向けに倒れ、枯れ葉の上ではりつけの状態で身動きが取れなくなります。
サムに呼びかける男の声は、どうやらサムの友人のようです。サムの上に雨が降り注いだと思うと、次の瞬間やみ、身体も濡れていませんでした。
サムは逃げるように先を急ぎます。

【結】- パッセージ牙剥く森のあらすじ4

アメリアとジョーディーはマヤを尾行しました。マヤは歩きながら服を脱いでいきます。
ジョーディーが「今朝の時もこうして服を脱いでいたのか」とアメリアに質問した時、下着姿になったマヤが桟橋から前方の池にドボンと潜りました。それを見たジョーディーは、助けるために池にもぐります。
アメリアは2人のために、桟橋の脇に設置されてある浮き輪を外そうとしていました。
アメリアを見つけたサムが背後から忍び寄り、森へ引きずり込みます。
アメリアは驚きますが、自分を羽交い締めにした男がサムと知り、ほっとします。アメリアたちはジョーディーの家でサムを紹介してもらっているので、顔見知りです。
しかしサムはアメリアを疑っていました。
サムはアメリアを樹木に後ろ手に縛ると、監視カメラを設置します。そして何の目的で森にいるのかと詰問します。サムは、ジョーディーたちが怪談話を再現するために、交差点で車を暴走させる遊びに出かけたのを知らないのです。
監視カメラの録音ボタンを押すと、サムはアメリアを放置して去りました。すぐそばに、サムの車があります。

ジョーディーは何度も池に潜ってマヤを探しました。
マヤはその頃、幻を見ていました。事件の真相です。
5年前の今日、少女・ブリアナは男たちに拉致されて、暴行を加えられました。輪姦された後カミソリで切られて絶命したブリアナは、布にくるまれて池に捨てられます。
暴行を加えた男の中には、サムもいました。
マヤはそこで正気に戻ります。池の中で、マヤは少女・ブリアナの遺体を見ました。
ジョーディーがマヤを見つけ、助けました。2人で岸に戻ります。
「アメリアはどこ?」とすぐマヤはジョーディーに聞きますが、アメリアの姿はありませんでした。マヤはジョーディーに5年前の事件を話し、この池にシドニー在住の少女が沈んでいると言います。
先にアメリアを探すことにした2人は、カーラジオの音を聞いて移動し、車のそばの樹木にアメリアが拘束されているのを見つけました。
アメリアは、サムが縛ったとジョーディーに言います。
縛られたヒモを解こうとしますが、なかなか解けないので、ジョーディーがマヤに車内でナイフを探せと言いました。マヤはサムの車内に入ります。
運転席に座って物色していたマヤは、ルームミラーに映った幽霊・ブリアナの姿を見ました。その瞬間、マヤはブリアナに取り憑かれます。
乗り移られたマヤはエンジンをかけ、サイドブレーキを解除しました。

マヤが正気に戻ると、車は木に衝突してバンパーから白い煙があがっていました。車と木の間に挟まれて、アメリアは息絶えています。
アメリアの遺体を見て、マヤは号泣しました。その声を聞きつけたサムが戻ってきます。
やってくる足音を聞き、とっさにジョーディーとマヤは姿を隠しました。
サムは車のところへ戻ってくると、監視カメラを再生してジョーディーたちがいたことを知ります。
マヤがジョーディーの背後に回り、手首を縄で縛ると首にナイフを当てました。マヤが取り憑かれていると知ったジョーディーは、正気に戻そうと必死で呼びかけます。
マヤに取り憑いたブリアナは、「オスカーにはガスを使った」と言いました。「君は誰だ?」とジョーディーが聞くと、取り憑かれたマヤは黙って新聞記事を見せます。
背後にサムがやってくると銃を構えました。取り憑かれたマヤは振り返ると、「あら、年取ったわね」と言います。
取り憑かれたマヤは、この5年間ずっとサムの仲間たちを森に引き入れては、殺して復讐を果たしていたそうです。
ところがサムだけは事件の後、家に引きこもってしまいました。森へ出てくる機会がないために、幽霊・ブリアナはジョーディーたちを利用してサムを森へおびき寄せました。
怪談話を例に挙げたブリアナは、「あの光が見えれば死ぬ、見えなければ取り憑かれる」と言います。
見えなかったマヤに、ブリアナは乗り移ったのです。
話を聞いていたジョーディーは、兄・サムに自主を勧めました。
しかしサムは弟の見ている前で銃をこめかみに当て、自殺します。

サムが死んだ瞬間、マヤは正気に戻りました。
周囲を見渡し、サムが死んでいるのを見たマヤは「私は何を? 私がサムを(殺したの)? 違うの、じゃあ誰が?」と聞きます。
ジョーディーの縄を解いたマヤは、今まで幽霊に取り憑かれていたことをジョーディーから聞かされました。
「なぜサムは死んだの?」と質問するマヤに、ジョーディーは「ケリをつけた」と答えると、悲しい顔をします。
マヤはジョーディーを抱きしめました。

朝。
森の中から手を繋いで、マヤとジョーディーが現れました。
車に戻ると、エンジンがかかります。
2人はそのまま車で立ち去りました。道の向こうに光が一瞬光ります。

みんなの感想

ライターの感想

まさかの「実は怪談は関係ありませんでした」話!
それだったら、最初からそのブリアナを全面に押し出せばよかったのに…。
サムは仕方ないけど、双子のアメリア&トビーコンビや、ジョーディーの友人・オスカーって無駄死にってことですか!?
しかも5年もかけて復讐を果たしていくって…。
マヤたちがジョーディー宅に泊まるって最初から決まってたわけじゃないし、けっこう突っ込みどころが満載。

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