「フィースト3最終決戦」のネタバレあらすじ結末

フィースト3 最終決戦の紹介:2009年公開のアメリカ映画。2006年の『The FEAST/ザ・フィースト』、2008年『フィースト/怪物復活』の続編で、完結編にあたる。怪物と人間たちの壮絶なバトル、一寸先が読めない展開が連続し、驚愕のクライマックスが訪れる!

予告動画

フィースト3最終決戦の主な出演者

ハニーパイ(ジェニー・ウェイド)、バイカー・クイーン(ダイアン・ゴールドナー)、バーテン(クルー・ギャラガー)、シークレット(ハンナ・パットナム)、タット・ガール(チェルシー・リチャーズ)、ティット・ガール(メリッサ・リード)、グレッグ(トム・ギャラガー)、スラッシャー(カール・アンソニー・ペイン)、サンダー(マーティン・クレバ)、ライトニング(フアン・ロンゴリア・ガルシア)、ヤドナシ〔ホボ〕(ウィリアム・プラエル)、シットキッカー(ジョン・アレン・ネルソン)、ジャン=クロード・セガール(クレイグ・ヘニングセン)

フィースト3最終決戦のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①アメリカ・テキサスを襲った怪物の攻撃はまだ続いていた。生存者たちは町を脱出しようと模索、武器を持ち地下下水道から都会へ逃げようと決意する。 ②しかし下水道には感染者がおり、さらに怪物も襲ってきた。地上に戻ったものの巨大ロボットの足が出現。オチなし。 ③生存者はバーテンとシークレット、生死不明だがバイカー・クイーン。死ぬ順番「1.ハニーパイ(怪物に頭もがれ生首食べられた&排泄された)」「2.サンダー(カウボーイ登場時に車に轢かれ轢死)」「3.カウボーイ(シークレットに銃教えて誤って発砲された)」「4.ヤドナシ(怪物と共に炎上)」「5.刺青女(ゲロ女と格闘しぐさぐさ刺されて死んだ)」「6.ジャン=クロード・セガール(ゲロ女を倒しに現れ怪物に腕をもってかれ、感染者との戦いで戦死)」「7.預言者(補聴器故障で怪物に腹を貫かれた)」「8.グレッグ・スワンク(シークレットに鉄パイプ抜かれて失血死)」「9.スラッシャー(尻レイプされスラッシャー/ハイブリッド怪物に進化。メンバーに噛みつかれ鉄パイプ頭部に突き刺され死亡)」「10.ライトニング(地上に出たら超巨大ロボに踏まれてぺっちゃんこ)」

【起】- フィースト3最終決戦のあらすじ1

アメリカ・テキサスの田舎にある日、正体不明の怪物が現れました。この怪物はずっと変わらずです。
怪物は全身が肌色をしていますが、目と鼻は肌に埋没して見えず、口は大きくて牙がたくさん並んでいます。牙は大きく先が尖っています。
頭部には棘のような突起があり、これが毛髪の代わりのようです。身長は2~3mほどで、3本指の二足歩行する生き物でした。
動きはそう俊敏ではなく、人間と同じ程度です。但し、たくさんいてなかなか死なないので困ります。しかも人間を狩って食べ、見境なく繁殖します。繁殖した直後に出産します。
怪物はテキサスのバーを襲いましたが(『ザ・フィースト』)、橋を渡った隣の町でも大量の怪物が襲来して町を壊滅状態に陥らせていました(『フィースト2 怪物復活』参照)。
亡き姉の復讐を果たそうとマヌケを探すバイカー・クイーンらはカタパルトなる投石機をバイクで作り、通りの向かい側にある留置所のやどなしのところへ行こうと考えていました。
単独行動を続けるハニーパイは、何も考えていないのが幸いしたのか、なんとかしぶとく生きています。

映画は、『フィースト2 怪物復活』のラストシーンから。ハニーパイが店を脱出して歩き、屋上組がサンダーを飛ばして留置所の鍵を開ける作戦をしていたところです。
(今作品からまた自己紹介が復活しました)

“サンダー”
カタパルトは失敗
末路は子供のエサ

“スラッシャー”
愛すべきケツ穴野郎
末路は涙モノ

“ライトニング”
情熱とテキーラの人
前作で死ぬ予定だった

“バイカー・クイーン”
現職はギャングのリーダー
前職はレストランの店長

“グレッグ・スワンク”
汚点は赤ん坊殺し
いつ死んでもおかしくない

“刺青女”(赤髪の女性)
階級:副番長
特技:ハンマー打ち

“ヤドナシ”
長所:クソ風味の体
長生き希望だがあり得ない

“シークレット”
昔は疑うことを知らず、今は自分しか信じない
一方で悪運も信じる

“ハニーパイ”
座右の銘:災難はあるさ
寿命:トップクラス

ここまで快調に自己紹介してくれたところで、ハニーパイが後方から怪物に襲われて生首が転がります。怪物はハニーパイの生首を食べて即消化し、ハニーパイの生首を排泄しました(こういう映画なのです)。

“バーテン”
歴戦の勇者の最大の戦いかも
寿命:すでに何度か死んでいる

さて屋上組も襲われますが、バイカー・クイーンがウィリーで怪物をやっつけ、メンバーは建物の下へ移動します。シークレットが急に「祈ろう」と言い出します。グレッグは頭に鉄パイプが貫通していますが、立派に生きています。
また怪物が現れましたが、刺青女がハンマーでやっつけます。
その頃通りに1台のジープが高速でやってくると、怪物2体とサンダーを轢いて停まりました。

“カウボーイ”
猫アレルギーで愛の信奉者
寿命:神より長い

【承】- フィースト3最終決戦のあらすじ2

屋上メンバーが留置所に到着した時には、先にカウボーイが留置所の中に入っていました。カウボーイが言うには、一晩かけて車を走らせても、陸軍も兵隊も見かけなかったそうです。
ヤドナシを早速バイカー・クイーンが殴り、ヤドナシは脱糞しました。「甥(マヌケ)はどこだ」と聞きますが、ヤドナシは居場所を知りません。横では同志の匂いを嗅ぎ取ったのか、カウボーイとバーテンが意気投合しています。
カウボーイは銃庫の鍵を見つけてフル装備で車で逃げようと指示し、頼もしい男出現にシークレットが色目を使いました。逃亡用の車はスラッシャーの中古店から調達するつもりです。
カウボーイは2人1組になり、女性陣を真ん中にかためて三角形で中古車店に移動しようと言います。誰一人見捨てないと言いました。
銃の扱い方をシークレットに教えますが、言われた通りに銃の引き金を引いたのでカウボーイはシークレットの弾で死にます。
発砲音を聞きつけ、怪物が近づいてきます。みんな留置所の中へ逃げてたてこもり、銃庫の鍵を取りに、命綱をつけたスラッシャーが行きました。
怪物が留置所に入ってきてスラッシャーが危険な目に遭いますが、怪物アラーム(怪物を惹きつける独特の音、『フィースト2』でも存在した)が鳴って怪物はそちらへ行きます。
メンバーは武器を確保して中古車店に移動しました。路上で生きていたライトニングをシークレットがおぶると、一緒に移動します。
怪物が襲ってきたのでスラッシャーはヤドナシをおとりにして逃げました。ヤドナシは襲われますが、おいしくなかったみたいで、すぐに怪物に捨てられました(ヤドナシ生きている)。
店に入ったスラッシャーは、ヤドナシをオトリにしたので皆に裏切り者扱いされます。入り口でスラッシャーが言い訳していると、扉越しにスラッシャーは怪物に尻穴レイプされました。何かが撃見つけられたようで、すぐに腹が膨らみ始め、パンと弾けました。

“スラッシャー/ハイブリッド”(怪物になっちゃいました)
昔は値段をカット、今は人をカット
寿命:シークレットと墓場まで

弾けて変身したスラッシャーを見て、ヤドナシはボンネットに隠れました。それを見たバイカー・クイーンは追います。
ボンネットの下にはスクールバスが土中に隠されていました。ここでヤドナシはヤクを精製していたようです。怪物が集まり始めました。
ヤドナシはスクールバスのエンジンをかけますが上手くいかず、ヤドナシをどかせてバイカー・クイーンがエンジンをかけます。エンジンがかかった拍子にバスの後部でヤドナシと怪物が火だるまになり、落ちました。
バスは進みますが、エンストですぐ停まります。周囲に怪物が集まり始めました。
その時、マントを着た人物が現れると、怪物に手をかざしました。その人物が来ると、怪物は立ち去ります(怪物が去る仕組みについては後に触れる)。

【転】- フィースト3最終決戦のあらすじ3

“預言者”
趣味:ウォーキング
特技:怪物撃退
特記:悪態はつかない

預言者は「地下へ潜って都会へ逃げよう」と言います。
預言者の言う通りに皆は地下道を通り始めました。最初はほふく前進で通れるほどの小さな穴を進みます。
途中、壁に“血は快感”の文字があり、先客がいるようでした。金属音が響き渡ります。音の正体は補聴器で預言者のものでした。補聴器のハウリングが苦手で、怪物は逃げて行っただけでした。
網を抜けて下水道に入ろうとすると、側溝から女性が現れます。

“ゲロ女”
怪物のゲロと汚水から誕生
ゲロの副作用で凶暴化
座右の銘:血は快感

刺青女がゲロ女と戦いますが、ゲロ女にはムキムキマッチョの男性部下が2人いて、刺青女は両腕を押さえつけられ、腹をぐさぐさ刺されました。絶命します。
バイカー・クイーンは嘆きますが、そこへ上方のマンホールから突然現れた男が、カラテ(実際はカンフーっぽい)で2人の男とゲロ女を瞬殺しました。

“ジャン=クロード・セガール”
iPodシャッフル好き
末路はバラバラ死体

「尾行させてもらったが、君らは感染していないようだな」とセガール(と略させてください)は言いました。どうやら怪物だけでなく、ゲロ女たちのように感染した人間もいるらしいです。新たに加わった設定っぽいです。
セガールが助けてくれたのですが、マンホールを開けたままだと危険ということで、閉めに行きました。その時にセガールは右腕の肘から先と、左腕の手首をもぎとられます。下水道に落ちたセガールを追って、バーテンが行きますが、メンバーとはぐれます。
セガールの血でねずみが寄って来るので、バーテンが血止めしますが、火薬を盛りすぎてセガールは両腕とも肘から先がなくなります。
セガール&バーテン組、グレッグ(パイプささったまま)&シークレット&バイカー・クイーン組、ライトニング&預言者組と三手に分かれました。
地下道の一角に、賑やかな音楽が流れる場所がありました。音につられてシークレット組が移動し、ライトニング組と合流します。
鉄パイプが刺さっているので、グレッグが錯乱し始めました。ライトニングを自分が見捨てた赤ん坊と思い込み、お乳をやると言い出す始末です。
その騒動の最中にゲロ女が復活して襲ってきたので、バイカー・クイーンは刺青女の復讐で殴って倒すと股裂きの刑にし、腸をひきずり出しました。
しかしそこにも怪物が襲ってきて、チカチカ光がまたたく中、皆は乱闘を開始します。そこへセガール&バーテン組がやっと合流し、蒸気の管を蹴って怪物を退治しました。
はしご段をのぼって脱出しようとしましたが、セガールは腕がないのではしご段をのぼれません。感染者が襲ってきたので、セガールはおとりとなって戦い戦死します。

【結】- フィースト3最終決戦のあらすじ4

残っているのはバイカー・クイーン、バーテン、シークレット、グレッグ、ライトニング、預言者です。怪物が追って来たのをやっつけようとした預言者は、補聴器が作動しなくなって、あっけなく腹を貫かれて死にました。
奥にあるシャッターの隙間から地下道の部屋に入ろうとします。鉄パイプが邪魔でグレッグは入れません。そうこうしているうちに怪物が追いつき、シャッターを開きました。
怪物の目を見て、シークレットはそれがスラッシャー/ハイブリッドだと気づきます。シークレットはグレッグのパイプを抜き(これでグレッグ死亡)、スラッシャー/ハイブリッドに向かうと、馬乗りになって胸の肉に噛みつきます。それを見た他のメンバーも同じようにスラッシャー/ハイブリッドに噛みつく加勢をし、シークレットがハンマーで頭部に鉄パイプを打ち込みました。スラッシャー/ハイブリッドは倒れます。
スラッシャー/ハイブリッドを後部座席に乗せ、バイカー・クイーンが「できるだけ遠くへ飛ぶ」と言って去りました(死んだかどうかは不明)。
残ったのはシークレット、バーテン、ライトニングの3人です。
外に脱出したところで、唐突にバーテンが「子作りしよう」と言い出します。シークレットは露骨に嫌な顔をしました。
そこへ超巨大なロボットの足が現れ、ライトニングが踏まれました。これでおしまい。
その後、ギターを抱えた男性が現れ、演奏しながら歌います。
(歌が流れながらエンドロール)
“以上が「フィースト」のお話 パート1から3までだ
始まりはバー 車で逃げたよね
最後は道路でペシャンコだ
やれやれだね

この物語の歴史? 怪物は何者かって?
教えたいけど やなこった
考えたってダメ 当たらないよ
やれやれだね

最初は怪物がバーを襲った 前から後ろから攻めまくり
客たちは応戦 数名が生き残り 車で逃げた
やれやれだね

そこからがパート2 翌日バイカーが町へ
大勢が死んで 町は壊滅寸前
逃げ込んだ先は ジャンキーが1人で占領してた
やれやれだね

ここから先はパート3 3部作の完結編
預言者やカラテキッドの登場だ
巨大ロボットに 口はあんぐりさ
やれやれだね

怪物は増えるばかり どうやって生き残る?
怪物には歯が立たない オノもこん棒もダメ
バアさんも赤子も食い 猫ともヤる
やれやれだね

これでおしまい パート1から3はね
おそらくパート4で すべての謎が解けるはず
でも続編がなくても 恨みっこなしだ
オーレ!”
(エンド後)カメラを左へパンして足を映す。1本道を歩いてくる男。それはバーテン。
バーテンは「やってられっか」とカメラに毒づき、こぶしで画面の視野を徐々に小さくする。

みんなの感想

ライターの感想

…エンディングの歌で、ほんとに1から3の流れをすべて語ってくれてる…この曲を聞けば、全部判るなあ…と、不覚にも思ってしまったよ。
相変わらず下品というか、むなくそわるさ全開の作品。うん、これで完結編にして打ち止めにしよう。それが一番。
最後に巨大ロボの足とか、確かにありえない展開を1からずっと見せてくれました。
細かなアラなんてどうだっていいんだよね。
地下道で戦うシーンは、無駄に長いうえに、話のストーリーはあまり進まず、そして「チカチカ光の点滅がひどい」!!
このシーンは要注意を。あまり気合いを入れて見てると、ひきつけ起こしちゃうかも。

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