「マッドナース」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

マッド・ナースの紹介:2013年製作のアメリカ映画。巨大病院を舞台に、優秀な看護師であり、連続殺人鬼でもある女性の狂気の姿を描いている。パス・デ・ラ・ウェルタが主演のナースを体当たりで演じたバイオレンス・スリラー。今作の衣装を担当したのは、マイケル・ジャクソンや、レディー・ガガなどの衣装を手がけたザルディ・ゴコ。

予告動画

マッドナースの主な出演者

アビゲイル・ラッセル(パス・デ・ラ・ウエルタ)、ダニー・ロジャース(カトリーナ・ボウデン)、スティーブ(コービン・ブルー)、モリス(ジャド・ネルソン)、ジャレッド(アダム・ハーシュマン)、ジョン・ローガン刑事(ボリス・コジョー)、レジーナ(ニーシー・ナッシュ)

マッドナースのネタバレあらすじ

【起】- マッドナースのあらすじ1

過去30年のFBIの記録では、殺人が起きる職業は、医療従事者間が最多となっていました。有名な連続殺人犯も医療従事者が最も多くなっています。
アビゲイル・ラッセルはふしだらな姿をしていますが、これは浮気をして家族を壊すなど、ろくでもない男を誘い出す作戦でした。早速、ろくでなし男のフレッドが言い寄ってきて、アビゲイルは最後のチャンスを与えます。
フレッドは誘惑に負けて、アビゲイルに近づきます。アビゲイルはフレッドのチャックを降ろし、大腿動脈をメスで切ります。フレッドは数分の命となり、アビゲイルは下へと突き落とします。フレッドは下の柵に串刺しとなります。
アビゲイルはオール・セインツ病院の最優秀看護師でもありました。新人看護師のダニーは、魅力的な容姿に自身のなさなどから、アビゲイルと似ていました。
ダニーの恋人はスティーブです。彼は無難な道を選んで、救急車を運転して満足しています。ダニーとスティーブは病院内で体を重ねています。
一緒に住めば自由だと、スティーブはダニーに伝えます。ダニーは義父のラリーが最低なこともあり、問題が多いからと断ります。
救急患者が運ばれてきて、ダニーは悲惨な光景に固まってしまい、医療部長のモリスに怒られます。モリスは新人看護師を虐めるのが得意なのです。
落ち込んでいるダニーを見つけて、アビゲイルは飲みに誘います。途中、ラリーが別の女性といて、母を裏切っていることが分かります。追求しますが、ラリーは去っていきます。
クラブで飲みまくり、ダニーは翌朝目覚めて、昨日のことを思い出せませんでした。他の男と寝たり、アビゲイルと寝たのかどうかも、頑張って思い出そうとします。アビゲイルは写真をパソコンに保存していました。

【承】- マッドナースのあらすじ2

アビゲイルは精神分析医のラリーが最低な男と知っていました。モリスはというと、ダニーのお尻を叩いたり、触ったりしてセクハラをしています。
ダニー宛てに、スティーブから花が贈られてきます。アビゲイルは嫉妬して、花瓶を割ります。ダニーには不器用で割ってしまったと理由を話します。そしてダニーとの同棲の相談にのり、彼女に合鍵を渡します。ダニーが実家を出ない理由は、母だけだと心配だからでした。
アビゲイルはラリーの患者となって接触を図っていました。彼が駐車場から出てきた所で、アビゲイルは車を停めさせて乗せてもらいます。
ラリーは路地に車を停めて、アビゲイルに迫ります。アビゲイルはベクロニウム4ccを首に刺します。ラリーは両腕が動かなくなって麻痺します。ラリーの手を縛って、アビゲイルは車を降ります。
ラリーを乗せた車はバックしていき、道路に出た所で、トラックに衝突します。アビゲイルは、死んだラリーから縛った紐をとって、運転手から救急車を呼ぶように言われます。アビゲイルは救急車ではなく、ディナーの予約の電話をします。
ショックを受けたダニーはアビゲイルの家に来ていました。スティーブが理解してくれることから、ダニーは同棲することを決めました。そのことを聞いて、アビゲイルは止めようとし、ダニーはその様子がおかしいと出ていきます。ラリーのことで、車の事故と言ってないのに、アビゲイルは知っていたのです。
アビゲイルは刑事のローガンと話しをしていました。ローガンはラリーの事件の担当刑事でした。その様子を見て、ダニーはアビゲイルに話しかけます。アビゲイルはラリーの患者だったことをダニーに伝えます。
ダニーは職場のパソコンで、自分が他の男と寝ている写真を見つけます。

【転】- マッドナースのあらすじ3

新任の人事部長のレイチェルは、アビゲイルに話しかけます。アビゲイルが近所に住んでいたサラ・プライスに似ている思います。サラはサニービュー心療院に行き、自宅は売りに出されていました。
アビゲイルはスティーブのパソコンに、ダニーの例の写真を送りつけます。ダニーはそれを見つけて慌てて消します。スティーブにはギリギリ気づかれずに済みます。
スティーブが仕事に出かけて、ダニーは眠っていました。そこへレイチェルからインターネット電話がかかってきます。ダニーは、アビゲイルがレイチェルに注射する姿を映像で見ます。
警察に連絡した後、再度アビゲイルからインターネット電話がかかってきます。アビゲイルはレイチェルがトラブルの種をまいたからと理由を言います。
翌日、ダニーは思い込みで殺人の通報をしたとして、ローガンに尋問されます。レイチェルはソファの上で寝ていて無事でした。
ダニーはアビゲイルの家に侵入したと、ローガンに追求されます。合鍵をもらったからと説明しますが、信じてもらえませんでした。
ローガンは証拠として、例の写真を持ち出してきます。アビゲイルはローガンに、被害者だと言っていました。
さらに、ラリーからベクロニウムが検出されていました。これは事件当日、ダニーがモリスに頼まれて、看護師からもらっていた薬物でもありました。
アビゲイルはオフィスにいるレイチェルを背後から襲って気絶させます。
ダニーはサラがいた心療院を訪ねます。サラは、8歳で父の浮気現場を目撃しました。母に暴力を振るう父を見て、サラは父の首をメスで切り裂いて殺します。
1年後、サラの母は自殺し、サラは看護師のジャネットに引き取られます。ジャネットは行方不明になっていました。
ダニーはモリスにアビゲイルへの不満をチクります。モリスはアビゲイルに脅しをかけて、別の角度からと迫ります。モリスはパンツがかけてあるのを見かけて手にとります。
アビゲイルに後ろから迫られて喜んでいると、モリスは口に布をあてられて、手術台の上に拘束されます。

【結】- マッドナースのあらすじ4

アビゲイルは服を脱いで、モリスの体にメスで文字を書いていきます。「Pig(豚野郎)」とね。「i」の点の部分はハートです。お次は腕を切断していきます。血が吹き出ていき、アビゲイルは笑っています。
ダニーはレイチェルの電話番号をナースステーションで聞きます。転送してもらうと、ダニーの車のトランクから、着信音が聞こえてきます。
アビゲイルはローガンと体を重ねていました。そこへレイチェルはどうしたのかと、ダニーから連絡がきて、自分のほうこそ知りたいと言い返します。
スティーブに近づくアビゲイルの姿がありました。ダニーは、病院を平然と歩いているアビゲイルを見つけて突っかかります。
アビゲイルとダニーは殴り合いと突き飛ばし合いの戦いになります。薬の入っているガラスの什器は割れていきます。アビゲイルは、警備にダニーが暴力を振るってくると通報してもらいます。
その後、アビゲイルは警備を電気ショックで殺します。さらに止めに来た別の警備の一人を背後から首を刺して殺します。お次の警備の男は目を刺して殺します。
ダニーはアビゲイルを追いかけて殴り続けます。スティーブが何事かと止めに入ると、アビゲイルは逃げていって病室のドアを閉めます。
そしてそこにいた医師を殺害し、ベッドで横たわる患者を次々と殺して行きます。アビゲイルの全身は真っ赤な血で染まります。
スティーブはガラスを割って侵入します。医師や看護師が患者の助けに入ります。スティーブやダニーも患者を助けに行きます。
すると、患者になりすましたアビゲイルがいて、スティーブは首を刺されてしまいます。アビゲイルはそのまま患者になりすまして、医師を騙して病院から出ていきます。
ローガンはサラのことをダニーの留守電で聞いていました。病院から出てくるアビゲイルに、ラリー殺害容疑で逮捕すると銃を向けます。
そこへ死体搬送のジャレッドが現れて、ローガンの頭をバッドで打って殺します。彼は何かとアビゲイルに話しかけていました。ジャレッドはローガンの死体を始末しに行きます。
ろくでなしが減ったと、アビゲイルはここで任務を終了することにします。お次はレイチェルになりすまして、アビゲイルは次の職場にやってきます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、狂ったアビゲイルの姿が見所です。次々と平然と残虐な犯行を繰り返し、血しぶきを浴びながら笑っている姿に恐怖します。
セクシーシーンもありと、大人向けの作品です。モリスを拷問する場面で服を脱いだのは、やはりPigと体に刻み込むからでしょうか。モリスが酷い目に合うのは必然であり、セクハラはしちゃ駄目だと思いました。
タイトルから激しい映画を連想しやすいのですが、展開は早すぎなくて見やすかったです。アビゲイルの過去の話しなど、じわじわとドラマ性もあったりと丁寧な演出でした。
グロテスクなシーンは、血の量が多いのと、腕が切断したり、体が串刺しになったり、目や首が刺されたりです。物凄いグロくはなかったので、程々グロいのが大丈夫な方なら視聴は大丈夫だと思います。
アビゲイルのろくでなし男を殺していく姿が印象的な映画でした。ろくでなし男に不満を持っている時に見ると、スカッとする作品です。

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