「ブラックルーム」のネタバレあらすじ結末

ブラック・ルームの紹介:2017年公開のアメリカ映画。夢のマイホームを手に入れた夫婦が、地下に潜む邪悪な悪魔に襲われる姿を描いた作品。幸せをかみしめる間もなく、悪魔の館に囚われていく夫婦を映し出す。

予告動画

ブラックルームの主な出演者

ジェニファー(ナターシャ・ヘンストリッジ)、ポール(ルーカス・ハッセル)、ブラック夫人(リン・シェイ)、ステイシー(ドミニク・スウェイン)、カレン(オージー・デューク)、ハワード(キャレブ・スコット)、レオ(ジェームズ・デュヴァル)

ブラックルームのネタバレあらすじ

【起】- ブラックルームのあらすじ1

ドーンは祖母のマギー・ブラックの家に泊まりに来て眠っていました。この家の地下には、マギーが封印した扉がありました。吸気管が外れて、蒸気が漏れ出し、扉に書かれた文字は消え去ります。
中から見えない悪魔が動き出し、ドーンの体を触っていきます。マギーは、封印しただけでは間違っていたと、鏡を取り出して向かいます。生贄にするなら、孫娘ではなく、自分にするようにと身を捧げます。
祖母の悲鳴を聞いて、ドーンは地下へとやってきます。扉の先に向かうと、壁に文字が書かれていました。そこからいくつも血がついた手が出てきて、ドーンは体を触られて行きます。
そして鏡と共に吸い込まれたドーンでしたが、吐き出されます。慌てて逃げると、吸気管の高熱に巻かれてしまいます。鏡は扉の反対側にへばりつきます。
二年後、ジェニファーとポール夫妻がこの家を購入します。二人は、家具付きで憧れのマイホームを手に入れて喜んでいます。マギーは娘が地下で事故に遭って、失踪していました。地下に問題はないと、業者の女性・モニカは二人に説明します。
地下では、電気工のオスカーがファーネスの交換に来ていました。扉を動かして、鏡が落っこちます。鏡は彼に蹴られて外に出ていきます。
扉が勝手に閉まり、オスカーは閉じ込められます。そして手が出てきて、奥へと引きずりこまれます。必死に壁に手をついて抵抗しましたが、彼の指はちぎれて、飲み込まれました。
ジェニファーが地下で洗濯機を回していると、死者となり、悪魔の奴隷となったオスカーが背後から迫ります。ジェニファーが感じていると、洗濯機が壊れて白い泡がかかってきます。

【承】- ブラックルームのあらすじ2

ポールとジェニファーが夫婦の営みをしようとしていると、カレンがやってきます。カレンはジェニファーの妹で、ポールを嫌っていました。
カレンは彼氏がオカルト好きで、グッズを持ってきていました。魔除けのお守りを姉に渡します。
ポールは地下から音が聞こえてきて、扉の先に入ります。すると壁に魔法陣が浮かび上がってきて、赤く光っていきます。
ポールは閉じ込められて、オスカーなど数名の悪魔の奴隷となった死者が現れます。彼らはポールが必要だと言います。ポールは体に電気のようなものを浴びていきます。
気がついたポールは何食わぬ顔で、ジェニファーとカレンと接します。鏡に映っている自分を見て、ポールはうっとりします。カレンは様子が変だと気づきます。
3人は外で食事をすることにします。予約がないので待つことになりますが、ポールは許しませんでした。
店員の女性にミルクが飲みたいと、胸を見ながら言うと拒否されます。後悔させてやると、ポールはその女性の胸のボリュームを背中に移します。男性店員には、首を絞めて脅し、席につけるようにさせます。
ポールはジェニファーとカレンに、モニカから聞いた消えたマギーの少女時代について話します。マギーの家の地下室では、秘密のパーティーが開かれていました。
マギーは止めに入りますが、儀式の円の中に入れられます。インキュバスが召喚されていて、マギーは快楽におぼれていきます。
必死に抵抗して、円から出ることができます。しかし、儀式の途中で円から出たので、インキュバスが外に出ていきます。次々に参加者は快楽に溺れていき、殺されていきます。マギーは鏡を使って、扉ごとインキュバスを封じ込めました。
そのインキュバスは今やポールの中にいます。それに気づいていないジェニファーとカレンでした。

【転】- ブラックルームのあらすじ3

インキュバスは肉欲の悪魔であり、寝ている女性を狙います。寝ていなくても、無条件で使えるインキュバスもいます。ポールは激情による死は最高の快楽だと説明します。
奴隷にするには、人間の死体が適していました。マギーは永遠の奴隷だろうと、ポールは語ります。
ジェニファーは、店員を口説いていたポールに腹を立てていました。今晩は部屋から追い出します。
ポールはカレンの部屋に行って、代わりに楽しませてやるとズボンを降ろします。
無視するカレンでしたが、体を拘束されて服を脱がされます。ポールの顔は悪魔のように変貌し、抱かれたカレンは口が裂けて、ポールの突起物が出てきます。
翌朝、ポールはカレンが帰ったと説明します。ジェニファーは本屋の仕事に向かいます。
自宅には配管工のレオが来ていました。悪魔の奴隷となったカレンが迫ります。そして洗濯機の扉で、レオは何度も顔を叩かれて死亡します。ポールはカレンにキスをします。カレンはレオの生首を洗濯機から取り出します。
ジェニファーが働いていると、顔に火傷を負った唯一の生き残りのドーンが訪ねてきます。彼女は邪悪な家にいるジェニファーに、逃げるように伝えます。
ドーンは事故ではないと話し、祖母が失踪したのではなく、飲み込まれたのだと説明します。
ポールはハワードとステイシーを自宅に招待していました。ジェニファーは地下の扉を調べようとしていましたが、彼らの訪問がサプライズで驚きます。
ポールはSM系だと言って、ハワードだけを地下の扉の中に案内します。ハワードは血のついた手に飲み込まれていきます。

【結】- ブラックルームのあらすじ4

ジェニファーは地下の扉の鍵の件で、モニカに電話をするからと、ステイシーに下で待っておくように頼みます。家の電気が消えて、ステイシーの前にポールが現れます。
ポールはハワードと直しているからと、ステイシーに手伝って欲しいと誘い出します。突然服を破かれて、ステイシーは驚いて階段を転げ落ちます。ポールの指示で、ステイシーは血のついた手によって運ばれていきます。
ジェニファーはポールと話した後に、開いている地下の扉に入ります。魔除けのお守りはポールによって引きちぎられていました。
扉の中は子宮となっていて、子供が生まれようとしていました。その子供は体が人間で、心は悪魔の新しい種族でした。
壁の周りは赤く染まり、カレンやマギーなど死体がへばりついていました。それぞれが役目を果たしているのです。
ステイシーは生きていましたが、子宮につながれていました。抑制された性エネルギーは栄養となるため、ステイシーは吸われていきます。
ついにポールにも子宮は触手を伸ばします。マギーはポールを抑えて、救うチャンスだとジェニファーに伝えます。
ジェニファーは子宮から伸びた触手を噛みちぎり、ポールを救い出します。しかし、子供が生まれて、逃げるポールとジェニファーを追いかけてきます。
ポールは鏡を翳しますが、欲望を吸われていきます。ジェニファーは持っていた包丁で、新種族の子供を刺して殺します。体は人間なので弱いのです。
1週間後、ジェニファーとポールは、ようやく夫婦の営みを再開します。しかし、ポールのアソコだけは元に戻っていませんでした。
ジェニファーは私に任せてと、二人は子作りをします。しかし、ジェニファーの目は、インキュバスと同じように赤く光っていました。マギーの家が再び売れて、モニカは案内します。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、セクシーな声が流れたりと色気たっぷりになっています。感じている声がエロティックで、男性は鼻血が出るかもしれないです。
セクシーな場面で驚いたのは、背中から胸が出てきた時です。インキュバスの能力恐るべしです。
今作に登場する悪魔や死者など、特殊メイクの出来が良いです。カレンの口裂けっぷりは怖くて凄いです。それにキスするポール役のルーカス・ハッセルの俳優魂には感服いたしました。
続きがありそうな終わり方で、続編を期待してしまいます。悪魔系のホラー映画を見たい時にお勧めの作品です。

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